投稿者: ライターさん用

  • ホワイトニングしたら口臭に効果はある?口臭の6つの原因と予防方法

    ホワイトニングしたら口臭に効果はある?口臭の6つの原因と予防方法

    白くて美しい歯の人は口臭もなく綺麗なイメージがありますが、ホワイトニングをすることは口臭対策になるのでしょうか。

    この記事ではホワイトニングが口臭対策になるのか、そして口臭の原因と予防について解説していきます。

    ホワイトニングと口臭対策でさらに自分の魅力アップにつなげていきましょう。

    ホワイトニングと口臭は関係あるのか

    残念ながらホワイトニングをするだけで口臭がなくなるわけではありません。

    ホワイトニングはあくまで歯の色を本来の色より白くすることが目的です。口臭は歯の着色汚れが原因ではないからです。

    口臭の原因は口の中にある細菌です。口の中の細菌はおよそ500種類もあり、よく歯を磨く人でも1,000〜2,000億もの細菌がいるといわれています。

    口臭対策をするには口の中の細菌の数を減らすことが大切になります。

    口臭の6つの原因

    口臭の対策をするためにはまず、口臭の原因について知っておく必要があります。ここでは簡単に口臭の原因について紹介していきます。

    口臭には下記の6つの原因があげられます。

    1. 生理的口臭
    2. 飲食物や嗜好品などによるもの
    3. 病的口臭
    4. 緊張・ストレス
    5. 心理的口臭
    6. 舌苔・虫歯や歯周病などの口の中のトラブル

    1.生理的口臭

    生理的口臭は人間の誰もが持っている口臭になります。

    唾液の分泌がある時間帯は、口の中を唾液の自浄作用の働きによって口の中は潤っていますが、起床時・空腹時・緊張時は唾液の量が減少するため、口臭が発生しやすくなります。

    1日の中でも口臭の強さは変化します。特に起床直後は口臭が最も強くなる傾向にあります。眠っている間は唾液の分泌量が減ってしまうためです。

    日中は会話したり、飲食物を口にしたりすることで唾液を分泌し、唾液の自浄作用によって口臭が抑えられています。

    眠っている時は口を動かすことがないので唾液の分泌が減り、口の中が乾燥し口臭が発生しやすい状況になります。

    生理的口臭を減らすには?

    誰でもある口臭とはいえ、なるべく口臭は減らしたいものです。特に起床時は口臭が強くなりがちです。

    起床時の口臭の対策は

    • 寝る前にコップ1杯飲むこと。
    • そして、特に大切なのは起床直後に歯を磨くことです。

    寝ている間に口の中が乾燥し、口の中にある細菌が増殖しているため、そのまま飲み物を飲んだり、朝食を食べるとその細菌を体内に流し入れてしまうことになり、風邪を引きやすくなります。

    起床直後は口の中にある細菌を減らすために歯磨きすることをおすすめします。

    2.飲食物や嗜好品などによるもの

    お酒やにんにく、ニラなど臭いの強いものを口にした時も口臭の原因となります。

    人と会う予定がある前日はにんにくを食べるのを避けたり対策をする人もいると思います。

    他にもお酒やたばこも口臭の原因になります。お酒を多く飲んだ場合、体の中で処理しきれなかったアルコールやアセトアルデヒドが血液中に残りにおいを発します。アルコールやアセトアルデヒドは血液に含まれ肺まで届き口臭になります。

    また血液中にアルコールやアセトアルデヒドが残っている場合、汗にも混じり体臭の原因となる場合があります。飲酒後はなるべくお水を飲んでアルコール成分を体の外へ排出させましょう。

    たばこを吸う習慣がある人も口臭の原因となります。たばこに含まれる物質のニコチンやタールの影響により、唾液の分泌が減少したり、たばこの有害物質により口内環境が悪化し、口の中にタールが付着し口臭の原因となります。

    3.病的口臭

    病的口臭は口腔由来と全身由来の2つの口臭に大別されます。

    口腔由来の口臭は、歯周病・虫歯・ドライマウスが原因の口臭です。90%以上が口腔由来の口臭といわれています。

    全身由来の口臭は何らかの病気の疾患が原因の口臭です。全身由来の口臭も様々な病気が要因となります。鼻や喉の病気、呼吸器系や糖尿病などの代謝系などの病気も口臭の原因となります。

    気管支炎や肺膿腫などの呼吸器系、慢性鼻炎や蓄膿症などの耳鼻科系、胃炎や胃潰瘍などの消化器系、糖尿病や、肝硬変などの代謝系などの様々な疾患も口臭の原因の一つになります。

    4.緊張・ストレス

    stress

    口臭には唾液の分泌が大きく影響しています。そのため、唾液の分泌が減少すると口の中が乾燥し、細菌が増えるため口臭が強くなる傾向にあります。

    口臭を防いでくれる大切な役割がある唾液は自律神経の影響により唾液の量が変化します。緊張状態やストレスがかかった状態が続くと、自律神経の交感神経が優位になり、唾液が減少してしまいます。

    そのため、緊張状態やストレスなど精神的な要因がある時は、リラックスした時間を確保することで、副交感神経が優位になり、唾液が分泌されるようになります。

    緊張やストレス状態が続いた時はリラックスする時間も大切にしましょう。

    5.心理的口臭

    心理的口臭は口臭恐怖症とも呼ばれる症状で、実際はその人の口には問題もなく口臭も気にするほどではないのに、他の人に臭いと思われていると思い込んだり、自分の口臭で他の人に迷惑をかけているのではないかと思い、自分一人で口臭に思い悩む症状のことです。

    歯科や耳鼻咽喉科では異常なしと言われ、原因が分からず口元から手を離すことが出来なかったり、人との会話を避けるようになってしまい、人間関係にも大きな影響を与えます。

    心理的口臭のチェックリスト

    • 自分の口臭が他人の迷惑になっていると思う。
    • 迷惑になっていることは間違いないと確信している。
    • 他人の鼻に手を当てる、口を覆う、距離を開けられる、窓を開ける行動が気になる。
    • 口に原因があると思うのに、歯医者や耳鼻科、内科でも”異常なし”と言われる。
    • 人前や外出時に悪化する。

    几帳面や潔癖症な人は口臭恐怖症になりやすいとも言われています。まずは上記のチェックに当てはまる項目が多い場合は、歯医者で口の状態を診察してもらい、相談してみることをおすすめします。

    歯医者で口臭がないと診断され、それでも口臭があると思いこんでしまうのが、口臭恐怖症の症状なので、歯科だけでなく心療内科との連携が必要となる場合もあります。

    6.歯周病・虫歯などのお口のトラブル

    歯周病や虫歯がある人も口臭の原因となります。どちらも口の中の歯垢が溜まりやすくなり、結果として口臭の原因となってしまうためです。

    歯周病や虫歯の場合は、進行しないためにも早めの治療が重要です。

    虫歯

    虫歯は歯に穴があくことから歯垢(プラーク)が付着しやすくなり、歯垢(プラーク)は細菌の塊になるため、虫歯がある場合は細菌が増えている状態になります。

    虫歯がある人は虫歯特有の口臭にも繋がるため、虫歯の治療をすることで口臭対策になります。

    歯周病

    歯周病は歯茎の病気で歯槽膿漏ともいいます。

    歯周病になると歯茎と歯の間に隙間が生まれ、その隙間に歯垢(プラーク)が溜まり口臭の原因となります。大人の8割近くが歯周病といわれており、虫歯のように痛みなどの自覚症状がないため、歯周病と気付かずに口臭に悩む人もいます。

    歯周病は自分で気付くのは難しいため、こまめに歯科医院で定期検診を受け、早めに対策することで自分の歯を守りましょう。

    口臭を予防する4つの方法

    口臭を予防する方法は以下の通りです。

    1. 丁寧な歯磨き
    2. デンタルフロスを使う
    3. 舌苔を綺麗にする
    4. ガムを噛んだり、唾液腺をマッサージして唾液を増やす。

    口臭予防には唾液の分泌が欠かせません。唾液の分泌が増えることによって唾液が持つ、自浄作用で口臭を減らすことができます。

    緊張やストレスなどで唾液の唾液の分泌が減った状態が続くと、口臭の原因になります。

    私たちのお口の健康を守ってくれている唾液は簡単に増やすことができます。

    ガムを噛んだり、酸っぱいものを食べたり見るだけでも唾液が増えます。梅干しを見たり、想像するだけでも私たち日本人は酸っぱいと認識するため、自然と唾液を増やすことができます。

    顔のマッサージでも唾液を増やすことができます。

    顎周辺には唾液を増やす唾液腺などが多くあるため、顎周辺をマッサージするだけでも簡単に唾液を分泌させることができます。

    唾液マッサージについては下記の記事に詳しく解説しています。気になる方は参考にしてみてください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/breath-care-massage/”]

    ホワイトニングに口臭予防に効果はあるのか(まとめ)

    ホワイトニングで歯を白くするだけでは、お口の中の細菌を減らすわけではないためホワイトニング=口臭予防ではないことをお伝えしました。

    ホワイトニングをきっかけに歯のクリーニングをして歯垢や歯石を落とすことで、口内環境が整うため、口臭対策とまったく関係がないわけではありません。

    口臭は口の中の細菌によって発生するもので、ストレスや体調などによっても大きく左右するものです。

    口臭対策に一番大切なのは、唾液を分泌させること、規則正しい生活を送り、歯磨きや虫歯や歯周病の治療をすることです。

    まったく口臭がない人は存在しません。1日の中でも口臭の強さは変わります。私たちの持つ口臭は今の自分の健康状態やお口の中の状態を教えてくれるものだと考え、上手く付き合っていきましょう。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 30代からホワイトニングを始めたい!歯が黄ばむ原因と予防方法

    30代からホワイトニングを始めたい!歯が黄ばむ原因と予防方法

    毎日鏡を見ていて、ふと歯の色が気になることはありませんか。

    年齢に関係なく白い歯は相手に清潔感や明るい印象を与えることができ、メリットがたくさんあります。最近ではエステに通う感覚でホワイトニングを始めている方も多いです。

    30代からホワイトニングをしようか迷っている方に向けて、黄ばむ原因と予防方法について解説します。

    原因や対策を知ってあなたも白く輝く歯を手に入れてみませんか。

    30代で歯が白いと好印象を持たれやすい?

    好感を持たれやすい人の特徴は

    1. 飾らない性格と明るい表情で清潔感がある
    2. 話しかけやすい雰囲気がある
    3. 努力を怠らない

    好印象を持たれる人の特徴としては、誰にでも平等に接することができ、明るい表情で清潔感のある人です。相手と会話をする時に必ず目と口には視線がいくので、歯が白く美しいと細かな部分にまで気遣いができる印象を与えることができます。

    普段から歯をキレイに保っているため、自然と明るい表情になりやすくなるため、周囲の人からも好印象を与えることができます。

    30代から歯が黄ばみ始めてしまう

    悲しいことに年齢を重ねていくと歯が黄ばんでいくという事実をご存知でしょうか。

    お肌や髪のお手入れに気を配る方は多いと思いますが、歯の黄ばみまで気にする方は少ないように思います。歯の白さを意識できる人は美意識の高い方だと思います。いくら肌や髪が美しくても、歯が黄ばんでいたら持っている魅力が最大限に活かせていないと思いませんか。

    加齢によって歯が黄ばむ原因

    ではなぜ加齢によって歯が黄ばんでしまうのでしょうか。

    ここでは加齢によって歯が黄ばんでいく原因について解説していきます。

    少しずつエナメル質が薄くなる

    毎日の歯磨きや食事などで歯が少しずつ摩耗し、年齢を重ねるごとにエナメル質が薄くなっていく傾向にあります。年々エナメル質が薄くなるのは一般的です。エナメル質は再生する機能がないため、一度薄くなってしまうと再び再生することはありません。

    エナメル質が薄くなると、エナメル質の内側にある象牙質の色が透けて見えるようになり、歯が黄色く黄ばんで見えることに繋がります。

    象牙質の色が濃くなる

    加齢とともに徐々に象牙質の黄色が濃くなることが分かっています。

    歯の表面にあるのはエナメル質で、そのエナメル質の内側にあるのが象牙質です。

    象牙質の色の変化は私たちで予防できるものではないため、加齢による歯の変色にはホワイトニングが有効です。

    ホワイトニングで白い歯を手にすることで若々しい印象を保つことができます。

    歯に亀裂などがあり色素沈着を起こしている

    歯にひびなどの亀裂があると、その隙間から食べ物などによる着色汚れが発生し、歯の黄ばむ原因になる場合があります。

    一見丈夫に見える歯ですが、噛む力が強かったり食いしばりなどで歯にひびが入ることがあります。

    食いしばりなどは自分では気づかないケースが多いので、定期検診などで歯科衛生士や歯科医に指摘されて判明する場合があります。食いしばりは歯のひびだけでなく知覚過敏などを引き起こしたり、口の中のトラブルの原因になります。

    食いしばりは歯科医院で自分用のマウスピースを作成してもらうことができますので、もし自覚がある場合は歯科医院で相談することをおすすめします。

    歯が黄ばむのは加齢だけではない?

    歯が黄ばむのは加齢のせいだけではありません。ここではどの年齢でも起こり得る歯の黄ばみの原因について解説します。

    1. ステイン汚れで歯が黄ばむ
    2. タバコによる歯の黄ばみ
    3. 歯磨きがきちんとされていない

    加齢以外にも歯が黄ばむ要因は日常生活の習慣に多く潜んでいます。生きていくうえで避けて通れないものもありますが、黄ばむ原因を知ることで歯の黄ばみを減らすことができます。

    1.ステイン汚れが原因で歯が黄ばむ

    私たちが毎日何気なく口にしている食べ物は歯に着色する恐れがあるのを知っていますか。

    色の濃いものや酸性のものは歯にとっては着色しやすい食べ物になります。

    食べるものを意識したり、色の濃い食べ物を食べた後に歯磨きをすることで、着色汚れを防ぐことができます。

    歯に着色しやすい食べ物について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/teeth-become-yellow/”]

    2.タバコによる歯の黄ばみ

    タバコの習慣がある方は歯が黄ばむ原因になります。

    タバコにはタール(ヤニ)と呼ばれる成分が含まれており、黒くてネバネバしたものがタバコを燃やすとき煙に含まれます。この煙を吸い込むことによりタールが歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまいます。

    歯に付着したタールは粘着質の性質があるため、食べ物などの着色汚れを強くしてしまう恐れがあります。

    一方、最近人気の電子タバコですが、紙タバコに比べてタールが減少したことで、紙タバコに比べ歯にヤニがつきにくくなっています。ですが、電子タバコにも多少タールが含まれていますので、タバコによる黄ばみの原因をまったくゼロにすることはできません。

    禁煙するのが一番いい方法ですが、どうしてもタバコの習慣をやめられない場合には、定期的に歯科医院で歯のクリーニングをおすすめします。歯に付着したタールは歯磨きだけでは落とすことが難しいため、クリーニング専用の器具で汚れを落とすことでキレイな歯を保つことができます。

    そして、喫煙したあとはこまめに歯磨きをするだけで、タバコによる黄ばみを軽減することができます。

    3.歯磨きの磨き残し

    歯磨きの磨き残しも歯の黄ばむ原因となります。

    磨き残しがあることで、口の中の細菌が増殖し、石灰化することで歯垢(プラーク)が歯石に変化します。歯垢(プラーク)は2日ほどで歯石に変化し、歯石になってしまうと自分で除去することは難しく、歯科医院の専用の器具を使用しないと除去することはできません。

    この歯石にも飲食物の影響で着色する場合があり、歯石があることで歯が黄ばんで見えることがあります。

    毎日の丁寧な歯磨きはもちろんですが、定期的に歯科医院でクリーニングを行うことで、歯石のない美しい歯を維持することができます。

    歯の黄ばみを予防するには

    1. 歯磨きをするときに力を入れすぎない
    2. ホワイトニング用の歯磨きを使う

    ここまで歯が黄ばむ原因を紹介しましたが、歯の黄ばみを予防するにはどんな対策をしたらいいのでしょうか。ここからは歯の黄ばみの予防について考えていきましょう。

    1. 歯磨きをするときに力を入れすぎない

    歯を綺麗にしようとするあまりに歯磨きで力を入れすぎてしまうと、エナメル質を削ってしまい象牙質の色が見えることで、余計に歯が黄ばんで見える原因になります。

    歯磨きはみなさんが思っているよりも軽い力で十分汚れを落とすことができます。歯ブラシは歯に優しく当てるだけにとどめ、鏡で見たときに歯ブラシの毛先がつぶれて左右から見えないくらいの力で磨くようにしましょう。

    歯磨きに力を入れすぎてしまう場合には電動歯ブラシを使うか、親指と人差指で軽く歯ブラシを持つようにし、あまり力が入りすぎないように意識しましょう。

    2. ホワイトニング用の歯磨きを使う

    歯磨きのときにホワイトニング用の歯磨きをを利用するのもおすすめです。

    ホワイトニング用の歯磨き粉を選ぶときは、歯の表面をコーティングし汚れを予防する分割ポリリン酸ナトリウムという成分や、歯の表面をなめらかにし、汚れや着色汚れから守るヒドロキシアパタイトが入った歯磨き粉を選ぶのがおすすめです。

    ホワイトニング用の歯磨き粉を買うときに注意点がいくつかあります。

    • 海外製のホワイトニングの歯磨き粉を使わない。
    • 研磨剤入りの歯磨き粉はなるべく避ける。
    • 発泡剤不使用ものを選ぶ。

    海外製のホワイトニング用の歯磨き粉は日本では販売できない成分が含まれています。過酸化水素や過酸化尿素は歯を漂白する作用がありますが、日本では歯磨き粉に含むことは禁止されています。

    そのため、海外製のホワイトニング歯磨き粉はおすすめできません。どうしても使う場合はリスクを理解したうえで使うようにしてください。そして、海外製のホワイトニングの歯磨き粉は長期間使うのではなく、日本製の歯磨き粉と併用して使うようにしましょう。

    そして研磨剤入りの歯磨き粉は研磨剤によって歯を削ってしまう恐れがあるため、あまりおすすめできません。そして発泡剤入りの歯磨き粉は泡立ちによって、歯を磨いた錯覚が起きやすいので発泡剤不使用のものを選ぶようにしましょう。

    日本と海外の歯磨き粉については以下の記事で詳しく解説しています。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/tooth-paste-comparison/”]

    30代で歯を白くするには

    歯を白くする方法には以下2つの方法があります。

    1. ホワイトニングの歯磨きを使う
    2. ホワイトニングを始める

    ホワイトニングの歯磨きを使う

    歯を白くするために私たちが一番簡単に取り組みやすい方法は、ホワイトニング用の歯磨き粉を普段の歯磨きに取り入れることです。

    ただし、日本で発売されている歯磨き粉は漂白するような成分は含まれていないため、表面の汚れをある程度落とすことはできますが、本来の歯以上に白くすることはできません。

    歯を歯磨き粉で白くするというよりは、歯の汚れを落とすアイテムとして利用しましょう。

    ホワイトニングを始める

    先ほど説明したように、ホワイトニング用の歯磨き粉だけでは本来の歯の色より白くすることはできません。そのため歯を白くするには歯科医院や専門サロンなどでホワイトニングを始めることが、美しい歯を手に入れる近道です。

    歯を白くするにはセルフケアと専用の道具を使ってホワイトニングを併用することで確実に白い歯に近づきます。

    加齢による歯の黄ばむの原因:まとめ

    30代からホワイトニングを始めるメリットや加齢によって歯が黄ばむ原因などをご紹介しました。

    歯は加齢や飲食物、歯磨きなど様々な要因によって黄ばんでいきます。すべてを防ぐことは難しいことですが、原因を知っておくことで黄ばむのを遅らせたり、予防することができます。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • ホームホワイトニングとセルフホワイトニングのメリット・デメリットと特徴を比較

    ホームホワイトニングとセルフホワイトニングのメリット・デメリットと特徴を比較

    ホームホワイトニングとセルフホワイトニングはどちらも自分で行うホワイトニングのため、料金を安く抑えることができます。

    安くホワイトニングをしようと考える場合、どちらにしようか迷う方も多いのではないでしょうか。

    この記事ではホームホワイトニングとセルフホワイトニングの特徴やメリット・デメリットについて紹介していきます。

    2つの特徴を知ることによって自分に合ったホワイトニングはどちらなのか知ることができます。

    ホームホワイトニングとは

    ホームホワイトニングは歯科医院に何度も通わずに、自宅でできるホワイトニングのことです。

    初回だけ歯科医院に行き、マウスピースを薬剤を使うホワイトニングのため、道具があればどこでも好きな場所で自分のタイミングで行うことができるため、仕事などで忙しい人に人気のあるホワイトニングです。

    ホームホワイトニングのメリット

    ホームホワイトニングは自宅で自分の好きな時間にホワイトニングができることや、歯の白さが持続しやすい特性があるので、時間がない方や白さを長持ちさせたい人にぴったりのホワイトニングです。

    ホームホワイトニングのメリットは次の4点です。

    1. 自分のペースでホワイトニングできる
    2. 初回は歯科医院に行くので、医師に歯のことを相談できる
    3. オフィスホワイトニングより安くホワイトニングできる
    4. 白さが持続しやすい

    ホームホワイトニングの一番の魅力はやはり自分の都合に合わせることができる、自由度の高さだと思います。一つずつメリットを見ていきましょう。

    自分のペースでホワイトニングできる

    ホームホワイトニングの最大のメリットは自分のペースでホワイトニングできることです!

    歯科医院やサロンでホワイトニングを行う場合は、予約する必要が生じます。予約日に行くことができる人はそこまで負担ではないかもしれませんが、急に予定が入ったりいつ通えるか分からない場合には、いちいち予約の変更するのも手間がかかります。

    その点、ホームホワイトニングなら自分の都合に合わせることができるため、予約の心配などする必要がありません。

    医師に歯のことを相談できる

    ホームホワイトニング初回とホワイトニングの経過を医師に見てもらうことができるのもメリットの一つになります。

    自分では気付かない現在の歯の状態や虫歯など、歯に関することはすべて相談できるため安心です。

    歯の白さが持続しやすい

    ホームホワイトニングに使用する薬剤は、患者さん自身が扱いやすい薬剤になっています。そのため即効性があるものではなく、過酸化尿素という成分が入った薬剤を使用することになります。

    過酸化尿素は時間をかけてじっくり歯の内側の象牙質に浸透し、内側から白くする特性があります。そのため内側まで浸透するのにある程度時間が必要となります。

    じっくり時間をかけて白くなっていく分、白さを持続できる特徴があります。そのため他のホワイトニングより長く白い歯を保つことができます。

    ホームホワイトニングのデメリット

    ホームホワイトニングにはメリットが多いことが分かりましたが、デメリットはどんな点があるのでしょうか。

    次にホームホワイトニングのデメリットは次の3点です。

    1. オフィスホワイトニングに比べて効果が出るまで時間がかかる
    2. マウスピースや薬剤を自分で管理しなければいけない
    3. 白さを保つにはホワイトニングを継続する必要がある

    オフィスホワイトニングに比べて効果が出るまで時間がかかる

    オフィスホワイトニングというのは歯科医院で医師によって施術するホワイトニングのことを指します。

    オフィスホワイトニングは医師のみしか扱えない過酸化水素が含まれた薬剤を使用し、専用の機械を使い光を当てて化学反応を利用し、歯を白くするホワイトニングです。

    ホワイトニングに使用する薬剤も漂白効果のあるものを使うため、歯が白くなるのが早い特性があります。オフィスホワイトニングに比べて、ホームホワイトニングに使用する薬剤はそこまで強い薬剤を使うわけではないため、効果が出るまである程度時間がかかってしまいます。

    歯が白く持続できるのはホームホワイトニングのメリットではありますが、早く歯を白くしたいと考える人にはデメリットに感じるでしょう。

    マウスピースや薬剤を自分で管理しなければならない

    歯科医院やサロンとは違い、道具は自分で管理する必要があります。ホームホワイトニングは基本毎日行うもので、ホワイトニングが終わったらマウスピースを洗う作業が増えます。

    水洗いするだけなので、負担に感じない人は向いていますが、自分でするのが面倒に感じる人は継続すること自体が負担になってしまう恐れがあります。

    白さを保つにはホワイトニングを継続する必要がある

    どの種類のホワイトニングにもいえることですが、ホワイトニングは一度行えば終了というものではありません。

    飲み物や食事、お酒やタバコなど日々私たちが無意識に口にしているものは、歯にとっては着色汚れの原因となるものが多いです。

    生きていくうえで、これらの着色汚れから逃れるには現実的にかなり難しいため、どうしてもある程度の着色汚れが生じてしまいます。歯の白さをキープするには定期的なホワイトニングで歯をメンテナンスすることで、白く美しい歯をキープすることができます。

    そして、効果を早く出そうとホワイトニング薬剤を多く使ってしまうと、お口のトラブルに繋がる恐れがあるため、歯科医院から指示のあった用法用量はきちんと守るようにしましょう。

    セルフホワイトニングとは

    ホワイトニングを導入している専門店やサロンを訪れ、自分自身で行うホワイトニングです。予約制や、仕切りなどがあり、自分だけの空間でホワイトニングできるように工夫されているお店が多いです。

    セルフホワイトニングは他のホワイトニングに比べて料金が安いことです。そして、お店に通う必要はあるものの、簡単な手順でホワイトニングすることができるため、気軽にホワイトニングができるのが魅力です。

    セルフホワイトニングのメリット

    セルフホワイトニングのメリットは次の3点になります。

    1. 他のホワイトニングに比べて料金が安い
    2. 好きなタイミングで通える
    3. 刺激が少ない

    自分の好きなタイミングで通うことができ、他のホワイトニングに比べて安い金額でホワイトニングできるのが大きな特徴です。道具などを用意する必要もなく、ホワイトニング専門店に通うことが苦にならない方にはおすすめです。

    他のホワイトニングに比べて料金が安い

    セルフホワイトニングは他のホワイトニングと比べて料金が安いのが特徴です。長く継続してこそ白く美しい歯を維持できるので、料金が安いことで継続しやすくなります。

    セルフホワイトニングの平均の金額は2,000円〜5,000円程度と言われています。自宅で行うホームホワイトニングは平均で20,000円〜50,000円程度になります。

    家で自分で行うホームホワイトニングよりも料金は安く抑えることができるのは大きなメリットといえます。

    好きなタイミングで通える

    セルフホワイトニングのお店はかなり増えており、全国いろんな場所にセルフホワイトニングのサロンがあります。自宅の近くにもホワイトニングサロンがあるか調べてみましょう。

    歯科医院の予約や通院のハードルが高い方も、セルフホワイトニングなら自分の好きなタイミングで通うことができます。予約が必要なお店が多いですが、WEB予約を導入している場合が多く、ネットやLINEで簡単に予約できるので、忙しい人も電話で予約する煩わしさがありません。

    刺激が少ない

    セルフホワイトニングに使用するホワイトニング剤は薬剤を使用していないため、しみたり痛くなりにくいものが多いのも特徴です。

    痛みなどに不安がある方には嬉しいメリットですね。

    セルフホワイトニングのデメリット

    1. 歯の治療を行うことはできない
    2. お店に通う必要がある

    セルフホワイトニングは医療行為ではないため、スタッフがお客様の口内に触れることはできません。そのためスタッフはサポートのみとなります。万が一、お口の中のトラブルや歯の健康状態を知りたい場合には別に歯科医院に行く必要があります。

    セルフホワイトニングは定期的にホワイトニングをするためにお店に通うことになります。そのため忙しくてなかなか時間が取れない方にはデメリットになる場合があります。

    ホームホワイトニングとセルフホワイトニングの比較

    ホームホワイトニングとセルフホワイトニングの特徴を表にして比較してみました!

    表で比べてみると、料金が大きく違いますがホームホワイトニングは持続期間が長いため、結果的にメンテナンスが安くなります。

    ホームホワイトニングはホワイトニング前に歯科医に自分の口を診てもらうことはできますが、セルフホワイトニングでは医療行為はできないため、歯の状態や治療を行うことはできません。

    セルフホワイトニングを選んだ場合、歯のことを相談したい場合は、別に歯科医院に通う必要があります。セルフホワイトニングサロンでも歯科衛生士が在籍しているサロンもありますので、あらかじめ歯科衛生士が在籍しているサロンを選んでおくと安心です。

    それぞれの特徴からどちらのほうが自分に合っているか検討する参考にしていただけたらと思います。

    まとめ

    今回はホームホワイトニングとセルフホワイトニングの2つを比較しました。

    ホームホワイトニングもセルフホワイトニングもどちらも自分でするホワイトニングであることには変わりありません。自宅で管理するのか、お店に通うかによって選択するホワイトニングが変わってきます。

    どちらのホワイトニングにするか迷った場合は、一度セルフホワイトニングを試してみることをおすすめします。セルフホワイトニングなら比較的安い料金でホワイトニングすることができます。

    セルフホワイトニングが自分に合わない、効果があまり出ないことがあれば他のホワイトニングを検討することができますので、一度まずホワイトニングを始めてみることが大切です。

    セルフホワイトングを選ぶ時はサポートしてくれるスタッフがいるのか、そして信頼できる歯科衛生士が在籍しているセルフホワイトニングを選ぶと安心です。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • ホワイトニングジェルって何?ホームホワイトニングのメリット・デメリット

    ホワイトニングジェルって何?ホームホワイトニングのメリット・デメリット

    ”ホワイトニングジェル”を使ったホワイトニングをご存知ですか。

    このホワイトニングジェルは、歯の着色や黄ばみを取り除き、自宅でより白く輝く歯を手に入れるためのホワイトニングで使用するものです。

    今回は、ホワイトニングの基本的な流れやそのメリット・デメリットについてご紹介します。自宅で手軽に始められるホームホワイトニングについて知り、自分に合ったホワイトングを見つけていきましょう。

    ホワイトニングジェルって?

    ホワイトニングジェルとはホームホワイトニングで使用するジェルのことを指します。薬剤が入ったマウスピースを数時間自宅で装着することで歯を白くするホワイトニングの方法です。

    個人が扱うホワイトニング剤なので、歯科医院で行うホワイトニングよりは効果が出るまで時間はかかりますが、白さが長く持続する特徴があるホワイトニングです。

    ホームホワイトニングとは

    ホームホワイトニングは歯科医院で自分専用のマウスピースを作成し、医師から処方されたホワイトニングジェルをマウスピースに注入し、自分の歯にマウスピースを装着するだけで簡単にホワイトニングができます。

    初回は歯科医院に行く必要はありますが、マウスピースを装着する時間は自分の好きなタイミングで行えるため、忙しい人や歯科医院やサロンに頻繁に通うのが負担な方にはぴったりのホワイトニングです。

    ホワイトニングジェルを使ったホームホワイトニングの流れ

    ジェルを使ったホームホワイトニングのやり方はとっても簡単!たったの3ステップで完了です。

    1. 歯を磨く
    2. マウスピースにジェルを入れる
    3. マウスピースを装着してあとは待つだけ。

    マウスピースに薬剤を入れてあとは歯に装着して待つだけでホワイトニングすることができます。ホワイトニングと忙しい毎日を両立したい方にはおすすめです。

    歯を磨く

    ホワイトニングをする時はまず最初は歯磨きからスタートします。

    歯の表面や歯間に汚れが残った状態だとホワイトニングの効果が十分に引き出せないため、ホワイトニングをする前にはしっかり歯を磨くことが大切です。

    歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯の間もキレイにしましょう。

    マウスピースにジェルを流し込む

    歯磨きが終わったらようやくホワイトニングをするために自分専用のマウスピースのジェルを流し込みます。

    この時に効果を早く出そうと多くのジェルをすると、口の中が炎症などトラブルになる可能性がありますので、医師の指示通りの用法・容量をしっかり守るようにしましょう。

    マウスピースを装着してあとは待つだけ

    ようやくマウスピースにジェルを流し込んだら、あとはマウスピースを自分の歯に装着するだけで完了です!あとは決められた時間までマウスピースをつけて、テレビを見たり好きに過ごすだけでホワイトニングができるので、とても簡単で手軽にできます。

    自分でホワイトニングする手間はありますが、簡単な手順ですので誰でも取り組みやすいです。

    ホワイトニングジェルを使うならこんな人におすすめ!

    • 忙しくて時間はないけどホワイトニングしたいと思っている
    • 医師の指示のもとでホワイトニングをしたい
    • 自宅で自分でマウスピースを装着してホワイトニングをするのに抵抗がない

    ホワイトニングジェルを使ったホームホワイトニングに向いている人は、医師の指示に基づいてホワイトニングをしたいと思っている人や、忙しく通院などの時間がない人にはおすすめのホワイトニングです。

    ホームホワイトニングのメリット

    自宅で簡単に行えるホームホワイトニングですが、ここからはホームホワイトニングのメリットについて見ていきましょう。

    ホームホワイトニングのメリットは次の3点です。

    1. オフィスホワイトニングより料金が安い
    2. 自宅でホワイトニングができる
    3. 白さが持続しやすい

    ホワイトニングジェルのメリットは料金が歯科医院でホワイトニングするより料金を安く抑えることができ、自宅でできるのが魅力です。

    オフィスホワイトニングより料金が安い

    オフィスホワイトニングとは歯科医院で行うホワイトニングのことで、過酸化水素を使って歯を白くするホワイトニングです。医師のみが扱うことができる薬剤を使うので、他のホワイトニングより即効性があるため、早く白い歯にしたい人に向いているホワイトニングです。

    メリットの多いオフィスホワイトニングですが、自費扱いとなるため料金が高い傾向にあります。そのため、長期間ホワイトニングする場合には、料金面をクリアすることが必要となってきます。

    自宅でホワイトニングできる

    ホームホワイトニングの最大の魅力は自宅でホワイトニングができることです。家事や仕事でなかなか時間をとれない方や、何度も歯科医院に通うのが面倒な方にはぴったりのホワイトニングです。

    初回だけ歯科医院に訪れ、マウスピースを作成し薬剤をマウスピースに流し込み、あとは装着するだけの簡単な手順で行えます。マウスピースをしばらく装着する手間はありますが、その間自分の好きなことに時間を使えるため、効率的にホワイトニングを行うことができます。

    白さが持続しやすい

    ホームホワイトニングは歯科医院などで行うホワイトニングと比較すると、医師ではなく個人が扱えるように薬剤がマイルドになっているため、効果が出るまである程度時間がかかります。

    効果が出るまで時間がかかる分、ホワイトニング効果の持続期間は長いので、時間をかけてじっくりと歯を白くしたい方にはおすすめです。

    ホームホワイトニングの持続期間は6〜12ヶ月が目安となります。

    ホームホワイトニングのデメリット

    次にホームホワイトニングのデメリットについて見ていきましょう。

    ホームホワイトニングのデメリットは次の3点です。

    1. 効果が出るまで時間がかかる
    2. セルフホワイトニングのほうが料金は安い
    3. 数時間マウスピースを装着するのを継続しなければならない

    ホームホワイトニングは白くなるまでに時間が必要となります。そして、自分自身でホワイトニングを継続できる人が向いているホワイトニングです。

    効果が出るまで時間がかかる

    先ほどのメリットの反対で、薬剤の濃度が歯科医院で行うオフィスホワイトニングとは違い、徐々に白くする薬剤の特性のため、歯が白くなるまである程度の期間が必要となります。

    数日から2週間で効果が出る方もいれば、3ヶ月かかってようやく効果が出るなど、ホワイトニングは効果が出るまでには個人差があります。

    ホームホワイトニングを始める場合には約1ヶ月ほどの期間はかかると考えて始めるといいでしょう。

    セルフホワイトニングの方が料金は安い

    歯科医院で行うオフィスホワイトニングは自費扱いのため、料金が高めに設定されていることが多いですが、自分で行うホームホワイトニングの場合、料金を抑えることができます。

    料金としてはおおよそ20,000円〜50,000円ほど必要となります。白さの持続期間が長いため、ホームホワイトニングをした後はメンテナンスの料金を抑えることができます。

    料金をさらに安く抑えるならセルフホワイトニングがおすすめです!

    ホワイトニングの専門サロンに通い、自分でホワイトニングを行うセルフホワイトニングはさらに料金を安くことができます。セルフホワイトニングは1回あたり、2,000円〜5,000円ほどのサロンが多いです。

    料金・場所など自分のライフスタイルに合うホワイトニングを選ぶことで、ホワイトニングを継続しやすくなります。

    数時間マウスピースを装着するのを継続しなければいけない

    先ほどもご説明したとおり、ホームホワイトニングは歯が白くなるまで、ある程度時間が必要となります。そのため、自分自身でホームホワイトニングを継続する必要があります。

    自分で薬剤を注入し、マウスピースを装着するのが面倒だと思う方にはあまりおすすめできません。

    まとめ

    今回はホワイトニングジェルを使ったホームホワイトニングについて紹介しました。

    自宅で自分の好きな時間にできるホワイトニングですが、効果が出るのに時間がかかったり、自分でマウスピースを装着する必要があるとお伝えしました。

    どの種類のホワイトニングにも当てはまることですが、ホワイトニングで白い歯を維持するには、ホワイトニングを継続していく必要があります。

    ホワイトニングの種類によって白さを維持できる期間に差はありますが、ホワイトニングを一度行ったとしても、その後の食事など日々の着色などで徐々に歯は色戻りしていきます。

    そのため、白い歯を維持するためにはホワイトニングで継続的なメンテナンスが必要になります。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • セルフホワイトニングってどんな事するの?施術の流れやメリット・デメリットを紹介

    セルフホワイトニングってどんな事するの?施術の流れやメリット・デメリットを紹介

    ここ最近はセルフエステ、セルフ脱毛など店舗に訪れ自分で行う美容が人気となっています。

    自分で行うため、他人の目が気にならない、料金もリーズナブルでセルフのお店が増えてます。

    ホワイトニングもその一つです。ホワイトニングはもともと歯科医院で施術するお金がかかるイメージでしたが、セルフホワイトニングの登場により今までホワイトニングしてこなかった人や、美意識が高い人の増加により人気のホワイトニングです。

    今回はセルフホワイトニングはどんなホワイトニングなのか、セルフホワイトニングの流れやメリット・デメリットなど、これからセルフホワイトニングをしようと考えている方に向けて分かりやすく紹介していきます。

    セルフホワイトニングについて知ることで、白い歯を手にする一歩を踏み出してみませんか。

    セルフホワイトニングとは

    ホワイトニング専門店やホワイトニング導入サロンなどに行き、スタッフの指示をもらいながら自分で機器を使用しホワイトニングを行う施術のことです。

    自分自身で施術するため他のホワイトニングよりリーズナブルな料金でホワイトニングができるため、最近人気を集めているホワイトニングの施術です。

    歯科医院で行うホワイトニングはオフィスホワイトニングと呼ばれるもので、大きく違うのは医師のみが使える薬剤や専用機器が違います。そして自分で行うホワイトニングは医療行為にはならないため、歯科医院で扱える薬剤とは違ったホワイトニング剤を使います。

    専用のホワイトニング剤を歯の表面に塗布し、その後LEDの光を当てて安全に歯を白くします。

    ホワイトニングをする際に歯科医院でするかセルフホワイトニングでするかを悩む方も多いと思います。その場合は一度セルフホワイトニングを試してみて、思った効果が得られなかった場合に歯科医院のオフィスホワイトニングを検討するのもおすすめです。

    Kirattでは医療級の効果が期待できるクリスタルホワイトニングを導入しております。本気で歯を白くしたい方にはぴったりのホワイトニングとなっております。

    セルフホワイトニングの流れ

    セルフホワイトニングの流れは以下の通りになります。

    1. カウンセリング
    2. 歯磨き
    3. マウスオープナー装着
    4. ホワイトニング溶液塗布
    5. LED照射
    6. 歯磨き・トリートメント

    セルフホワイトニングは医療行為ではないため、スタッフがお客様の口の中に手を入れたり、直接補助を行っていません。

    あくまでセルフホワイトニングはサポートのみとなるため、自分自身で施術することを覚えておきましょう。初めてで不安な人も大丈夫です!サロンにはきちんとスタッフによる説明やサポートがあるので、誰でも簡単にホワイトニングすることができます。

    1.カウンセリング

    セルフホワイトニングは自分自身でホワイトニングするとはいえ、初回からお店に行ってすぐにホワイトニングの施術をいきなり始めるわけではありません。

    サロンによって多少カウンセリングの内容は異なりますが、初回にしっかりとカウンセリングを行う場合が多いです。

    安心してホワイトニングをしていただくために、カウンセリングではどのくらい白い歯になりたいのか、歯の見本で色の希望をお聞きしたり、セルフホワイトニングの仕組みや施術の内容、注意点などを最初にお伝えし、話を聞いて納得した場合は同意書に署名し、いよいよ施術の段階に入ります。

    施術後にご自分の歯の色をもう一度確認するので、最初の自分の歯のトーンを憶えておくとより効果を実感していただけます。

    光アレルギーなどアレルギー体質の場合は施術できない場合もありますので、ホワイトニングする際には事前に医師にホワイトニングしても大丈夫か確認をしておくと安心でしょう。

    2.歯磨き

    ホワイトニングの施術に入る前に歯磨きを行います。LEDの光がきちんと当たるようにこの段階で歯をきれいにしておきます。サロンで歯を磨くことができるので、外出先で食事をしてそのままサロンに行っても大丈夫です。事前に歯を磨いてから来店する方も多いです。

    3.マウスオープナー装着

    歯全体にLEDを照射するために、口を大きく開くマウスオープナーを装着します。マウスオープナーを装着した後は歯の表面の水分を拭き取ります。

    4.ホワイトニング溶液塗布

    歯の表面にホワイトニング専用の溶液を歯の表面にスプレーしていきます。溶液は拭き取らずこれで準備はOKです。

    5.LED照射

    そして目を光から保護するためにアイガードを装着し、いよいよLEDを照射します。照射している時間は熱くも痛くもありませんので、リラックスしてお過ごしください。

    特にみなさん不安なのはLEDのライトが日焼けしないかだと思いますが、ホワイトニング用のLEDライトは”可視光線”帯のLEDライトを使用しているため、紫外線は含まれません。

    セルフホワイトングに使用するLEDでは日焼けしないので、安心してホワイトニングの施術することができます!

    ホワイトニングの効果を出すために、STEP2の歯磨きからSTEP5までのLED照射までの工程を繰り返します。

    歯磨き・トリートメント

    マウストリートメントがあるサロンの場合はマウストリートメントを使用して最後に歯を磨いて終了です!

    最終的な歯の色をチェックして、白くなったかどうかを確認していただきます。白い歯になったかの確認が一番楽しみな瞬間ですね。

    セルフホワイトニングのメリット

    セルフホワイトニングでホワイトングをするメリットは次の3点になります。

    1. 他のホワイトニングより料金がリーズナブル
    2. 他の人の目を気にせずに通いやすい
    3. 痛みなどが出にくい

    他のホワイトニングより料金がリーズナブル

    セルフホワイトニングの最大の魅力はなんといっても料金です。ホワイトニングは継続して行うことで効果を維持できるため、継続することが大切になります。

    長く白い歯を維持していくために料金はホワイトニングを選ぶ時に重視したい部分です。

    他の人の目を気にせずに通いやすい

    セルフホワイトニングは予約してからサロンに行く場合が一般的です。ホワイトニングの施術を行う場合は個室になっていたり、仕切りがあったりするサロンが多いため、他人の目を気にせずに施術を行うことができます。

    ホワイトニングをする際にはマウスオープナーという口を大きく開く器具を装着していますので、あまり人に見られたくないと思います。そんな場合でもセルフホワイトニングなら他の人から見えないため、視線を気にせずに自分のホワイトニングに集中できます。

    痛みなどが出にくい

    歯科医院のホワイトニングで扱うような薬剤を使用していないため、セルフホワイトニングで使うホワイトニング溶剤は痛くなりにくい特性があります。

    ホワイトニングをする時に痛みが出ないか、しみないかも不安になる方もいらっしゃいますが、セルフホワイトにイングを実際に経験すると痛くなかったと喜ばれる方も多いです。

    ※痛みには体調や個人差がありますので、絶対痛みが出ないわけではありません。

    セルフホワイトニングのデメリット

    次にセルフホワイトニングのデメリットについて見ていきましょう。セルフホワイトニングのデメリットは次の3点です。

    1. 自分で施術を行う必要がある
    2. オフィスホワイトニングよりは効果は落ちる
    3. 歯の治療はできない

    メリットが多いセルフホワイトニングですが、デメリットもあります。どこを重視するかによって選択するホワイトニングは変わってきますので、デメリットも確認しておきましょう。

    自分で施術を行う必要がある

    セルフホワイトニングはその名前の通り自分で施術を行わなければなりません。その分料金がリーズナブルになるのですが、自分でやらずにプロに施術をしてもらいたい!と考える人には向かないホワイトニングです。

    先ほど、ホワイトニングの流れをご紹介したようにあまり難しい手順ではありませんので、誰でも簡単に施術できるようになっています。それに不明な点は近くのスタッフに聞くこともできるので、初めての人でも安心です。

    プロにやってもらうのかどちらが自分に合うのか悩む場合には一度セルフホワイトニングを体験してみるのもおすすめです。

    合わなければ他の方法を試してみればいいので、自分が長く継続しやすいホワイトニングを選んでみましょう。

    オフィスホワイトニングよりは効果は落ちる

    セルフホワイトニングは歯科医院でしか扱えない過酸化水素の成分のホワイトニング剤を扱うことはできません。そのため即効性を求める場合には歯科医院でのホワイトニングのほうがホワイトニング効果が早い場合があります。

    最近はセルフホワイトニングでも医療級の効果があるものや、人によってはすぐに効果が出る場合もありますので、一概にセルフホワイトニングだから効果が出るのに時間がかかるわけでもありません。

    歯の漂白効果のある過酸化水素のホワイトニングを選択したい場合は歯科医院でしか施術できないオフィスホワイトニングがおすすめです。

    セルフホワイトニング以外のホワイトニングの種類について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/twenties-whitening-merit/”]

    歯の治療はできない

    セルフホワイトニングは歯の治療ではなく美しくするための専門店のため、歯の治療を行うことはできません。そのため、ホワイトニングと併せて歯の治療などしてほしい場合は、ホワイトニングとは別に歯科医院に通うことになります。

    セルフホワイトニングには国家資格を持った歯科医師や歯科衛生士が在籍していないサロンもあります。そのため、歯について相談できない場合もあります。

    セルフホワイトニングを選ぶときには歯科衛生士がいるサロンを選ぶのがおすすめです。

    Kirattなら歯のプロの歯科衛生士が在籍していますので安心して通っていただけます。

    まとめ

    セルフホワイトニングについて施術の流れやメリット・デメリットについて紹介しました。

    料金が安く通いやすいセルフホワイトニングですが、料金だけでなく安心安全に通えるお店選びも大切です。

    セルフホワイトニングを選ぶポイント

    • 料金は通いやすい金額か
    • 場所は通いやすい場所か
    • 施術の内容は分かりやすいか
    • 歯科衛生士が在籍しているか

    上記のポイントを確認しながら、安心して正しいホワイトニングをして、美しい歯を手に入れましょう。

    Kirattではあなたがキレイになるお手伝いをさせていただいております。ホワイトニングについて何か不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 朝はいつ歯磨きするのがいいの?寝起き口臭を防ぐための対策

    朝はいつ歯磨きするのがいいの?寝起き口臭を防ぐための対策

    朝目覚めた時に自分の口臭や口の中のネバつきが気になってことはありませんか。

    この記事では、朝はいつ歯を磨くのがいいのか、朝起きた時に口がネバつく原因、寝起き口臭を防ぐための対策について解説していきます。

    ちょっとした方法で寝起きの口臭を軽減することができるので、ぜひ生活に取り入れてみてください。

    朝はいつ歯磨きをするのがいいの?

    ”起きてすぐ”が一番おすすめの歯を磨くタイミングになります。

    なぜ起床後の歯磨きがいいのでしょうか。

    私たちは起きている間は唾液の分泌によって潤い、自浄作用でキレイな口内環境を保っています。ですが、眠っている間は口を動かすこともないため口の中が乾燥しています。口の中が乾燥することによって、口の中にある細菌が増殖しやすい状況になります。

    そのため朝は口の中に細菌が増えた状態になっています。朝目覚めたらまずは歯を磨き口の中の細菌を洗い流しましょう。

    朝起きてすぐに歯を磨くメリット

    1. 口の中の細菌を減らすことで風邪やインフルエンザの予防になる
    2. 唾液を分泌し口臭対策になる
    3. 朝すっきりとした気分になれる

    朝は口の中が細菌が増えているため、起床後に歯を磨かずに水を飲んだり、食事をすることで細菌をそのまま体内に入れてしまうことになります。

    そして、寝起きで歯を磨くことで風邪などのウィルスから体を守ることができるため、朝に歯を磨くことが自分の体を守ることにもなります。

    そもそもなぜ朝は口がネバつくの?

    朝、目覚めた時に口の中がネバつきや口臭が気になったことはありませんか。

    朝の口の中のネバつきや口臭の原因は寝ている間に増えた細菌です。

    寝ている間は唾液の分泌が減りやすい傾向にあり、口の中が乾燥しやすいです。口の中が乾燥することで細菌が増えるので、朝起きたときは口の中が細菌が多い状態になっています。

    そのため、寝起きは口臭が強かったり、口の中がネバつきやすいのです。

    寝起きの口臭は生理的口臭といって人間であれば誰にでも発生する口臭です。寝起きの口臭にはあまり神経質にならず、起床後にできる範囲の対策で口臭を予防していきましょう。

    口の中の細菌を飲み込むとどうなる?

    口の中には700種類もの細菌がいるとされています。その細菌の中には虫歯菌や歯周病菌なども含まれています。

    歯周病菌や細菌のかすなどを含む雑菌を毎日飲みこんでいると、腸内環境が悪くなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなったり、様々な疾患の発症にもつながるリスクが上がると言われています。

    口臭対策はもちろん自分の健康を守るためにも起床後は積極的に歯を磨くようにしましょう。

    寝起きの口臭を防ぐための対策

    ここでは寝起きの口臭を減らすための対策について紹介します。

    1. 寝る前の歯磨きはより丁寧に
    2. 舌苔を取り除く
    3. 寝る前にコップ1杯の水を飲む

    寝る前の歯磨きはより丁寧に

    食後の歯磨きはどのタイミングでも歯垢を除去するために必要なことですが、特に眠っている間は口の中が乾燥し、歯垢が残っていることで雑菌が増えたり、虫歯になりやすくなります。

    そのため、寝る前の歯磨きは1日の中でも特に丁寧に磨くことを意識して歯を磨くようにしましょう。

    特に心がけたいことは

    • 寝る前は5分は歯を磨くようにする
    • 歯間ブラシを使って歯間もキレイに
    • 歯と歯茎の境目も意識して磨く

    上記の方法を意識すると寝起きの口臭や虫歯のリスクが減りますので、ぜひ毎日の歯磨きに取り入れてみてください。

    舌苔を取り除く

    舌が白くなっている場合は舌苔(ぜったい)がある可能性があります。舌苔は舌の表面に付着する苔のようなもので、口臭の原因となります。

    薄く舌苔がある状態は正常な状態なのであまり気にする必要はありませんが、舌苔が厚くなっている場合には口臭の原因となるため除去するのがおすすめです。

    ただし、舌は大変傷つきやすいので除去するときは優しく1度に全部取りきろうとしないこと。1日1回にとどめることを注意してください。

    口臭が気になるといって舌をケアしすぎると、舌が傷つき炎症が起きさらに口臭を悪化させてしまう恐れもありますので、やりすぎないことが大切です。

    寝る前にコップ1杯の水を飲む

    眠っている間は誰しも唾液の分泌が減る傾向にあるため、寝る前の水分補給は口の中を乾燥から守るためにも大切です。このときお茶やコーヒーではなくお水を飲むようにしましょう。

    睡眠中に脱水状態が続くと血液の濃度が濃くなり、疲れが取れにくくなったり病気を引き起こすリスクもあります。そのため寝る前の水分補給はメリットがとても多いです。

    口臭対策はもちろんですが、寝る前に水分補給をすると睡眠の質も向上するので、ぜひ寝る前の水分補給は取り入れたいですね。

    水分補給のときは冷水ではなく常温のお水のほうが効果的です。

    朝に寝起きの口臭がある場合にできる3つの対策

    1. しっかり歯を磨く
    2. 唾液腺マッサージ
    3. 歯を磨いた後にきちんと朝食を食べる

    しっかり歯を磨く

    寝起きの口臭を減らすためにはお口の中のプラーク(歯垢)を除去する必要があります。そのため朝にも丁寧に歯を磨く時間を確保するようにしましょう。

    歯を丁寧に磨くことで細菌が増えにくくなり、口臭やネバつきも軽減させることができます。

    唾液腺マッサージ

    唾液腺を刺激するのも口臭対策には効果的です。

    唾液腺は顎の付近に集中しています。顔を触るだけで簡単にできますので、朝の洗顔のときや出勤途中などをちょっとしたスキマ時間にチャレンジしてみましょう。

    唾液マッサージについての方法は以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/breath-care-massage/”]

    マッサージも面倒という場合にはガムを噛むことでも唾液の分泌を促すことができます。ただし、ガムを噛む際には砂糖が入ったものではなくキシリトール100%のガムを噛むのがおすすめです。

    キシリトール100%ガムなら口臭予防にもなり、虫歯予防にもなりお口を健康に保つにはぴったりのアイテムです。

    朝食はきちんと食べる

    朝食をよく噛んで食べるのも口臭予防の効果があります。食事をすることで口の中の唾液が分泌され、寝起きの口臭対策になります。そして、朝に食事をすることで体温があがり、体が活動しやすい状態になります。

    朝食を抜くと脳がエネルギー不足になりやすいため脳を活発にするためにも朝食はきちんと食べるようにしましょう。

    歯磨きのタイミングによって口臭にも影響はある?

    口臭対策で最も効果のある歯磨きのタイミングは起床後と寝る前の歯磨きになります。

    起床後の歯磨きの重要性は先ほどご説明しましたが、寝る前の歯磨きも大切です。寝る前の歯磨きをすることで、口臭対策になるのはもちろん、虫歯・歯周病予防になります。

    睡眠中はだれでも口の中の唾液が減り、細菌が増えやすい環境になります。そのため就寝前は1日の中でもじっくり時間をかけて丁寧に歯磨きをすることで、就寝中の細菌の増殖を少しでも抑えるようにしましょう。

    そして、寝る前にコップ1杯の水を飲むことで多少は口の中の乾燥を減らすことができます。就寝前は水分補給と丁寧な歯磨きをセットで行うようにしましょう。

    まとめ

    朝の歯磨きをするタイミングと寝起き口臭の対策についてご紹介しました。

    朝の口臭は生理的口臭といって人間であれば誰でももっている口臭のため、まったく寝起きに口臭がない人はいません。今回の対策は軽減することは可能ですが、ゼロにするのはなかなか難しいです。

    寝る前の対策によってお口の中や睡眠の質の向上などメリットがたくさんあります。

    どれも簡単にできる対策ばかりですので、寝起き口臭やネバつきが気になる方はぜひチャレンジしてみてください。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。