投稿者: ホワイトニングサロン Kiratt

  • どれくらい白くなる?ホワイトニングの効果と即効性について

    どれくらい白くなる?ホワイトニングの効果と即効性について

    • ホワイトニングの即効性ってどれくらい?
    • 1回でも白くなる?
    • 色もちはどれくらい?
    • どのホワイトニングがおすすめ?

    こういった疑問にお応えしていきます。

    ホワイトニングをすれば芸能人さんのように歯が真っ白くなるイメージを持っている方は多いですが、実際どれくらい即効性があるのか気になるところではありますよね。

    できれば時間やお金をかけずに歯を白くすることができたら…と考えている人は少なくないと思います。

    この記事を読んでいる方の中には、結婚式や成人式など何かイベント事があってすぐに歯を白くできる方法を探しているという方もいるのではないでしょうか?

    確かにホワイトニングをすれば歯は白くなりますが、ホワイトニングをしたその瞬間から歯が生まれ変わったように真っ白くなるかというと、100%そうなるとは限らないため注意が必要です。

    順番に解説していきますので、一緒に確認していきましょう!

    記事は5分で読み終わります。

    ホワイトニングの即効性

    ホワイトニングマシンを口元に当てている女性の画像

    ホワイトニングは個人差が非常にでやすいため、必ずしも全ての人に即効性があるとは断言できません

    もちろん1回でも白くなったと実感できる方はいますが、1回では思ったように白くならなかったと感じる方のほうが実際多く、基本的にどんなホワイトニングでも1回の利用で今までに沈着した汚れをすべて分解して落としきるのは非常に難しいです。

    歯に沈着している汚れがどれくらいの程度なのかが大きく影響してきますが、回数を重ねることで徐々に汚れは分解されていき、より純度の高い白さを目指すことができます。

    また歯の表面は日々の飲食や歯磨きなどによって傷ついており、多少凸凹しています。

    それによってまだらに汚れが落ちることもあるのですが、回数を重ねていくうちにまだらな部分も落ちて統一感のある美しい白さを目指せるようになります。

    ホワイトニングの効果

    シェードガイドを持った笑顔の女性の画像

    そもそも人によって生まれもっての歯の性質は違いますし、日々の飲食や喫煙の有無などの生活習慣によって効果は大きく変わります。

    普段から色の濃い食品をよく口にしていたり、ヘビースモーカーだったり、歯みがきをサボりがちだったりと歯のケアを怠っていると、その分着色汚れがどんどん歯に沈着していき、1回のホワイトニングではなかなか落としにくくなります。

    さらにホワイトニングで大きく左右するのは、その時の歯の健康状態

    歯が欠けていてそのままの状態だったり、虫歯のまま治療をしていなかったりする人がホワイトニングをしたとしても、歯が健康でなければ意味がありません。

    長らく歯科検診を受けていないという方ほど、ホワイトニングを受ける前にまず歯医者さんで診てもらうことをおすすめします。

    逆に普段から定期的に歯医者さんでクリーニングをしてもらっていたり、日々の歯みがきなど自宅でのケアを入念におこなっている方だと、歯への沈着も小さいため、その分汚れが落ちやすい傾向にあります。

    そういった方だと1回の利用でも白くなったと効果を実感しやすいでしょう。

    ホワイトニングの注意点

    ホワイトニングにおいて注意が必要なのが、人工的に作られた歯です。

    大前提として、ホワイトニングは自身の歯に対して効果を発揮するものであるため、人工的に作られた歯はもともと作られた時の色よりも白くなるということはありません

    そのためホワイトニングの回数を重ねていくうちに、自分の歯と作られた歯の色の差が目立ってきてしまうということもあります。

    また神経が弱っていたり抜いてしまっていたりする歯や、歯の性質上もともとの歯の色が変色してしまっている場合などもホワイトニングの効果が薄いです。

    ホワイトニングは、歯の外側からの着色に対して効果を発揮するものであるため、歯の内側から変色してしまっているものにアプローチをかけることができません。

    こういった歯を白くするには、歯医者さんの技術でないと改善できないため、気になる方は歯医者さんに相談しましょう!

    ホワイトニングの種類

    入れ歯、マウスピース、注射器が写っている画像

    ホワイトニングには大きく分けて2種類、クリーニングホワイトニングがあります。

    それぞれ効果や白くなったと実感できるまでの期間が違うので、ひとつずつ説明していきますね。

    ①クリーニング

    クリーニングは通常のホワイトニングとよく勘違いされやすいのですが、こちらは歯の表面についた汚れのみを落としてもともとの歯の白さにまで近づけていくお掃除のホワイトニングになります。

    歯の内側にまで沈着した汚れを分解することはできないため、どんなに回数を重ねたとしてもうっすらと黄ばんだ自然な白さが限界になります。

    そのため、あなたが芸能人さんのような真っ白い歯を目指しているとするなら、クリーニングはおすすめではありません。

    クリーニングは、あくまでも飲食物からのステインやタバコのヤニなどの表面状の汚れに対して効果的なものになるので、清潔感のある白さになることを想像して施術を受けると、思ったより白くならなかったと感じることが多いです。

    そこまでの白さは目指しておらず、日々の生活での汚れをリセットしたいという方におすすめのホワイトニングです。

    ②ホワイトニング

    ホワイトニングは表面の汚れだけでなく、表面の内側に沈着した汚れも分解して歯そのものを白くすることができるため、本来の白さ以上に真っ白くすることができます

    クリーニングとは使用する溶剤が違い、濃度も濃く、歯の内側にまでしっかり溶剤が浸透するため、黄ばみの取れた美しい歯を目指すことができます。

    言ってしまえば白さに限界がないホワイトニングになるため、芸能人さんのように真っ白い歯を目指すことも不可能ではありません。

    溶剤の濃度が濃い分、1回の利用でも白くなったと実感しやすいメリットがありますが、逆に痛みが出やすいというデメリットもあります。

    歯の健康状態によっては知覚過敏になる方もいるので、少しでも心配がある方は歯医者さんで相談しましょう。

    また、歯医者さんで受けられるホワイトニングにはいくつか種類があります。

    オフィスホワイトニング

    オフィスホワイトニングは歯科医院へ行き、そこで直接施術を行なってもらうホワイトニングです。

    溶剤の濃度が濃いため即効性があり、1回の利用でも白くなったと実感しやすいホワイトニングです。

    何かイベントごとなどが近づいていて、すぐに白くしたいという方は歯医者さんでオフィスホワイトニングを相談するといいでしょう。

    ホームホワイトニング

    ホームホワイトニングは、その名の通り自宅でできるホワイトニングです。

    はじめに歯科医院で歯型をとってマウスピースを作成します。

    その後は処方されたホワイトニング溶剤を用いて、自宅にて自分でホワイトニングをします。

    マウスピースの型に溶剤を注入して、それを歯に数時間装着することでホワイトニングしていきます。

    時間をかけてじっくり歯を白くしていくため、個人差はありますが効果を実感できるまでに数日〜数ヶ月ほど時間がかかる場合もあります。

    歯に溶剤が触れている時間が長いため痛みが出やすいデメリットがありますが、効果が持続しやすいメリットがあります。

    即効性に欠けるため、時間をかけてしっかり白くしていきたいという方におすすめのホワイトニングです。

    デュアルホワイトニング

    デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングをあわせたホワイトニングです。

    オフィスホワイトニングで一気に白くした歯をホームホワイトニングでケアしてくことで、より純度の高い白さをキープしていくことができます。

    その分料金はお高めになりますが、確実な白さを手に入れやすいため理想的な白さを手に入れやすいホワイトニングです。

    セルフホワイトニング

    近ごろでは歯医者さんだけでなく、セルフホワイトニングも増えてきています。

    歯科医院でやってもらうホワイトニングとは違い、美容サロンや専門店に行き、自分自身で歯に溶剤を塗布して施術を行う形になります。

    セルフのためお手軽な価格でホワイトニングすることができますが、ほとんどのセルフホワイトニングで取り扱っているのはクリーニングの溶剤です。

    というのも、日本では薬事法によって、歯そのものを漂白する効果のある成分を歯科医師以外の者が取り扱うことを禁止しているからです。

    そのため、セルフホワイトニングでは歯の表面の汚れしか落とすことができません。

    基本的に歯そのものを真っ白くすることができるホワイトニングは歯医者さんでしか受けられないので、迷っている方は一度歯医者さんに相談してみましょう。

    セルフホワイトニングの中には、歯科医師と提携を結んでいる特別なホワイトニングサロンもあります。

    その場合は歯科医師から直接ホワイトニング溶剤を処方してもらえるため、医療級の効果を体験することができます。

    歯科医師と提携しているホワイトニングサロンは全国的にもまだまだ非常に少ないため、気になる方は直接店舗に問い合わせてみましょう。

    まとめ

    ホワイトニングは非常に個人差が出やすく、生活習慣や歯の健康状態によって効果や即効性は大きく左右されます。

    歯の見た目を白く美しくしたい気持ちはよくわかりますが、それよりも歯を健康に保つことの方がもっと重要です。

    歯は一生の付き合いになるので、定期的に歯科検診を受けてクリーニングをすることが好ましいです。

    それでも歯の色が気になる場合は、歯医者さんに相談してみましょう!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 見た目年齢−5歳!?ホワイトニングしてると実年齢より若く見える?

    見た目年齢−5歳!?ホワイトニングしてると実年齢より若く見える?

    • 歯の色で見た目の印象が決まるって本当?
    • -5歳は言い過ぎなのでは?
    • 歯を白くする以外にもメリットはある?
    • ホワイトニングって料金が高くて続けられなさそうなイメージがあるけど…

    こうこういった疑問にお応えします。

    そりゃあ、黄ばんでいる歯よりは白い歯の方が印象がいいのはなんとなくわかりますが、そんなに変わるものなのかと疑わしいところではありますよね。

    ホワイトニングは高い痛い続かない、などのイメージを持っている方が多いですが、実際のところどうなのでしょうか?

    今回は歯が白くなるとどれくらいの変化があるのか、ホワイトニングのメリットも合わせてご説明していきます。

    ぜひ最後までご覧くださいませ。

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯が白いと若く見えるって本当?

    歯が白いと見た目年齢が-5歳に見えるというのを聞いたことはありませんか?

    実際どれくらい違いがあるのか、見比べてみるとよくわかるので下の写真をご覧ください。

    歯の色が違う同じ顔の女性が並んだ画像

    同じ女性のお顔ですが、歯の色だけ変えてあります。

    パッと見の印象はどうでしょう?

    右の写真と左の写真、どちらの方が印象がよく見えますか?

    第一印象でもっともよく見られるのはお顔。

    その中でも口元は意外とよく見られており、その人の印象を大きく左右する部分になります。

    コロナ禍の今、マスク美人という言葉を耳にしたり目にしたりする機会も増えましたよね。

    今はマスクで隠れていることが多い口元ですが、いざマスクを外したらイメージと違った実際の年齢よりも上に見えていた、などの感情を抱いた経験のある方も少なくないのではないでしょうか?

    それほどまでに口元でその人の印象は大きく変わります。

    次の画像もご覧ください。

    マスクで口元だけ隠した同じ顔の女性が並んだ画像

    マスクを外すと…

    歯の色が違う同じ顔の女性が並んだ画像

    どうでしょう?

    マスクをした目元だけみると印象は同じですが、マスクを外した口元、さらにそこから見える歯の色によってこのような印象の違いがあります。

    女性の場合はお化粧もするので、歯の白さでお化粧映えも大きく変わります。

    マスク生活の今だからこそ、マスクを外した時の口元はさらに注目されがちになります。

    写真の女性は若いのでー5歳はちょっと言いすぎかもしれませんが、歯の黄ばみは歳を重ねるにつれてどんどん濃くなっていくため、年齢が上がれば上がるほどさらに見た目の印象に大きく影響を与えます。

    歯がボロボロで抜けていたり色がくすんでいたりするお年寄りよりも、白くて美しい歯がピシッと生えそろっているお年寄りの方が笑った時の笑顔も若々しく見えますよね。

    年齢が低い方でこれだけ印象が変わるので、それ以上となると−5歳に見えるといっても過言ではなくなります。

    ホワイトニングのメリット

    ホワイトニングをしている女性の画像

    歯を白くしてくれるホワイトニングですが、メリットはそれだけではありません。

    他にどのような効果があるのか、3つご紹介していきますね。

    ①歯周病予防

    ホワイトニングの溶剤に含まれる成分には歯周病の原因となる細菌を除去し、さらに歯茎を引き締めてくれる効果もあるため歯周病の予防に効果を発揮してくれます。

    現在、日本人の8割が歯周病になっているという事実をご存知ですか?

    歯周病が進行すると歯茎が下がり、さらにそのまま治療せずに放置しておくと最終的には歯が抜けてしまいます。

    歯を失う原因の第一位も歯周病といわれているほど、大変危険な病気です。

    お口の中でも歯茎はとくに鈍感な組織だと言われていおり、炎症がおこっていても初期症状が非常にわかりにくいです。

    そのため、異変に気づいて歯医者さんで診てもらった頃にはだいぶ進行が進んでいたということも少なくないため、定期的な歯科検診やクリーニングなどで日頃からケアしていくことが重要になります。

    ②虫歯予防

    お口の中には虫歯の原因となる細菌がたくさん存在しますが、これらもホワイトニングによって除去することができます。

    それだけでなく歯のみがき残しによる歯垢や、できてから日が浅い歯石なども除去することができます。

    虫歯の原因は歯みがきの際のみがき残しであることがほとんどであり、ホワイトニングによってそれらを除去することができるため虫歯予防にもつながるというわけです。

    ③口臭予防

    口臭の原因となる細菌も除去してくれるため、口臭予防にも効果があります。

    口臭を気にしている方は非常に多く、自分の臭いでも他人の臭いでも、もっとも気になる体の臭いの第一位は口臭といわれているほどです。

    ただ、気にはしているもののケアの仕方がわからないという方がほとんど。

    細菌はお口の中が乾いている時がいちばん繁殖しやすく、それにともなって口臭も発生しやすくなります。

    体調やホルモンバランスの変化などによって、唾液の分泌量も変わるためお口の中の状況は毎日変化します。

    定期的なホワイトニングは、歯を白く美しくするだけでなく、健康に保つことにも効果的であるため、オーラルケアとしても人気があります。

    ホワイトニング以外でも世の中には様々な口臭対策がありますが、こちらの記事でも口臭対策について詳しく説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/bad-breath/”]

    ホワイトニングの料金について

    歯の模型が複数転がっている画像

    ホワイトニングは料金が高いイメージを持っている方が多いですが、受ける場所や種類によって価格は異なります。

    歯医者さんの場合だと1回の利用で約3万円〜10万円ほどのところが多く、継続していくとなるとさらに料金がかかってきます。

    また使用している溶剤の濃度が濃いため、効果は実感しやすいですがその分痛みも出やすいという点があります。

    美容サロンやセルフホワイトニング専門店などで行う場合は1回3千円前後〜1万円ほどと、比較的リーズナブルな価格でホワイトニングができますが、取り扱っている溶剤が歯医者さんとは違う場合がほとんどです。

    歯そのものを白くするには過酸化水素という漂白成分が必須なのですが、過酸化水素は日本の薬事法において歯科医師以外が取り扱うことが禁止されています。

    それにより、歯科医院以外のほとんどのサロンや専門店で取り扱っている溶剤には歯そのものを白くする成分が含まれていません

    代わりにタバコのヤニや飲食による着色などの歯の表面についた汚れを効果的に落とす成分が含まれた溶剤を使用しています。

    こちらの溶剤は歯の表面をお掃除しているだけのものなので基本的に痛みが出ることはなく、もし出たとしても非常に小さいものになります。

    表面の汚れが落ちることで白くなったと実感できる人もいれば、歯そのものの沈着汚れが大きいためにあまり効果を実感できなかったという人もおり、個人差が大きく出やすいです。

    そのため、よく調べずにセルフホワイトニングサロンなどに行くと、「芸能人さんのような清潔感のある真っ白い歯を理想として通ってみたけど、思ったように白くならなかった」ということも少なくないため、サロン選びには注意が必要です。

    セルフホワイトニングサロンの中には歯科医院と提携を結んでいるサロンもあり、この場合は歯科医師から直接ホワイトニングの溶剤を処方してもらえるため、過酸化水素が配合されている溶剤を店舗で使用することが可能になります。

    歯科医師と提携を結んでいるホワイトニングサロンは全国的にもまだ少ないため、気になるサロンがあったら問い合わせてみましょう。

    まとめ

    今は歯も身だしなみの一部として重要視されており、定期的にホワイトニングをしている人が増えています。

    マスク生活になったからこそ、逆に注目されやすくなった口元。

    若い頃からのケアが年齢を重ねたときに大きな影響を与えます。

    歯が白いだけで若くみえ、さらにホワイトニングでオーラルケアもできるため白くて美しい歯を健康に保つことができ、まさに一石二鳥!

    当店は歯科医師と提携を結んでいるセルフホワイトニング専門店のため、医療級ホワイトニングも体験することができます。

    全国に店舗を展開していますので、気になる方はぜひKirattの公式HPから店舗検索をしてみてください♪

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • パクチーで口臭は予防できる!?おすすめの口臭対策とは

    パクチーで口臭は予防できる!?おすすめの口臭対策とは

    パクチーで口臭を予防できるって本当?

    逆に口の中に匂いが残りそうだけど大丈夫?

    何だか体臭もパクチーの匂いになりそうだけど…

    パクチー以外に口臭を予防できる食べ物ってある?

    おすすめの口臭対策があれば教えてほしい!

    こういった疑問にお答えします。

    独特な香りが特徴なパクチー。

    タイやベトナム料理などでよく使われ、女性に人気のイメージがありますが好き嫌いが分かれますよね。

    噛み締めた時の香りがなんとも言えませんが、それが口臭の予防になるのだとか…。

    かなり香りが強いので、逆にパクチー臭がするのではないかと不安にもなりますが、実際のところどうなのでしょうか?

    今回はパクチーによる口臭予防についてお話ししていきます。

    ※記事は5分で読み終わります。

    パクチーって口臭予防になるの?

    パクチー葉茎と実の画像

    結論からいいますと、パクチーは口臭予防になります

    口臭の原因はさまざまですが、とくにパクチーは胃や腸から上がってくる口臭に対して効果を発揮します

    とはいっても、パクチーの香り自体に消臭効果があるというよりは、食べて体の中に取りこむことで効果を発揮するものになります

    詳しく説明しますね。

    まず、胃や腸の調子が悪くなると毒素や老廃物などがたまって悪臭が発生します。

    この悪臭が込み上がってくることで口臭となります。

    パクチーにはデトックス作用があり、体の中から毒素や老廃物などを外へ出してくれるはたらきがあります。

    それにより胃腸の調子がととのい、悪臭の原因がなくなるため口臭に効果があるというわけです。

    さらに疲労回復やむくみの改善、生活習慣の予防なども期待できます。

    パクチーに含まれるリナロールという匂い成分には精神安定にも効果が期待できるとアロマテラピーの精油としても使われています。

    独特な香りのイメージが強いパクチーなため食わず嫌いな方も多いと思いますが、体の調子をととのえてくれるので、できれば積極的に摂取していきたいところですね。

    そもそも口臭の原因って何?

    自分の手に息を吹きかけている女性の画像

    そもそもなぜ口臭が発生してしまうのか、原因をご存知でしょうか?

    まず大前提として、24時間365日まったく口臭のない人などこの世に存在しません

    口臭は通常、生きていれば誰しもに生じるものです。

    口臭には大きく分けて2種類、生理的口臭病的口臭があります。

    生理的口臭

    生理的口臭は、日常生活を送る中で生じる口臭のことです。

    生理的口臭の原因は主に4つあります。

    1. 舌苔(ぜったい)
    2. 唾液不足によるお口の乾燥
    3. ホルモンの変調
    4. 嗜好物・飲食物

    この中でも舌苔対策がもっとも重要度が高く、きちんとケアすることで抜群な効果を発揮します。

    舌苔とは舌についた白っぽい汚れのことで、お口の中の剥がれた粘膜や食べ物のカスなどのタンパク質、そして細菌の塊です。

    細菌がタンパク質を分解するとガスが生じます。

    実はこのガスがとっても臭いんです

    日本の口臭患者の6割が舌苔が原因で口臭を生じているといわれています。

    臭いの正体は細菌が出すガスです。

    これらは揮発性硫黄化合物と言って、卵や魚が腐ったような匂いや生ゴミのような匂いなどを発生させます。

    舌苔対策には舌みがきが非常に有効です。

    舌に汚れがたまることで起こる口臭なので、舌をみがけば改善できます。

    舌ブラシやヘラを活用してもいいですし、普段使っている歯ブラシを使っても大丈夫です。

    ただあまり強くこすりすぎると味を感じとる細胞を傷つけてしまう恐れがあるので、舌をなでるように優しくブラッシングしましょう。

    食べ物で口臭予防を気にかけるのも大事ですが、ケアすることで改善されることが多いのでぜひ試してみてください。

    病的口臭

    病的口臭は、何かの病気があり、その病気が原因で口臭が生じているものになります。

    そのため、基本的にはその病気に対しての治療が必要です。

    病的口臭には2種類あります。

    口の中に原因があるもの

    • 歯周病
    • 虫歯
    • 口内炎
    • 悪性腫瘍(がん)など

    全身に原因があるもの

    • 糖尿病(アセトン臭)
    • 肝疾患(アミン臭)
    • 尿毒症(アンモニア臭)

    などが知られています。

    いずれにしても専門家による治療が必要な場合が多いです。

    自分で悩みこまずに早め早めにお医者さんに相談しましょう。

    口臭予防効果のある食べ物

    ボウルにたくさんのカットフルーツが盛られている画像

    リンゴ

    リンゴにはリンゴポリフェノールという成分が含まれています。

    リンゴポリフェノールには口臭の原因となる臭い成分が発生するのを抑えてくれるはたらきがあります。

    先ほどもお話しした通り、食べ物を食べるとお口の中の細菌がタンパク質を分解し、口臭の原因となるガスを発生させます。

    このガスが発生するのをリンゴポリフェノールが抑えてくれるというわけです。

    それによって口臭を抑えることができ、結果として消臭効果に繋がるということになります。

    また、リンゴは丸かじりすることで歯の表面についた汚れを落としてくれるという効果もあります。

    よく噛んで食べることによって唾液の分泌も促してくれれるため、お口の中の環境もととのえてくれます。

    レモン

    レモンにはクエン酸という成分が多く含まれています。

    クエン酸には殺菌作用があり、お口の中の細菌を除去する効果があります。

    お口の中の細菌は、お口が乾いているときにいちばん増殖しやすくなるため、唾液の分泌量によって増殖具合は変わります。

    年齢やストレス、ホルモンバランスの変化などによって唾液の分泌量は日々変わります。

    体調を崩している時や空気が乾燥している時はとくに口臭の原因となる細菌が増殖しやすい傾向にあるので、はちみつレモンなどで栄養を補給しつつ唾液の分泌も促してみてください。

    パイナップル

    パイナップルにはタンパク質を分解する酵素が多く含まれています。

    舌には細菌や唾液の成分、食べ物のカスなどがたまりやすく、これらが溜まることで口臭の原因となります。

    これらはタンパク質の塊であるため、パイナップルを食べることによって取り除くことができます。

    しかしタンパク質を分解する酵素は熱に弱いため、60度以上になると酵素の力が失われてしまいます。

    そのため加熱処理をしている缶詰だと、酵素の力が失われている状態になっているので食べても意味がありません。

    口臭を抑えたいのであれば、生のパイナップルを食べることをおすすめします。

    オレンジ

    オレンジはパクチーと同じように胃から湧き上がってくる臭いに対して効果的です。

    オレンジにもデトックス効果があるため、胃腸をキレイにし消化しやすい環境にととのえてくれます。

    またオレンジに含まれるビタミンCにも口臭を予防する効果があります。

    まとめ

    口臭は誰にでもありますし、多くの人が悩みを抱えています。

    食べ物でも対策することはできますが、口臭に絶大な効果を発揮するのは舌みがきです!

    まずはすぐにできるケアから試してみて、それでも改善されず口臭が気になる場合は歯医者さんに相談しましょう。

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 歯を白くするマニキュア!その効果や持続性とは?

    歯を白くするマニキュア!その効果や持続性とは?

    • 歯のマニキュアって何?
    • 塗ると歯が白くなるの?
    • 安全なもの?
    • どれくらい効果が続くの?
    • 塗ったらそのままで大丈夫?

    こういった疑問にお答えします。

    最近では歯に対する意識も高まりつつあり、歯のマニキュアの認知も広がってきています。

    オンラインショップでもいろんな種類の歯のマニキュアが出回っていますし、SNSの広告などでも見かける機会が増えたのではないでしょうか。

    歯のマニキュアには即効性があり、塗った瞬間から歯を白くすることができます。

    ですが実際のところ、色もちや効果、体への健康被害はないのかなどいろいろと気になることはありますよね。

    今回はそんな歯のマニキュアに対しての疑問を解説していきます。

    ぜひ最後までご覧くださいませ!

    記事は5分で読み終わります。

    歯のマニキュアとは

    歯の模型に色を塗っている画像

    歯のマニキュアは、歯の表面に塗ることで歯を白く見せることができる塗料のことです。

    自分の歯を削ることなく白くすることができるため、歯にかかる負担はほとんどありません。

    また、爪に塗るマニキュアとは使われている素材が違い、体の中に取りこんでも問題がない樹脂などの安全な素材でできています。

    市販のものを使って自分で塗ることもできますし、歯医者さんで塗ってもらうこともできます。

    歯のマニキュアの効果

    歯のマニキュアは爪に塗るマニキュアと同じように、歯をコーティングすることで白く見せることができるため、塗った瞬間から白くなります。

    市販のものだと安く手に入り自分のタイミングで使うことができますが、デメリットもあります。

    自分でやる際のデメリット

    歯の表面は日ごろの飲食や歯みがきなどの生活習慣によって少なからず削られており、目に見えない傷などによって凸凹しているからです。

    凸凹していると色ムラが出やすく、均一でキレイな仕上がりにするのは難しいです。

    カラーバリエーションも少ないため、塗った時にもともとの自分の歯の色とかけ離れてしまっていたり、思ったよりも白くなりすぎて逆に不自然になってしまったなどということもあります。

    色もちに関しても、その日のうちに剥がれてしまったということも少なくないため、塗り直しが何度も必要になる場合があります。

    歯医者さんでやってもらう場合

    歯医者さんで行う歯のマニキュはホワイトコートとも呼ばれ、歯の上に歯科専用の白いプラスチックを塗り、それを硬化させることで歯を白くします。

    市販のものを使うよりも効果は長持ちし、長いと1〜3ヶ月ほど持ちますが、こちらも日々の飲食や生活習慣などによって剥がれてしまうため、定期的にリペアすることで白さを保つことができます。

    カラーバリエーションも豊富なため自分が理想とする白さにすることができ、色ムラも抑えてツヤっと美しく仕上げることができます

    見た目の違和感も少なく仕上げたい方は歯医者さんでやってもらう方が自分の理想通りに仕上がりやすいです。

    歯のマニキュアがおすすめの人

    シェードガイドを持って歯の色を測っている女性の画像

    大切なイベントまでに歯を白くしたいけどホワイトニングをする時間がないという人におすすめです。

    もちろん、歯を白くする方法で一番確実で安全な方法は歯のホワイトニングになります。

    しかしホワイトニングの場合だと、1回の利用だけでは今までについた沈着汚れは全部落ちきらないため、個人差はありますが2〜5回ほど回数を繰り返すことで統一感のある美しい仕上がりになります。

    自分の歯そのものを漂白して白くすることができるため、塗料が剥がれる心配などがないメリットはあるのですが、ホワイトニングに通う時間がないという方は歯のマニキュアを試してみてもいいでしょう。

    また、差し歯や銀歯などの人工的に作られた歯を白くしたいという方にも歯のマニキュアはおすすめです。

    ホワイトニングだと人工的に作られた歯には効果がないため、セラミックや銀歯などの歯を白くすることはできません。

    そのため、一時的にそういった歯の色を変えたい方に対しても歯のマニキュアは効果的なものになります。

    先ほどもお話ししましたが、歯医者さんの方がカラーバリエーションも豊富で美しく仕上がりやすいため、歯医者さんに相談してみるのがおすすめです。

    歯のマニキュアの注意点

    即効性があり、人工的な歯も白くすることができる歯のマニキュアですが、使用後にはしっかりと塗料を落とすことが重要です。

    とくに自分で使用した場合、キレイに取り除かないとそこに汚れが溜まって逆にはが黄ばんで見える原因になったり、虫歯や歯周病などの病気にもつながってしまいます。

    使用した後は必ずしっかりと落とし切りましょう!

    歯を白くする方法

    歯と歯科治療関係の道具が集まった画像

    歯のマニキュア以外でも歯を白くする方法はあります。

    ホワイトニング以外のものをご紹介していきますね。

    ホワイトニング歯磨き粉

    一番手が出しやすく、試したことがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

    スーパーやドラッグストアなどでも売られていることが多いですよね。

    しかし実際、ホワイトニング歯磨き粉を使用してことで歯の色が劇的に白くなった!という方はほとんどいません

    というのも、日本で売られているホワイトニング歯磨き粉には、歯そのものを白くする漂白成分が含まれていないからです。

    詳しくはこちらの【歯が白くなるは嘘?】ホワイトニング歯みがき粉の正体の記事で説明しているので、この記事では簡単にお伝えさせていただきますね。

    日本では法律によって歯の漂白効果のある成分の取り扱いが歯科医師以外は禁止されています。

    そのため、歯そのものを白くする成分はホワイトニング歯磨き粉の中には含まれていないということになります。

    その代わりに、ステインやタバコのヤニなど歯の表面に付着した汚れをキレイに落としやすくする成分がたくさん含まれています。

    表面の汚れを落とすだけでもツヤっと美しい歯になりますし、人によっては汚れが落ちたことで歯が白くなったと感じられる場合もあります。

    個人差があるものにはなりますが、身近なところから手を出してみるのもいいでしょう。

    ただ、歯を白くしたいからといってゴシゴシと力を入れた歯磨きは逆に歯を傷つけてしまうので、力を入れすぎたブラッシングは要注意です。

    歯医者さんのクリーニング

    歯医者さんのクリーニングも、ホワイトニング歯磨き粉と同じように歯の表面の汚れのみを落とすお掃除のホワイトニングになります。

    漂白成分が含まれていないことが多いため、黄ばみの取れた真っ白い歯を目指すことは難しいですが、若干黄色味がかった自然な白さを目指すことはできます

    さらにステインやタバコのヤニはもちろん、普段の歯みがきでは落としきれていない歯と歯の間の汚れもキレイに除去することができるため、オーラルケアもしっかりできます。

    虫歯や歯周病、口臭などの予防に歯のクリーニングは大変効果的なので、何もなくても日頃から定期的に利用することはおすすめです。

    まとめ

    歯のマニキュアは日々のケアとして使用するよりは、一時的な応急処置として単発的に歯を白くしたい場合におすすめの方法です。

    どうしても時間がなくて早く白くしたいという場合には自分でやるのもアリですが、できれば歯医者さんで一度相談した方が後々後悔しないかと思います。

    何にしても、大切なイベントを最高の笑顔で迎えられるよう準備時間には余裕をもって進めるようにしていきましょう!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 歯の黄ばみは遺伝する?体質と生活習慣の影響、白い歯を守る方法

    歯の黄ばみは遺伝する?体質と生活習慣の影響、白い歯を守る方法

    近ごろ歯の黄ばみが気になりだしたんだけど、思えば昔からずっと他の人よりも歯が黄色かった気がする…

    歯の黄ばみって遺伝するの?

    遺伝で黄ばんでいる場合でも白くすることはできる?

    何かできる対策があれば教えてほしい!

    こういった疑問にお答えします。

    普段からコーヒーはあまり飲まないしタバコも吸わない、カレーやトマトなど色の濃いものも頻繁に食べるわけじゃないし歯みがきも毎食後必ずやってる…。

    それなのに黄ばんでいるとなると、もともとの歯の色が黄ばんでいるとしか考えられなくなってきますよね。

    でも歯の黄ばみが遺伝するなんて話、聞いたことがない人が多いのではないでしょうか。

    今回の投稿では、遺伝により歯が黄ばむ可能性からその対策まで、順番にお話ししていきます!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯の黄ばみは遺伝する?

    笑顔で向かい合う親子の画像

    結論から言いますと、歯の黄ばみは遺伝する可能性が高いです

    順番に説明していきますね。

    歯はお大きく分けると3つの構造に分かれています。

    外側からエナメル質象牙質歯髄です。

    この中でも歯の色に大きく影響を与えるのが象牙質です。

    象牙質はもともと黄色っぽい乳白色をしています。

    象牙質の外側のエナメル質は半透明のすりガラスのような組織のため、もともと象牙質は透けて見えやすい状態になっています。

    つまり、歯の色は象牙質の色によって左右されるといっても過言ではないということになります。

    そしてこの象牙質は、遺伝による影響を受けやすい性質があります。

    象牙質も肌や髪の毛の色と同じように、もともと白っぽかったり濃い黄色だったりと人によって色が違います。

    そのため、遺伝により濃い黄色の象牙質を受け継いだ場合は、もともとの歯の色が黄ばんで見えることになります。

    体質による黄ばみ

    カラフルな歯の模型が並んだ画像

    歯の黄ばみは遺伝だけでなく、その人の体質によっても影響を受けます。

    そもそも日本人含め、アジア系の人はエナメル質がもともと薄い人が多い傾向にあるため、歯が黄ばんで見えやすい人が多いです。

    逆に欧米人の方は歯が真っ白い方が多い印象がありませんか?

    欧米人の方はもともとエナメル質が分厚くて上質な方が多いため、象牙質が透けにくく歯が真っ白く見えやすくなっています。

    もちろん、日本人の方の中でももともとエナメル質が厚く上質な方もいますが、やはり遺伝が大きく関係しています。

    エナメル質の厚さは歯医者さんで測ることができるので、自分のエナメル質の厚さが気になる方は歯科医師に相談してもいいでしょう。

    また体質による歯の黄ばみは、エナメル質の厚さだけでなく歯そのものに影響を与えている場合もあります。

    次で説明しますね。

    エナメル質形成不全症

    これは生まれつきエナメル質がうまく作られず、脆い状態になってしまっていることをいいます。

    歯が欠けてしまっていたり、黄色や茶色などに変色していたりし、その部分の歯の歯の質はとても弱い状態になっています。

    乳歯だけでなく永久歯にも見られるもので、重度の場合にはエナメル質の大半部分が形成されず、歯の表面にクレーターのようなくぼみができて凸凹することもあります。

    象牙質がむき出しになる症状が見られることもあり、見た目の歯の色に影響を与えます。

    また、奥歯にこの症状が見られる場合はそこから虫歯になる可能性が高く、歯が歯分進行のスピードも速くなります。

    そのため、こまめに検診に行ったり、日々の歯磨きで気を付けたりと注意が必要です。

    発症する原因としては、妊娠中の母親の病気やそのときに飲んでいた薬による影響、早産などが指摘されていますが、分かっていない部分が多く、決定的な原因はまだ明らかになっていません。

    テトラサイクリン歯

    テトラサイクリン歯の写真

    テトラサイクリン歯は上の写真のように歯が黄色や灰色に変色してきたり、しま模様が見えてきたりしている状態になります。

    これは遺伝や体質とは少し違う形で、幼少期(0歳〜12歳)のころにテトラサイクリン系の抗生物質を大量に摂取するによって起こります。

    このテトラサイクリン系の抗生物質は、昭和40年代ごろにかぜ薬のシロップとして使われていました。

    しかし副作用として歯の変色が起こることが確認されたため、今ではほとんど使われなくなっています。

    現在では40代〜50代の人によく見られます。

    なぜテトラサイクリン系の抗生物質によって歯が黄ばむのかというと、もともと黄色っぽい色をしているテトラサイクリンが歯の内側の象牙質という組織のカルシウムと結合することで沈着してしまうことによります。

    そして紫外線があたることで徐々に色が濃くなっていきます。

    遺伝や体質で黄ばんだ歯を白くする方法

    歯を磨いている女性の口元の画像

    遺伝で黄ばんだ歯を白くすることはできます

    歯を白くするとなるとホワイトニングが頭に思い浮かぶと思いますが、通常のホワイトニングでは象牙質を漂白することはできません

    先ほどもお話ししたとおり、テトラサイクリンは歯の内側の組織である象牙質の変色です。

    ホワイトニングは歯の表面の汚れを落とすものになるので、象牙質の色まで白くすることはできません。

    そのため、いくらホワイトニングの回数を重ねたとしても、一向に改善されないということになってしまいます。

    「じゃあ一体どうしたらいいの?」という声が聞こえてきそうですが、この場合は歯医者さんでできるウォーキングブリーチという方法が効果的です。

    ウォーキングブリーチ

    ウォーキングブリーチとは、歯に小さい穴を開けてそこから漂白剤を注入し、歯の内側から白くするというやり方です。

    この方法を使うとダイレクトに歯の内側の着色にアプローチをかけることができます

    テトラサイクリン歯以外にも、神経が死んでしまったり弱ったりしていることでも象牙質は黒色や茶色に変色してくるのですが、この場合でも効果を発揮します。

    一回でキレイになる場合もありますが、回数を重ねることで徐々に白くなっていきます。

    ウォーキングブリーチは歯医者さんで受けることができますが、場所によっては対応していないところもあるため、事前に確認してから行くようにしましょう。

    歯みがき粉で白くすることはできる?

    不可能ではありません。

    歯みがき粉はフッ素が多く含まれているものを使うのがおすすめです。

    フッ素には歯の再石灰化を促して歯の表面を丈夫にする効果があるため、歯の黄ばみを薄くする効果が期待できます。

    フッ素によって強化された歯は、歯を溶かす酸にも強くなるため、生まれつきの黄ばみが改善されることもあります。

    ただここで注意が必要なのがホワイトニング歯みがき粉です。

    というのも、薬局やスーパーなどで売られているホワイトニング歯みがき粉には、研磨剤がたっぷり含まれていることが多いからです。

    確かに研磨剤には汚れを効果的に落とす作用がありますが、それと同時に健康な歯まで削ってしまう可能性もあります。

    それによりエナメル質が薄くなると生まれつきの黄ばみが逆に目立ってしまうことにつながります。

    そして、ホワイトニング歯みがき粉はホワイトニングしたように白くなるかというとそうでもありません。

    というのも、日本で売られている歯みがき粉には歯を漂白する成分を含んではならないと法律で決められているからです。

    それによりホワイトニング歯みがき粉には汚れを効果的に落とす成分のみが配合されているため、あなたの歯そのものが白くなるということはありません。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/whitening-tooth-paste/”]

    こちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひあわせてご覧ください。

    ホワイトニングは歯の表面のエナメル質に沈着した汚れを漂白するのに効果的なものになるため、自分の歯の黄ばみがどこからきているものなのかを把握して、正しいアプローチをする必要があります。

    もちろん、遺伝の影響があったとしても、歯の表面の汚れを落とすだけでもかなり黄ばみが改善される場合もあるので、一度試してみてもいいでしょう。

    自分の歯の黄ばみが遺伝やもともとの性質によるものなのか、それとも日々の飲食や喫煙など日常的な生活の中で生まれたものなのかわからない場合は、歯医者さんで検診を受けることをおすすめします。

    歯の黄ばみ以外に遺伝の影響を受けやすいもの

    歯並び

    歯並びは、主に顎の大きさや形、歯の大きさによって決まります。これらは親から子へ遺伝しやすいため、似た歯並びの特徴が表れることが多いです。

    例えば、顎が小さいのに歯が大きい場合、歯がきれいに並ぶスペースが不足し、歯が重なって生える叢生(そうせい)が起こりやすくなります。また、顎の骨格のバランスによっては出っ歯(上顎前突)や受け口(下顎前突)といったかみ合わせの問題も生じます。

    ただし、これらは幼少期からの定期検診で早期に気づければ、小児矯正によって顎の成長を利用し、将来的な歯並びの乱れを抑えることが可能です。

    歯の質

    歯の質とは、エナメル質の厚みや硬さ、象牙質の色や性質を指します。これらは遺伝によって左右されやすい部分です。

    エナメル質が薄い場合、内部の象牙質の色が透けやすく、歯が黄色っぽく見えることがあります。また、エナメル質が弱いと酸への耐性が低くなり、虫歯が進行しやすい傾向があります。さらに、象牙質の色が濃い体質では、歯の黄ばみが強く見えることもあります。

    対策としては、フッ素の活用による歯質強化や、定期的なチェックによる早期治療が効果的です。

    唾液の性質

    唾液は口腔内を清潔に保ち、酸を中和し、虫歯菌の活動を抑える役割を担っています。この唾液の分泌量や緩衝能(酸を中和する力)も体質によって異なり、遺伝の影響を受けやすいとされています。

    唾液の分泌が少ない人は、食後に口の中が酸性に傾いた状態が長く続きやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まる傾向があります。また、唾液が少ないと着色汚れも落ちにくく、歯の黄ばみが進みやすいこともあります。

    こうした体質がある場合でも、水分摂取を意識する・キシリトールガムを噛む・口呼吸を改善するなどの習慣で唾液の働きを補い、リスクを抑えることができます。

    歯科衛生士
    山辺

    「歯並びや虫歯のなりやすさには確かに遺伝的な影響があります。ただし、それ以上に毎日の生活習慣や親御さんのサポートが大きなカギになります。『遺伝だから仕方ない』と諦めず、予防と早めのケアを意識しましょう。

    よくある質問(FAQ)

    Q1 歯の黄ばみは子どもに遺伝する?

    歯の黄ばみ自体が直接遺伝するわけではありませんが、歯の色調を決める要素(象牙質の色・エナメル質の厚み・透明度)は遺伝の影響を受けやすいとされています。親がもともとやや黄色味が強い歯の場合、子どもも同じような歯の色になる可能性はあります。ただし、生活習慣(食事・喫煙・歯磨き習慣など)による後天的な要因の方が大きいため、予防とケアで十分に改善可能です。

    Q2 生まれつき歯が黄色っぽいのは治せる?

    生まれつきの歯の黄ばみは、象牙質の色が濃い、またはエナメル質が薄いことによる体質的な特徴である場合があります。この場合、通常の歯磨きやクリーニングでは完全には白くできません。しかし、ホワイトニングで歯の色を明るくすることができます。体質による限界はあるものの、自然な範囲で歯の白さを引き出すことは可能です。

    Q3 ホワイトニングは体質に関係なく効果がある?

    基本的にホワイトニングは歯の表面に沈着した色素や象牙質の色を分解して明るくするため、ほとんどの方に効果があります。ただし、抗生物質(テトラサイクリン)による変色や、エナメル質形成不全などの特殊なケースでは効果に限界がある場合があります。その場合は、ラミネートベニアやセラミック治療など、別の審美的治療が検討されます。

    Q4 黄ばみやすい人と白い人の違いは?

    黄ばみやすいかどうかは、体質と生活習慣の両方が関係しています。体質的には、エナメル質が薄い人や象牙質の色が濃い人は黄ばみやすい傾向があります。生活習慣では、コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど着色しやすい食品や飲料を多く摂る人、喫煙者、歯磨きが不十分な人は黄ばみやすい傾向にあります。逆に、ステインをつきにくくする生活習慣+定期的なクリーニング+ホワイトニングを取り入れることで白さを保ちやすくなります。

    まとめ

    歯の黄ばみは遺伝しますし、体質によっても黄ばむことがあります。

    しかしアプローチの仕方によっては改善されることもあります。

    大切なのはあなたの歯の黄ばみがどこからきているものなのかを把握し、正しいアプローチをすることです。

    遺伝や体質によるものなのか、日々の飲食や喫煙などの生活習慣の中から生まれたものなのか、原因がよく分からない方はまずは歯医者さんでの検診をおすすめします。

    原因を知り、自分にあった方法を試していくようにしましょう!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

    参考文献

  • 歯の黄ばみの原因はエナメル質?黄ばんだ歯を白くする方法

    歯の黄ばみの原因はエナメル質?黄ばんだ歯を白くする方法

    なぜ歯は黄ばむの?

    普通に生活していて黄ばむもの?

    黄ばんだ歯を白くすることはできる?

    こういった疑問にお答えします。

    歯が黄ばんで見える理由、あなたは知っていますか?

    歯の黄ばみの原因は大きく分けると2つあります。

    外側からの要因によるもの内側からの要因によるものです。

    最近では歯も身だしなみの一つとして重要視されており、ホワイトニングで歯を白くする人が増えてきました。

    結婚式や成人式、就活など、何かイベントごとがあるときに合わせて歯を白くするという人も非常に多いです。

    見た目の印象を大きく左右する歯の色。

    歯が黄ばむ原因や対策について一緒に確認していきましょう!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯が黄ばむ理由

    まず一つ目の理由として、そもそもの歯の色が黄色っぽいことで黄ばんで見える場合があります。

    歯の色も、人の肌や髪の毛と同じように個人差があります。

    どのように歯の色に影響してくるのか、歯の構造からみていきましょう。

    歯の構造

    歯の断面図が描かれた模型の画像

    歯はいくつかの層でできていますが、歯茎から上に出ている部分は大きく分けて3つの構造でできています。

    外側から「エナメル質」、「象牙質」、「歯髄」です。

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    エナメル質

    エナメル質は歯のいちばん外側の組織で、歯の表面をおおっています。

    体の中でもっとも硬い組織で、色は半透明ですりガラスのようになっており、ダイヤモンドほどの強度があります。

    しかしエナメル質は、日々の歯みがきや歯ぎしりなどによって少しずつ削れたり、表面には細かい傷ができたりしていきます。

    ここに食べ物や飲み物の色素が入りこんで沈着することによって、歯は黄ばんでいくことになります。

    また傷や汚れによってエナメル質の表面は凸凹しているため、光の反射具合で黄ばんで見えたり白っぽく見えたりもします。

    象牙質

    象牙質はエナメル質の下にある組織で、歯の主な部分を占めています。

    象牙質はもともと黄色っぽい乳白色をしていて、色の濃さには個人差があり、もともと白っぽい色の人もいれば濃い黄色の人もいます。

    エナメル質が半透明なため、普段からこの象牙質は若干透けて見えている状態になっています。

    そのため、象牙質の色が濃ければ濃いほど歯は黄ばんでいるように見えるということになります。

    つまり、もともとの歯の色は象牙質の色である程度決まってしまうというわけです。

    それだけでなく、エナメル質が削れて薄くなっている人はさらに象牙質が透けて見えやすくなっているため、より歯が黄ばんでいるように見えます。

    歯髄

    歯髄は象牙質のさらに内側の組織で、血管や神経などが通っています。

    歯髄に通っている神経が傷つくと、歯の内側から変色が起こります。

    歯をぶつけて歯の神経が死んでしまったり弱ったりした場合、または虫歯などの治療のために神経を抜いてしまっている場合などに歯の色がくすんでくることがあります。

    この場合は黄ばみというよりは茶色っぽくなったり黒ずんだりして見えます。

    飲食物からの着色

    3種類のフルーツジュースの画像

    一番多い原因は食べものや飲みものからによる着色です。

    基本的に、この世の中にある飲食物は、お水以外は全て着色します

    その中でももっとも歯が黄ばみやすいのが、色の濃い食品強い酸性の食品です。

    色の濃い食品

    色が濃い食品はご想像のとおり着色しやすいです。

    歯の表面の細かいキズの隙間に汚れが入りこむことで歯は黄ばんでいきます。

    さらに食べたり飲んだりした後、歯みがきせずにそのままの状態で放置しておくことで、どんどん沈着していきます。

    飲み物は液体といえど、含まれている成分によって着色の度合いは変わります。

    歯に着色しやすい飲みものについてはこちらの飲み物でも歯は黄ばむ?歯が黄ばまないのはどんな飲み物?の記事で詳しく説明していますのでぜひ合わせてご覧ください。

    酸性が強い食品

    強い酸は歯を溶かすというのを聞いたことはありませんか?

    エナメル質は、強い酸に触れると化学反応が起こって分解され、溶けてしまいます

    これにより歯が病的に痛んでしまった状態のことを酸蝕症といいます。

    歯が酸に触れたまま口をゆすがずにいると、その間にもエナメル質は少しずつ溶けていき、象牙質が透けて見えるようになっていきます。

    さらにこの状態のままで放置しておくと、知覚過敏になったり、虫歯が一気に進行したりとさまざまなトラブルを引き起こすことにもつながってしまいます。

    加齢による黄ばみ

    笑顔の欧米のおばあちゃんの画像

    年齢を重ねることによって、象牙質のは徐々に濃くなっていきます。

    これは自然な現象のため、こちらからはどうすることもできません。

    さらにそれと合わせて、若い頃からの生活習慣によってエナメル質が溶けたり削れたりして薄くなっていると、より象牙質がむき出しになり歯は黄ばんで見えるようになります。

    黄ばんだ歯を白くする方法

    シェードガイドで歯の色を測る女性の画像

    ホワイトニング

    歯そのものを白くするにはホワイトニングがいちばん確実で安全な方法になります。

    ホワイトニングには歯医者さんで行うもの、自宅でできるもの、セルフでできるものなど色んな種類があります。

    たくさんあり過ぎてどれを受けたらいいのかわからないという方は、こちらの【どこでやるのがいいの?】ホワイトニングの種類と違いについての記事で詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

    歯のマニキュア

    単発的なもので言うと歯のマニキュアがありますが、こちらはあまりおすすめではありません。

    歯のマニキュアは扱いが難しく、色ムラが出やすいというデメリットがあります。

    また、使ったあとはしっかりと落とさないと逆にそこに汚れがたまって黄ばみの原因になってしまう可能性もあるため、注意が必要です。

    もちろん緊急でホワイトニングをする時間がなく、すぐに黄ばみをなんとかしたいという方には向いている方法になります。

    しかし見た目も自然で歯そのものを白く美しくしたい場合には、ホワイトニングがもっとも効果的な方法になります。

    ホワイトニング歯磨き粉

    ホワイトニング歯磨き粉も効果的な方法ではあります。

    ただここで注意が必要なのが、ホワイトニング歯磨き粉には歯そのものを白くするホワイトニング効果はないということです。

    歯を白くするには過酸化水素という成分が必須になります。

    しかし日本においては薬事法という法律で歯科医師以外はこの薬剤を使用してはならないと決められています。

    そのため市販の歯磨き粉には過酸化水素が含まれていないため、歯そのものを白くすることはできないというわけです。

    とはいえ全く効果がないかと言われればそういうわけでもありません。

    普通の歯磨き粉よりは汚れを効果的に落とす成分が含まれているので、日々の飲食でついた汚れやタバコのヤニなどは落とすことができます。

    それにより人によっては思ったよりも黄ばみが改善されたということもあります。

    ホワイトニング歯磨き粉についての詳しい記事はこちらの【歯が白くなるのは嘘?】市販のホワイトニング歯みがき粉の正体の記事で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

    ウォーキングブリーチ

    歯の神経を抜いていたり弱っていたりする場合は外側からの着色ではないため、いくらホワイトニングをしても効果がありません。

    内側からの変色は、ウォーキングブリーチという方法で改善されることがあります。

    ウォーキングブリーチは、歯に小さい穴を開けて薬剤を注入し、歯の内側から漂白するという方法です。

    この方法は歯医者さんでしか受けることができません。

    ただすべての歯科医院が取り扱っているわけではないため、事前に確認が必要です。

    自分の歯の黄ばみが外側からの着色によるものではない気がする方は、一度歯科医院で検診を受け、相談するといいでしょう。

    まとめ

    歯が黄ばむ理由には、外側からの原因のものもあれば、内側からのものもあります。

    黄ばみの原因が外側からの場合はある程度自力で何とかできますが、内側からの場合はいくらホワイトニングをしても改善が難しい場合がほとんどです。

    大切なのは自分の歯が何が原因で黄ばんでいるのかを知り、それに合わせた正しい対応と対策です。

    歯そのものが黄色いのか、そもそもの自分の歯が黄ばんでいるのか、原因を知ってそれに合わせて対策をしていきましょう。

    歯は生きている限り一生の付き合いになります。

    少しでも気になることがある場合は、迷わず歯医者さんに相談しましょう!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。