投稿者: ホワイトニングサロン Kiratt

こういった疑問にお答えしていきます。

歯磨き粉にふくまれる研磨剤は、歯の表面についた汚れや歯垢を取りのぞくために使われます。

研磨剤はさまざまな種類があり、主に天然由来のものと合成されたものがあります。

ここでは、歯磨き粉にふくまれる研磨剤の種類と歯に与える影響について説明していきます。

記事は5分で読み終わります。

研磨剤とは?歯磨き粉に入っている理由

歯磨き粉に含まれる「研磨剤」は、歯の表面についた汚れや着色(ステイン)を物理的に除去するための成分です。

あくまで“汚れ”を落とすための成分であり、歯そのものを白くする漂白剤(ホワイトニング成分)とは異なります。

エナメル質を削るって本当?

研磨剤と聞くと「歯を削るのでは?」「傷がつくのでは?」と不安になる方も多いかもしれません。

実際には、歯の表面にあるエナメル質よりも硬さの低い微粒子(例:シリカ、炭酸カルシウムなど)が使用されており、正しく使えば歯に大きなダメージを与えることはありません。

ただし、強くこすりすぎたり、高研磨の製品を長期間使用したりすると、エナメル質が徐々に摩耗してしまうリスクもあります。

特に、酸性の飲食物(炭酸飲料・柑橘類など)でエナメル質が弱っている状態では、研磨剤による影響を受けやすくなるため注意が必要です。

研磨剤の役割は「歯の表面の汚れ・ステイン除去」

毎日の食事や飲み物、喫煙などによって歯の表面には「ステイン(着色汚れ)」が蓄積していきます。これを落とすのに効果的なのが研磨剤入りの歯磨き粉です。

ステインは、歯のくぼみや細かな表面の溝に入り込むため、通常のブラッシングだけでは落ちにくいことがあります。

そのため、微細な粒子が汚れを物理的にこすり落とすことで、ツルツルとした清潔感ある歯に仕上げることができます。

ただし、研磨剤の効果は“汚れを取る”ことであって、歯そのものを白くすることではありません。

ホワイトニング効果を求める場合は、クリニックでのホワイトニング施術を検討しましょう。

歯磨き粉の研磨剤の種類

歯ブラシに歯磨き粉が乗っている画像

シリカ(二酸化ケイ素)

シリカは、天然の石英や珪砂(けいしゃ)という砂を原料として合成されたものです。

歯磨き粉にふくまれる研磨剤の中でも最も一般的なもので、柔らかいタイプから硬いタイプまで様々な粒子サイズがあります。

シリカは歯の表面についた汚れを効果的に除去することができますが、過度に使用すると歯の表面を傷つけることがあります。

アルミナ(酸化アルミニウム)

アルミナは、天然のボーキサイトを原料として合成されたものです。

シリカと同様に歯の表面についた汚れを取り除くことができますが、硬度が高く歯の表面を傷つけることがあるためシリカよりも使用頻度が低いです。

リン酸カルシウム

リン酸カルシウムは、歯の主成分であるハイドロキシアパタイトと同じ化学構造を持っているため、歯の再石灰化を促す作用があります。

また汚れを取りのぞく効果もありますが、シリカやアルミナに比べて研磨力が弱いため歯の表面を傷つける心配はありません。

炭酸カルシウム

炭酸カルシウムは天然の石灰岩や貝殻を原料として合成されたものです。

歯の再石灰化を促す作用があり、シリカやアルミナよりも優しい研磨力で汚れを取りのぞくことができます。

しかし炭酸カルシウムが含まれる歯磨き粉は泡が立ちにくく、口内でのすすぎ残しが残りやすいという欠点があります。

パーフルオロヒドロキシアパタイト(フッ化水素カルシウム)

パーフルオロヒドロキシアパタイトは、フッ化物イオンを含む歯の主成分であるハイドロキシアパタイトをベースに合成されたものです。

フッ素の効果によって歯を強化し、虫歯を予防する効果があります。

また汚れを取りのぞく効果もありますが、シリカやアルミナに比べて研磨力は弱いため、汚れが強い場合には効果が限られてきます。

歯磨き粉に含まれる研磨剤が歯に与える影響

右頬を右手で押さえて険しい表情押して目を閉じている女性の画像

研磨剤が歯にあたえる影響は、研磨剤の種類や研磨力によって異なります。

適切な使用方法を守ることで、研磨剤が歯にあたえる影響を最小限におさえることができます。

歯の表面の摩耗

研磨剤は歯の表面をこすって汚れや着色を除去するため、歯の表面の摩耗を引き起こします。

摩耗は歯の表面を平らにすることで、虫歯や歯周病の原因となる細菌の付着を減少させる効果があります。

しかし過度の摩耗は歯の表面を傷つけ、歯が削れてしまう可能性があります。

また歯を削ることによって歯が細くなり、歯の根元の部分が露出することもあります。

感覚過敏

研磨剤による摩耗は、歯の表面にあるエナメル質や象牙質の層を薄くするため、歯の神経に刺激が伝わりやすくなります。

そのため、歯が冷たい飲み物や熱い飲み物、甘い食べ物などに過敏に反応する感覚過敏を引き起こすことがあります。

歯面の傷

研磨剤が歯の表面をこすることで、微小な傷ができることがあります。

この傷によって細菌が付着しやすくなり、虫歯や歯周病の原因になる可能性があります。

また傷ついた歯の表面は着色しやすくなるため、逆に歯の美しさを損なう可能性もあります。

歯の再石灰化を促進する

歯磨き粉にふくまれるリン酸カルシウムや炭酸カルシウムなどの研磨剤は、再石灰化を促進する作用があります。

再石灰化は、歯の表面についた汚れや酸性物質によって失われたミネラルを補充することで、歯を強く健康的に保つために重要です。

虫歯予防効果がある

歯磨き粉にふくまれるパーフルオロヒドロキシアパタイトなどのフッ素をふくむ研磨剤は、歯の表面についた酸性物質を中和して歯の表面を強化し、虫歯予防に効果があります。

しかし、フッ素は過剰に摂取すると歯の着色やミネラル不足による歯の弱化、健康被害を引き起こす可能性があるため、適切な量で使用することが重要です。

歯垢の除去に効果がある

歯磨き粉に含まれる研磨剤は、歯垢の除去に効果があります。

とくにシリカやアルミナなどの硬い研磨剤は、歯垢をしっかりと削り落とすことができます。

しかし逆に過剰な研磨力によって歯の表面が傷つき、歯垢が付着しやすくなることがあるため注意が必要です。

口腔内のバランスを崩す

歯磨き粉に含まれる成分が口腔内のバランスを崩すことがあります。

例えば、界面活性剤が歯磨き粉に含まれる場合、口腔内の粘膜を刺激し、口内炎や口腔乾燥症の原因になることがあります。

また、香料や防腐剤などの成分によって、口腔内の微生物叢が変化することもあります。

以上のように、研磨剤は歯に対してさまざまな影響を与えます。

そのため、研磨剤を含む歯磨き粉の使用には適切な量と方法が必要です。

歯磨き粉のパッケージには使用方法や使用量に関する指示が記載されているので、それに従うようにしましょう。

また、歯医者に相談することも有効です。

歯の状態に合わせた歯磨き粉の選択や使用方法、歯科医師からのアドバイスを受けることで、効果的な歯磨きケアが可能になります。

研磨剤なし vs あり|どちらを選ぶべき?

歯磨き粉を選ぶ際、「研磨剤入り」と「研磨剤なし(または低研磨)」のどちらが良いか迷う方は多いのではないでしょうか?

それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身の歯の状態や目的に応じて選ぶことが大切です。

研磨剤ありの歯磨き粉がおすすめな人

  1. コーヒーや紅茶、赤ワインなどによるステインが気になる人
  2. タバコのヤニが付きやすい人
  3. 表面の汚れをしっかり落としたい人
  4. 歯のザラつきやくすみが気になる人

強い着色汚れがある場合、適度な研磨力でしっかり磨くことが大切です。
ただし、長期間にわたる強いブラッシングや高研磨製品の使用は避けましょう

研磨剤なし・低研磨の歯磨き粉がおすすめな人

  1. 知覚過敏がある、または歯がしみやすい人
  2. 矯正治療中・インプラントやブリッジがある人
  3. ホワイトニング後のデリケートな歯をケアしたい人
  4. エナメル質が薄い、または歯の摩耗が気になる人

研磨剤を使わずに、酵素や薬用成分で汚れを落とすタイプもあり、歯にやさしいケアを求める方に適しています。

両者の使い分けがベスト

実際には、使い分けがおすすめです。

例えば、「夜は研磨剤入りでしっかりステイン除去、朝は低研磨でやさしくケア」など、場面によって使い分けると、歯の白さと健康をバランスよく保つことができます。

RDA値とは?歯に優しい研磨力の指標

歯磨き粉に含まれる研磨剤の「強さ」や「歯へのやさしさ」を数値化したものが、RDA値(Radioactive Dentin Abrasion)です。

これはアメリカ歯科医師会(ADA)などの基準で使用されており、数値が低いほど歯にやさしく、高いほど研磨力が強いことを意味します。

RDA値の目安と分類

RDA値 研磨力の強さ 特徴
0〜70 低研磨 知覚過敏や矯正中の方、ホワイトニング後におすすめ
71〜100 中程度 毎日のケアに使用されることが多い
101〜150 高研磨 頑固なステイン・タバコのヤニ除去に効果的だが、頻繁な使用には注意

RDA値を確認するには?

市販されている歯磨き粉には、RDA値が明記されていないことも多くあります。

そのため、「低研磨」や「知覚過敏用」「ホワイトニング後に使用OK」と記載されている製品を選ぶのがポイントです。

低研磨の代表的な歯磨き粉

チェックアップ スタンダード:RDA値 30前後

▶︎ 公式サイト

アパガード プレミオ:RDA値 約55(推定)

▶︎ 公式サイト

ライオン クリニカアドバンテージ:RDA値 約70

▶︎ 公式サイト

歯の状態や目的によって、研磨剤の強さを使い分けることが、歯の健康を守りながら効果的なケアを行うコツです。

研磨剤以外の成分と効果

赤、黄、緑、青の毛先をした歯ブラシの上に歯磨き粉が乗っている画像

歯磨き粉の種類によっては、研磨剤以外にも様々な成分が含まれています。

以下に代表的な成分とその効果をお伝えしていきます。

フッ素

フッ素は、歯の表面についた酸によって溶けたリンやカルシウムの再石灰化を促し、虫歯予防に効果を発揮します。

フッ素をふくむ歯磨き粉は虫歯予防に非常に効果的であり、とくに子供の歯には重要です。

ただし、フッ素は過剰に摂取するとフッ素中毒を引き起こすため、適切な量で使用することが重要です。

抗菌成分

歯磨き粉にふくまれる抗菌成分は口腔内の細菌を抑制し、口臭や歯周病の予防に効果があります。

代表的な抗菌成分としては、トリクロサン、クロルヘキシジングルコン酸塩、テトラサイクリンなどが挙げられます。

ただし、過剰に使用すると口腔内の正常な微生物叢を破壊する可能性があるため、適切な量で使用することが重要です。

歯根のエナメル質を守る成分

歯根のエナメル質は歯茎が下がって露出した状態になると、酸や細菌によってダメージを受けやすくなります。

歯磨き粉には歯根のエナメル質を保護する成分が含まれている場合があります。

代表的な成分としては、ノビロンやポリアクリル酸ナトリウムなどが挙げられます。

漂白成分

歯磨き粉には、歯の着色を除去するための漂白成分が含まれている場合があります。

代表的な漂白成分としては、過酸化水素、炭酸水素ナトリウム、二酸化チタンなどが挙げられます。

ただし、漂白成分は歯の表面を傷つける可能性があるため、適切な量で使用することが重要です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 研磨剤入りの歯磨き粉を毎日使っても大丈夫?

基本的にRDA値が100以下の製品であれば、毎日使用しても問題ありません。

ただし、強くこすりすぎたり、高研磨タイプを長期間使い続けると、エナメル質の摩耗や知覚過敏の原因になることもあるため、正しいブラッシングと使い分けが大切です。

Q2. 子ども用歯磨き粉にも研磨剤は入ってる?

多くの子ども用歯磨き粉には、非常に低研磨〜無研磨の成分が使われています。

乳歯や永久歯の生え始めはデリケートなので、子どもには必ず子ども用の低研磨製品を使いましょう。

Q3. 知覚過敏がある場合、研磨剤入りは使わないほうがいい?

高研磨の製品は避けた方が無難ですが、RDA値の低い研磨剤入り歯磨き粉であれば問題ないこともあります。

ただし、知覚過敏がひどい場合は、知覚過敏ケア専用の低研磨タイプ(例:シュミテクト、システマセンシティブなど)を使い、症状が改善するまでは刺激を抑えるケアが優先です。

Q4. ホワイトニング後に研磨剤入り歯磨き粉は使える?

ホワイトニング直後の歯は一時的に敏感になっていることがあります。

そのため、24時間以内は低研磨または研磨剤なしの歯磨き粉を使うのがベターです。

以降は、ステインの再付着を防ぐために、低〜中研磨のホワイトニング対応歯磨き粉を使うのがおすすめです。

Q5. 「研磨剤無配合」と書かれた歯磨き粉でも汚れは落ちる?

はい、酵素やポリリン酸ナトリウム、重曹などの洗浄成分によって、汚れやステインを落とすタイプもあります。

ただし、頑固な着色汚れには効果が弱いこともあるため、用途や目的に応じて選ぶことが大切です。

まとめ

研磨剤は歯についた汚れを効果的に落としてくれるため、一概に危険なものとはいえません。

注意すべきは歯をみがく時の力加減です。

削り落とす効果が強い研磨剤入りの歯磨き粉を使って力強くゴシゴシと歯磨きしたら、必要以上に歯の表面を削ることになるため、あなたの健康な歯も削る可能性が高くなります。

歯をみがく際はなるべく優しく、歯の表面をなでるようにしてブラッシングしましょう。

ゴシゴシと磨かなくても歯垢は落とせます。

こちらの記事で歯磨きの正しいやり方について詳しく解説していますので、ぜひ一緒に歯磨きしてみてください。

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歯磨き粉の効果を最大限に引き出すためにも歯磨きのやり方はとっても重要です!

これを機に、自分の歯磨きのやり方を見直してみましょう。

参考文献・信頼リンク

ブログ監修:山崎 明日海

ブログ監修:山崎 明日海(やまざき あすみ)

小樽歯科衛生士専門学校 卒業

フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

2023年3月〜歯科衛生士常駐のセルフホワイトニングサロン開業。

2023年3月〜Kiratt 札幌店にて独立。

 

・ホワイトニングサロンKiratt 札幌店 オーナー
・歯科衛生士歴5年目
・ホワイトニングコーディネーター資格あり

  • 歯磨き粉の使用期限っていつ?歯磨き粉を使い切る期間と気をつけたいこと

    歯磨き粉の使用期限っていつ?歯磨き粉を使い切る期間と気をつけたいこと

  • 歯磨き粉って使用期限ある?
  • どれくらいで劣化するの?
  • 何日くらいで使い切るのがベスト?
  • こういった疑問にお答えしていきます。

    歯磨き粉は、お口の中の健康を維持するために必要なアイテムの一つです。

    しかし、使用期限が過ぎた歯磨き粉を使用すると効果が低下するだけでなく、健康に悪影響を及ぼすこともあります。

    このあと順番に詳しく解説していきますね。

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯磨き粉の使用期限

    歯磨き粉が歯磨き粉チューブから流れ落ちている画像

    歯磨き粉は製造日から使用可能な期限が設定されており、一般的に使用期限は約2年程度とされています。

    しかし、開封後は環境によって変化するため、期限が短くなることがあります。

    また、歯磨き粉によっては開封後1ヶ月以内に使用しなければならないものもあります。

    はっきりとした使用期限は定まっていませんが、開封後はできるだけ早く使うことをおすすめします。

    基本的に日本で製造されている歯磨き粉には品質が劣化したり変質したりするような成分は含まれていないため、使用期限が書かれていない事が多いです。

    歯磨きは毎日するものですし、お口は体の中に直接ものが入ってくる部分になりますので、安全面も考慮して開封したら半年以内には使い切ってしまうようにしましょう。

    歯磨き粉の保管方法

    歯磨き粉を効果的に保つためには、適切な保管方法が必要です。

    直射日光や高温多湿の場所に置くと、成分が分解し効果が低下することがあります。

    また、保管容器が密封性が高くない場合、空気や湿気が入り込むため、劣化が進んでしまうこともあります。

    歯磨き粉を保管する場合は、涼しい場所で直射日光を避け、密閉容器に入れて保管することがおすすめです。

    歯磨き粉の効果低下

    頭に右手を置いて目を瞑り、口を硬く閉じている女性の画像

    使用期限の過ぎた歯磨き粉は、歯磨きの効果を低下させてしまうことがあります。

    歯磨き粉の品質が低下する原因は、主に以下の3つです。

    1. 湿気や高温による劣化
    2. 殺菌剤の不足
    3. 開封後の保管方法の不適切

    ①湿気や高温による劣化

    歯磨き粉は、湿気や高温にさらされると成分が分解してしまうため、品質の低下につながります。

    ②殺菌剤の不足

    歯磨き粉に含まれる殺菌剤は、細菌やウイルスを殺菌するために使用されます。

    そのため殺菌剤の濃度が低下すると、歯磨きをした際の殺菌効果が低下する可能性があります。

    ③開封後の保管方法の不適切

    開封した歯磨き粉は、細菌やカビなどが繁殖する可能性があるため、保管方法に注意が必要です。

    先ほどもお話ししましたが、開封後は密閉容器に入れて湿気や高温を避け、風通しの良い場所で保管するようにしましょう。

    歯磨き粉の選び方

    歯ブラシを持ちながら歯磨き粉をチューブから絞り出そうとしている子供の画像

    最近ではスーパーやドラッグストアにもいろんな種類の歯磨き粉が販売されていて、「どれを選んだらいいか分からない」と悩んでしまう方も多いかと思います。

    歯磨き粉に含まれる成分によって効果や効能は変わるので、歯磨き粉を選ぶ際には自分の目的に合ったタイプのものを選ぶようにしましょう。

    ここ最近では歯周病や歯垢などの特定の問題に対応するために開発された歯磨き粉や、歯のホワイトニング効果などを謳ったものもあります。

    また、知覚過敏などがある場合には、歯磨き粉に添加されたアブラナ科の植物由来の成分が歯のエナメル質を強化するとされる「ハイドロキシアパタイト」が含まれたものを選ぶと良いでしょう。

    歯磨き粉による歯の健康に加えて、歯磨き粉の種類によっては口臭予防や口腔内の清涼感を与える効果もあります。

    歯磨き粉を選ぶ際にはパッケージをよく確認しましょう。

    また、子供向けのフッ素を配合した歯磨き粉もありますが、こちらは適切な量を使用することが大切です。

    歯磨き粉の量

    歯磨き粉を使用する際には、適切な量を使用することが大切です。

    一般的に、歯磨き粉の使用量は豆粒大程度で十分です。

    小豆1個分くらいの量を歯ブラシに取り、優しく歯肉線に沿って磨くことが推奨されています。

    歯磨き粉を多く使用すると、泡立ちが激しくなり余計に歯垢が落ちにくくなってしまいます。

    逆に、歯磨き粉を少なく使用すると効果が薄くなってしまうため、適量を心がけることが重要です。

    ただし、歯科医師や歯科衛生士からの指導がある場合には、その指示に従うことが望ましいです。

    また、歯磨き粉を使用する前には、十分に水で口内をすすぎ、口腔内の汚れをあらかた除去しておきましょう。

    それによって大きな汚れなどが洗い流されるため、歯磨きの効果を高めることができます。

    歯磨き粉は口腔内の健康を維持するために重要な役割を果たしています。

    正しい使用方法や保管方法に気を配ることが、健康被害を避けるためにも重要です。

    自分に合ったタイプの歯磨き粉を選び、適切な量を使用することで、効果的に口腔内の健康を維持していきましょう。

    歯磨きの正しいやり方

    歯磨き粉の使用方法には、歯の磨き方にも注意が必要です。

    歯磨き粉を付けたブラシを歯の表面だけでなく、内側や噛み合わせ面、舌や頬の内側など、すみずみまで磨くことが重要です。

    また、力を入れすぎると歯肉を傷めてしまうため、優しく磨くように心がけましょう。

    歯磨き粉を使用する際には、歯科医師や歯科衛生士の指導を受けることをおすすめします。

    歯磨きの正しいやり方については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ一緒にやってみてください!

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/brushing-tooth/”]

    まとめ

    青色の歯ブラシとピンク色の歯ブラシの間に歯磨き粉で描かれたハートがある画像

    歯磨き粉は、口腔内の健康を維持するために必要なアイテムですが、使用期限を過ぎた歯磨き粉を使用することで健康被害を引き起こすことがあります。

    歯磨き粉の使用期限は、製造日から約2年程度とされていますが、開封後は環境によって期限が短くなるため、使用前に成分や匂い・色などを確認して、異常がないかを確認することが重要です。

    そして開封後は保管方法にも注意しましょう。

    歯磨き粉を適切に使用することで、口腔内の健康を維持することができます。

    正しい量を使用し、適切な方法で歯磨きを行い、歯磨き粉の効果を最大限に引き出しましょう。

    健康被害を避けるためにも、定期的に使用期限を確認し、異常があればすぐに使用を中止することも重要です。

    また、歯ブラシやフロスと同じように、歯磨き粉も汚れや菌が付着するため定期的な交換が必要です。

    最後に

    以上、歯磨き粉の使用期限や使用方法、注意点について解説してきました。

    口腔内の健康を維持するために、正しい歯磨き粉の使い方を実践し、定期的な交換や歯科医師の定期検診を受けるようにしましょう。

    歯科医師や歯科衛生士は、適切な歯磨き粉の選び方や使い方、口腔ケアのアドバイスをしてくれるので、積極的に相談するといいですね。

    また、歯磨き粉以外にも、口臭予防口腔ケアに役立つアイテムがあります。

    例えば、口臭の原因となる舌苔を除去する舌ブラシや、歯ブラシでは届きにくい部分をケアするインターデンタルブラシなどがあります。

    これらのアイテムを組み合わせることで、より効果的な口腔ケアができるでしょう。

    最後に、歯磨き粉は口臭や歯の黄ばみなどの問題を解決するために有効なアイテムですが、それだけに頼りすぎることは避けましょう。

    口腔内の健康を維持するためには、適切な食生活や生活習慣の改善、定期的な歯科検診やクリーニングなど、総合的な取り組みが必要です。

    歯磨き粉はその一部に過ぎませんので、口腔ケアにおいてバランスの良い取り組みを心がけるようにしましょう。

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • いつ磨くのがベスト?歯磨きの理想のタイミングと時間

    いつ磨くのがベスト?歯磨きの理想のタイミングと時間

    こういった疑問にお答えしていきます。

    あなたは毎日どのタイミングで歯磨きをしていますか?

    朝だけ磨く人、朝晩磨く人、毎食後必ず磨いている人などさまざまだと思いますが、いったいいつやるのが正解なのだろうと疑問に思っている方も多いかと思います。

    そこで今回の記事では、歯磨きの理想のタイミングと時間についてお伝えしていきます。

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯磨きのタイミング

    ハート型の紫色の歯磨き粉とオレンジ色の歯ブラシが写っている画像

    歯磨きをするタイミングは大きく分けて3つあります。

    1. 寝るまえ
    2. 起きたあと
    3. 食べたあと

    ①寝るまえの歯磨き

    まず、もっとも重要なのが寝る前の歯磨きです。

    寝ている間は唾液の分泌量が少なくなるため、お口の中が乾きやすい状態になっています。

    お口の中が乾くと細菌が増殖しやすい環境になります。

    それによって、虫歯や歯周病の原因となる菌が増えて発症を招いたり、症状が進行したりします。

    睡眠中にお口の中の病気が進行しやすい理由はここにあります。

    そのため、寝る前の歯磨きはとくに入念におこなうようにしましょう。

    効果的な歯磨きの方法についてはこちらの歯磨きの正しいやり方!抑えるべき10個のポイントの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしながら一緒に歯磨きしてみてください!

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/brushing-tooth/”]

    ②起きてからの歯磨き

    次にお口の中の細菌が多いのが就寝から目覚めたときです。

    寝起きの口臭やお口の中の粘つきが気になる方は多いですが、これらについても寝ている間にお口が乾燥したことによる細菌の増殖が原因です。

    そのため、朝イチの歯磨きはお口の中の細菌を除去するためにも重要なことになります。

    起きたあとの歯磨きもしっかりとおこないましょう。

    また、口臭に関しては舌磨きがとても有効です。

    歯を磨く前にぜひ舌磨きも取り入れてみてください。

    ③食後の歯磨き

    食べ物を食べたあとはお口の中が酸性に傾きます。

    それによって歯が溶けて虫歯になりやすい状態になってしまい、そのまま放置しておくとどんどん進行していってしまいます。

    また色の濃い食べものや飲みものを口にした場合、食品が歯に触れている時間が長ければ長いほど歯に色素が沈着していきます。

    そのため、病気の予防だけでなく黄ばみ対策としても、食後はなるべく早く歯磨きをすることをおすすめします。

    食後30分は歯磨きしない方がいいというウワサもあり、ここは賛否両論わかれるところではあるのですが、できれば食後30分以内に歯磨きすることをおすすめします。

    歯磨きの時間

    砂時計の画像

    さて、歯磨きのタイミングがわかったところで、次に気になるのは『1回の歯磨きに対する時間』ですよね。

    実際どれくらいの時間磨いたらいいのか、逆に磨きすぎて良くないことはないのかなど気になるポイントだと思います。

    厚生労働省が出している調査によると、28本の歯を1本1本磨くとなると最低でも3分は時間がかかります。

    さらに歯の側面や歯と歯の間なども入念に磨くとなると、10分はかかります。

    あなたはどれくらいの時間を歯磨きに使っていますか?

    あまり意識していない方にとっては、3分の歯磨きでも意外と長く感じられると思います。

    普段自分がどれくらいの時間で歯磨きをしているのかわからない方は、ぜひ一度歯磨きの時間を計ってみてください!

    いつも何気なく歯磨きをしていた方にとっては、3分の歯磨きでも意外と長く感じると思います。

    歯磨きで最も重要なのは目的

    虫眼鏡を持った女性の画像

    歯磨きにおいてタイミングと時間はもちろん大切ですが、それよりももっと大切なことがあります。

    それは、何のために磨くのかという目的を意識することです。

    歯磨きの目的、あなたは言えますか?

    また、正しい歯磨きとはどんな方法なのか説明できますか?

    ズバリお答えしますと、歯磨きの目的は『機械的なプラークの除去』です。

    プラークはネバネバとした細菌の塊で、虫歯や歯周病などの病気を引き起こし、進行させます。

    虫歯や歯周病は歯を失う原因にもなるため、プラークは確実に除去する必要があります。

    つまり、歯磨きの正しい方法は『もっとも確実にプラークを除去するやり方』といえます。

    そのためにはオーラルケアグッズ選びもとても重要です。

    こちらの意識してますか?歯磨きの目的とオーラルケアグッズ選びの記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ合わせてご覧くださいませ。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/purpose-of-brushing-teeth/”]

    歯磨きできない時の対処法

    右手に歯ブラシを持ちながらそっぽ向いている女性の画像

    外出先や仕事中で予定がつまっているときなど、どうしても歯磨きができない状況はありますよね。

    そんな時にできる対処法についていくつかご紹介していきます。

    普段忙しくて時間がない方、歯ブラシを持ち歩くことが難しい方はぜひお試しください。

    歯を水で潤す

    これは、飲食物を口にする前におすすめの方法です。

    基本的にお水以外の飲食物はすべて汚れとして歯に付着します

    そして歯は乾いているときが一番汚れがくっつきやすくなるため、先にお水で歯を潤しておくことで汚れをくっつきにくくすることができます。

    食べたあとは口をゆすぐ

    食べたあとにお口をゆすぐだけでも、付着した汚れを多少落とすことができます。

    歯磨きよりは精度は落ちますが、何もせずそのままでいるよりは細菌の増殖を抑えることができます。

    歯科専用ガムを噛む

    歯科専用ガムを噛むことも対策の一つです。

    歯科専用ガムには甘味料としてキシリトールが配合されていることが多いです。

    キシリトールは砂糖と同じ甘さがありますが、お口の中に酸ができにくくしてくれるため、虫歯の発生や進行を抑える効果が期待できます。

    またガムを噛むことで唾液の分泌もうながされます。

    それによって唾液が分泌され、お口の中の食べカスなどが流れやすくなります。

    まとめ

    歯磨きのタイミングは、①寝るまえ・②起きたあと・③食べたあとがベストです。

    歯を磨く時間は最低でも3分、丁寧にできるようであれば10分は時間をとりましょう。

    ただ、もっとも大切なのは歯磨きの目的です。

    目的意識を持つことで歯磨きは意味のあるものになります。

    普段何気なくしている歯磨きですが、意識変えるだけでとても有意義な時間になります。

    日々の積み重ねがあなたの歯と身体の健康につながります。

    歯は一生の付き合いになるので、しっかり意識してケアしていきましょう!

    ブログ監修:山崎 明日海

    ブログ監修:山崎 明日海(やまざき あすみ)

    小樽歯科衛生士専門学校 卒業

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    ・ホワイトニングサロンKiratt 札幌店 オーナー
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    歯磨きする時に『おえっ』てなるのは何故?えずくのを抑える方法

    • 歯磨きの時に『おえっ』て、えずいちゃう…
    • えずく理由は何?
    • おえってならない方法があれば欲しい!

    こういった疑問にお答えしていきます。

    歯磨きをしている時やうがいをする時に『おえっ』ってえずいてしまうこと、ありますよね。

    何となくおじさんや年齢を重ねている人がなりやすいイメージをもっている方が多いですが、この『えずく』という現象は年齢関係なく誰にでも起こりえます

    えずくと苦しいですし、歯磨きをしてスッキリさせたいはずなのに逆に気持ち悪くなって嫌な思いをしてしまいますよね。

    今回の記事では何故えずいてしまうのか、また歯磨きやうがいの時におえってならないようにする方法を解説していきますので一緒に確認していきましょう!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯磨きの時にえずくのは反射

    歯磨きをしている女性の画像

    歯磨きの時におえっとえずくのは嘔吐反射と呼ばれるものです。

    嘔吐反射とは、胃や食道、口腔内に異物や刺激物が入ったときに、身体が異物を追いだそうとする反射です。

    この反射は、生命維持のために必要な反射であり、口から異物を取り除くことで、消化器官を保護するはたらきがあります。

    ただし、嘔吐反射が思いもよらないタイミングで発生したり、過剰な場合は身体に悪影響を与えてしまうことがあります。

    程度には個人差がありますが、反応が強すぎる人は歯磨きだけでなく、歯医者さんの治療で口の中に器具を入れただけでも嘔吐反射がでる人もいます。

    1万人以上を対象としたある調査によると、歯の治療をためらっている人の8.2%のが嘔吐反射が理由だと報告されているほど、決して珍しくはないものといわれています。

    年齢で言うと、意外にも20~30代がもっとも多いと言われており、女性よりも男性の方に多くみられます。

    嘔吐反射が起こる原因

    首を傾げて斜め上を見ている女性の画像

    歯磨きのときに嘔吐反射がおこる理由は、いくつか考えられます。

    ①喉の奥の刺激

    歯磨きをすると、歯ブラシが喉の奥に届き、喉の粘膜を刺激することがあります。

    この刺激によって嘔吐反射が引き起こされます。

    ②味や臭いによる嫌悪感

    歯磨き粉の味や臭いによって、嫌悪感を感じることがあります。

    この場合も嘔吐反射が起こることがあります。

    ③気持ち悪い感覚

    歯ブラシの動きや、歯磨きをした際に口の中が泡でいっぱいになることが異物感につながり、この感覚が嘔吐反射を引き起こすことがあります。

    ④悪い姿勢

    姿勢による影響をうける場合もあります。

    歯磨きをする時に、上体を前に傾けている場合、胃の圧力が上がり、嘔吐反射を引き起こすことがあります。

    ⑤心理的な要因

    過去に歯磨きをすることで苦痛な体験をした場合、そのトラウマが残っていることがあります。

    それによって強い不安や恐怖心が芽生え、歯磨きをすることで過去の体験を思い出し、嘔吐反射が起こることがあります。

    また、もともと喉が狭い方や普段から口呼吸をしてしまっている方なども嘔吐反射を起こしやすい傾向にあります。

    嘔吐反射を防ぐ方法

    水の入ったコップを持ち、口の中に水を含んでいる女性の画像

    あまりに何度もえずいてしまう人は、一度歯科クリニックに相談することをおすすめします。

    歯磨きをするたびに毎回繰り返してしまうようでは、体にとっても大きな負担になりますし、体調を悪化させる原因にもなります。

    何より落ち着いて歯磨きできないですし、そうなると磨き残しによる虫歯や歯周病など、他病気にもつながる可能性があります

    以下に嘔吐反射を防ぐ方法をご紹介しますが、改善されない場合は早めに歯科医師に相談しましょう。

    ①歯ブラシを小刻みに動かしてブラッシングする

    歯ブラシを大きく動かすと喉の奥の方まで歯ブラシが届きやすくなり、嘔吐反射が起こりやすくなります。

    そのため、小刻みに歯ブラシを動かして歯1本1本を丁寧に磨くことで歯ブラシが奥に届くことを抑えることができます。

    また歯ブラシを小刻みに動かすことで磨き残しを少なくすることができるため、それによって歯周病や虫歯のリスクも抑えることができます。

    そもそも歯磨きの目的はプラーク(歯垢)を除去することにあるので、嘔吐反射のあるなしに関わらず、歯は1本1本丁寧に磨くようにしましょう。

    ②コンパクトなヘッドの歯ブラシを使う

    ヘッドがコンパクトな方が歯ブラシが舌や喉の奥に触れにくくなります。

    すぐに磨けるからとヘッドが大きい歯ブラシを選ぶ方もいますが、ヘッドが大きいと奥歯の方を磨くときに喉に歯ブラシが近づきます。

    それによって嘔吐反射が起こりやすくなってしまいます。

    コンパクトなヘッドを使うことで奥歯を磨いても喉まで歯ブラシが届きにくくなりますし、細かいところまで歯ブラシが届き、プラークをより取り除きやすくなります。

    歯磨きの観点から見てもコンパクトなヘッドの歯ブラシを使うことはおすすめです。

    ③舌に歯ブラシが当たらないようにする

    喉に異物が近づいているのを感じるとえずいてしまうパターンも少なくありません。

    歯磨きをした際に嘔吐反射が起こるのは、歯ブラシが舌に触れることが原因のことが多いので、できる限り避けて歯磨きすることを意識しましょう。

    少し顎を引いて下を向いた状態で歯磨きをすると舌に触れにくくなるのでぜひ試してみてください。

    ④界面活性剤不使用の歯磨き粉を使う

    界面活性剤とはシャンプーや洗剤に含まれており、泡立ちをよくして洗浄力を高めてくれる成分です。

    口の中が泡でいっぱいになることも異物感を感じることにつながり、嘔吐反射が起こる原因になります。

    市販の歯磨き粉のおよそ8割〜9割に含まれているといわれていますが、最近では界面活性剤不使用の歯磨き粉を歯医者さんで購入することもできるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。

    他にも発泡剤も泡立ちを良くする成分なので、歯磨き粉を選ぶ際は界面活性剤と発泡剤がなるべく入っていないものを選ぶようにしましょう。

    また歯磨き粉の泡やニオイなどでも異物感を感じやすく、嘔吐してしまうという方は、香料や発泡剤不使用の歯磨き粉を使用したり、水で歯を磨いたりする方法も試してみましょう。

    まとめ

    歯磨きをした際の『おえっ』となる感覚は嘔吐反射です。

    嘔吐反射を恐れて歯磨きをしっかり行えないようでは歯周病や虫歯のリスクを高めてしまいます。

    落ち着いて歯磨きができるよう、できる方法から試してみましょう。

    この記事で紹介した方法でも改善されない場合は、なるべく早く歯科医師に相談してください。

    放置が一番危険です。

    毎日のケアがあなたの歯と身体の健康を守ります。

    自分の体は自分で守りましょう。

    歯科衛生士:山辺 彩香

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 歯磨きの正しいやり方!抑えるべき10個のポイント

    歯磨きの正しいやり方!抑えるべき10個のポイント

    毎日ちゃんと歯磨きしているはずなのに…

    • 気づいたら虫歯ができていた
    • 歯周病だと診断されてしまった

    こんな経験ありませんか?

    「ご飯を食べた後には歯磨きをしましょう」

    子供の頃にご両親や学校の先生からよく言われた言葉ですよね。

    やらなきゃいけないからとやっているうちに習慣化し、毎日当たり前のように歯磨きしていると思います。

    しかしもし、あなたがしているその歯磨きの方法が間違っていたとしたら…。

    あなたの歯磨き、ただの作業になっていませんか?

    歯磨きの目的をしっかり意識して磨いていますか?

    毎日の歯磨きの時間をムダにしないためにも、今回の投稿は要チェックです。

    自分の歯磨きを見直し、正しい歯磨きのやり方を身につけましょう!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯磨きの目的

    黄色い背景の前で顎に手をやり、斜め上に目線を向けている女性の画像

    まず、正しい歯磨きのやり方をマスターするためには、そもそも歯磨きは何のためにするのか?という「歯磨きの目的」を正しく理解する必要があります。

    「歯磨きの目的はなんでしょう?」こう聞かれると、おそらく多くの方が「歯をキレイにするため」「虫歯にならないため」「エチケットだから」などというように答えると思います。

    しかしこれでは言葉が曖昧で具体性に欠けます。

    なんとなくイメージはわきますが、ゴールが明確じゃないですよね。

    ズバリお答えしますと、歯磨きの目的は「機械的なプラークの除去」です。

    プラークはネバネバとした細菌の塊です。

    ネバネバと歯にまとわりつくため、うがいでは流れ落ちず、歯ブラシでしっかりと擦り落とす必要があります。

    プラークには虫歯や歯周病の原因となる細菌がたくさん存在しています。

    だからこそプラークは放置してはいけないのです。

    つまり、もっとも確実にプラークを除去するやり方こそが正しい歯磨きのやり方であると言えます。

    歯磨きの目的についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/purpose-of-brushing-teeth/”]

    歯磨きの正しいやり方

    向かい合いながら歯磨きをしている男女の画像

    ではまず、正しく歯磨きをするために抑えるべきポイントについてお伝えしていきます。

    抑えるべきポイントは全部で10個です。

    1. 時間を意識する
    2. 毛先の開いていない歯ブラシを使う
    3. フッ素入りの歯磨き粉を使う
    4. 歯ブラシはペングリップで持つ
    5. 歯ブラシを濡らさずに歯磨き粉をつける
    6. 開始ポイント・磨く順番を固定する
    7. 力を抜いて小さく動かす
    8. うがいせずにフロスする
    9. ペットボトルのキャップ程度の水で1回濯ぐだけ
    10. 1~2時間は飲食しない

    具体的にイメージしながら解説していきます。

    具体的な歯磨きの方法

    歯ブラシに歯磨き粉を絞り出している女性の画像

    ①時間を意識する

    さて、洗面台の前に立ったあなたがまずやるべきことは時刻のチェックです。

    ただでさえ面倒な歯磨きはついつい適当になってしまいがちです。

    毎回時間を意識することで習慣化することが可能になります。

    時刻は必ずチェックしましょう。

    ②毛先の開いていない歯ブラシを使う

    そして次に歯ブラシの毛が開いていないかをチェックします。

    ここはケチってはいけません!

    毛が開いているようであれば迷いなく新しいものに変えましょう。

    ③フッ素入りの歯磨き粉を使う

    チェックが完了したらフッ素入りの歯磨き粉を用意しましょう。

    フッ素には、酸などで溶けた歯の表面の成分を補い、歯を強くする働きがあります。

    フッ素に関してはこちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひ参考にご覧ください。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/fluorine/”]

    ④歯ブラシはペングリップでもつ

    歯ブラシの持ち方はペングリップと呼ばれる、えんぴつを持つときと同じ持ち方をします。

    そして歯ブラシを濡らさずにフッ素り歯磨き粉を2cmほど出します。

    2cmと聞いて「多いな!」と思ったかもしれません。

    これは予防医学の観点から1,000ppmフッ素入り歯磨き粉を使用し、1gのフッ化物応用を狙った量を想定しています。

    ⑤歯ブラシを濡らさずに歯磨き粉をつける

    お口の中には唾液があるため、歯ブラシをお水で濡らす必要はありません

    逆に歯ブラシをお水で濡らすと、さらに歯磨き粉の成分が薄まってしまいます。

    またお水によって泡立ちが良くなって磨けた気になり、磨き残しが出やすくなってしまうことにもつながるため、歯ブラシはお水で濡らさないようにしましょう。

    さて、ここまで準備できたら、これからあなたには3分間の歯磨きをしてもらいます。

    たった3分ですが、おそらくとても長い時間に感じられることでしょう。

    いかにあなたがこれまでサササーっと歯磨きを済ましてきたのか実感することと思います。

    ではいよいよ歯磨きのスタートです!

    ⑥開始ポイント・磨く順番を固定する

    ここでポイントになるのが磨く順番は毎回、固定しておくということです。

    固定しておくことで1回1回の歯磨きでプラークを確実に落としやすくなります。

    それではまず、歯の全体に歯磨き粉を塗り広げていきましょう。

    そして特にこだわりがないのであれば、まずは左下の内側から磨き始めましょう。

    ⑦力を抜いて小さく動かす

    力はいりません、小さく小さく動かしながら1本ずつ磨くようなイメージで少しずつ移動していきましょう。

    子供の頃からの習慣で「ゴシゴシ磨き」する人がいますが、あれはNGです。

    ガラスの表面の指紋をフロスで拭き上げていくようなイメージが理想です。

    プラークの除去のために歯磨きをしているのだ、という目的を意識して動かしていきます。

    このまま右側の奥まで行ったらそのまま外側にいきましょう。

    今度は右から左に向かって移動していくことになります。

    左側の一番奥まできたら、今度はいよいよ噛み合わせの面にいきましょう。

    左から右に向かって磨いていきます。

    これで下の歯はOKです。

    同様に上の歯についても、内側・外側・噛み合わせの面それぞれ小刻みに動かして磨いていきましょう。

    ⑧うがいせずにフロスする

    お口の中にたまった泡立った歯磨き粉は吐き出してもOKです。

    ただここでうがいをしてはいけません!

    そのままフロスをしていきましょう。

    歯と歯の間を順番に通していきますが、通りにくいところもあるかと思います。

    力任せにすると勢いで歯茎を傷つけてしまうことがあるので、ノコのように押し引きをしながら静かに挿入します。

    なお、通して終わりではなく、通したあと両サイドの壁を擦るように動かすのがポイントです。

    ここまできっちりやっていけば、プラークの90%は除去できているでしょう!

    ⑨ペットボトルのキャップ程度の水で1回ゆすぐだけ

    最後にブクブクうがいをしてお口の中をスッキリさせたい気持ちはわかります。

    しかし歯磨き粉に含まれるフッ化物の恩恵を最大限に享受するために、ペットボトルのキャップくらいのお水1回分だけ軽くゆすぐ程度に抑えてください。

    はじめは違和感を感じるかもしれませんが、徐々に慣れていきます。

    歯を強くするためにも、ブクブクうがいはグッと我慢しましょう。

    ⑩1~2時間は飲食しない

    歯磨きを終えたら、そのまま1〜2時間は飲食を控えます

    ここで飲食してしまうと、せっかく残ったフッ素が流れ落ちてしまいます。

    フッ素を歯にしっかり浸透させるためにも、歯磨きのあとすぐの飲食は控えましょう。

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    これまでただ作業としてなんとなくやっていた歯磨きが目的をもった予防処置に切り替わったのではないでしょうか?

    歯磨きの回数に関してはさまざまな見解がありますが、基本的には何か口にしたらその都度行うことがベストです。

    ただ毎回必ず行うことは厳しいと思うので、最低でも朝と夜の1日2回、フロスは朝か夜に1日1回実行するようにしましょう

    日々の積み重ねが未来のあなたの健康を築きます。

    今回ご紹介した10個のポイントを抑えて正しい歯磨きをマスターし、プラーク除去率90%を着実に継続していきましょう!

    そして自力では取りきれない汚れは歯科医院でケアしてもらいましょう。

    お口の中の状態は自分では確認できないため、定期的な歯科検診はとても重要です!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 意識してますか?歯磨きの目的とオーラルケアグッズ選び

    意識してますか?歯磨きの目的とオーラルケアグッズ選び

    • あなたは毎日歯磨きしてますか?
    • 歯磨きの目的は何か言えますか?
    • 正しいやり方で歯を磨けていますか?
    • 歯磨きの道具を使い分けていますか?

    この質問に自信を持って答えられない方は、今回の記事は要チェックです!

    「ちゃんと歯磨きしてたのにどうして虫歯になったんだ?」

    「どうして歯周病になってしまったんだ?」

    そんな後悔をしないよう、この記事を読むことで歯磨きへの理解を深めることができます。

    しっかりと自分の歯磨きを見直していきましょう!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯磨きの目的について

    女性が笑顔で歯磨きをしている画像

    生活習慣の一つになっている歯磨き。

    毎日当たり前のように行っていると思います。

    例えばあなたが30歳だったとして、はじめて歯が生える生後6ヶ月から今日に至るまで、1日2回歯磨きをしてきたとしましょう。

    さて、その回数はどれくらいになると思いますか?

    なんと21,540回に及びます!

    通常、2万回以上毎日なにかを積み上げればその分野の一流になれると言われています。

    そう考えると、皆さんは全員が一流の歯磨き二ストのはずです。

    ではここで質問です。

    「歯磨きの目的」とはなんですか?

    「歯磨きの正しいやり方」ってどんなやり方ですか?

    いざ聞かれると自信を持って答えられる方はほとんどいないのではないでしょうか?

    おそらく多くの人は、ただ作業として自分がなんのためにそれをやっているのか目的を意識せず無意識に歯磨きをしていると思います。

    しかしそれでは本当の意味で歯磨きの目的を達成することは永遠にできません。

    だからこそこの記事を読むことで、自分がこれまでにやってきた歯磨き習慣の間違いに気づき、たしかな目的を持って確実な効果をねらい、正しい方法で歯磨きができるようになります!

    それでは早速はじめていきましょう。

    歯磨きの目的

    もう一度お聞きしますが、歯磨きの目的はなんでしょう?

    「歯をキレイにするため」「虫歯にならないため」「エチケットだから」このように答える方が多いと思います。

    もちろん間違いではありません。

    ただ言葉が曖昧で具体性に欠けます。

    なんとなくイメージは湧きますがゴールが明確ではありません。

    だから歯磨きの仕方を間違えてしまうことになるのです。

    ズバリお伝えします。

    歯磨きの目的は「機械的なプラークの除去」です。

    では「プラーク」とはなんでしょうか?

    プラークについて

    プラークとはネバネバとした細菌の塊です。

    ネバネバしているから唾液で自然に流れてはくれません。

    ネバネバしているから歯にまとわりついてしまいます。

    ネバネバしているから機械的にこすり取るしかないんです。

    またプラークの中には虫歯や歯周病などのお口の病気の原因となる細菌がウジャウジャと存在しています。

    そのためプラークが放置されれば虫歯や歯周病が発症してしまいます。

    だからこそプラークは放置してはいけないのです。

    これで歯磨きの目的は理解できたかと思います。

    「プラークを機械的に除去すること」つまり「もっとも確実にプラークを除去するやり方」「正しい歯磨きのやり方」と言えます。

    歯磨きで使う道具

    水が入ったガラスのコップに歯ブラシがたて掛かっている画像

    歯磨きの目的をはっきりさせたところで、次に考えなければならないのが、歯磨きの時に「何を使うのか?」ということです。

    「え?歯ブラシでしょ?」と思ったそこのあなた、あなたは現実を知らなくてはいけません。

    歯ブラシだけを使ってプラークをどれだけ取り除くことができると思いますか?

    正解は58%です。

    つまり、約60%しか落とせていないということになります。

    となると、残りの40%は歯ブラシ以外の道具で落とす必要があることになりますよね。

    そこで、ここからは歯磨きの道具の選び方についてお伝えしていきます。

    歯ブラシの選び方

    世の中には多種多様な歯ブラシが売られています。

    ヘッドの形、毛の種類、握りやすさなどそれぞれにセールスポイントがあり、店頭で悩んでしまう方も多いかと思います。

    ただ道具は「何を使うか」よりも、「どう使うか」「どう使いこなすか」がもっとも重要です。

    なので歯ブラシは自分が気に入ったものを使って大丈夫です。

    ただ歯ブラシ選びに関しては注意点が3つあります。

    こちらはぜひ厳守してもらいたいポイントなので、しっかり抑えておきましょう。

    ①毛先が開いたら交換する

    歯磨きはいかに短時間で効果的に行えるかが勝負です。

    毛先の開いた歯ブラシで歯磨きするのははっきり言ってムダです。

    ケチケチせずに積極的に新しいものを使用するようにしてください。

    目安は歯ブラシを裏から見て毛が少しでも横にはみ出しているのが見えたら交換時です。

    ②「かたい毛」を使わない

    何度も言っているように歯磨きの目的はプラークの除去です。

    実はプラークはゴシゴシ擦らなくても簡単に落とせることがわかっています。

    かたい毛の歯ブラシの愛用者さんのほとんどは「磨いた感」を得るために「かたい毛」を好んで選ぶ傾向にあります。

    また、このような方に限ってゴシゴシと力を入れて磨くクセがあります。

    実際かたい毛でゴシゴシ磨くことによって知覚過敏を起こしたり歯肉を傷つけて歯肉退縮させてしまうことがあります。

    そのため、私自身としては「かたい毛」はあまりおすすめではありません。

    ③ヘッドが大きすぎる

    世の中には効率を謳ってヘッドの大きな商品が販売されています。

    確かにヘッドが大きい方が適した方もいます。

    例えば体が不自由な方やご高齢の方などです。

    そうでない方はヘッドが小さいものを選ぶのがおすすめです。

    なぜなら歯磨きの目的は「プラークの除去」であり、プラークを除去するためには歯ブラシの毛が当たっていないと意味がないからです。

    ヘッドが小さい方が細かいところまで毛が届くイメージは容易に想像がつくと思います。

    歯ブラシを選ぶ際にはコンパクトなヘッドを選びましょう。

    残り40%のプラークの除去

    さて、歯ブラシだけで除去できるプラークは60%だというお話をしました。

    では残りの40%はどのように除去すれば良いのでしょうか?

    おすすめはフロスです。

    糸ようじとも呼ばれていますね。

    フロスを使うことによって、プラークの除去率は88%にまで上昇させることができます。

    フロスは歯ブラシの毛が届かない場所、具体的には歯と歯の間のプラーク除去に最適なアイテムです。

    フロスというと、すごくキレイ好きな人が仕上げに使っている「おまけ」的な位置づけぐらいに思っている人が多いかと思いますが、それは大きな間違いです。

    おまけどころかフロスはプラーク除去のバリバリのスタメンです。

    たとえあなたが面倒くさがりな性格だったとしても当たり前にするべきものです。

    歯ブラシだけのケアで60%分だけ対策して虫歯予防してるって本当に言えますか?

    40%のリスクを残しているわけなので、虫歯になるかどうかは運次第、ギャンブルをしているようにも見えます。

    この記事を読んでいるあなたは、歯ブラシとフロスは当たり前にワンセットだと思うようにしましょう!

    100%プラークを除去する方法

    歯ブラシと歯間ブラシを持っている女性の画像

    さて、ここまで歯磨きの目的であるプラークを除去するために歯ブラシとフロスのWアプローチで約90%のプラークの除去が可能だとお話ししました。

    では残る10%のためにあなたができることとはなんでしょうか?

    正解は、100%のプラークの除去は自力では無理だと知ることです。

    「おいおいなんだよ!!」と思われているかもしれませんが、これが現実です。

    どんなに一生懸命セルフケアしても毎回の歯磨きで100%プラークを除去し続けることは不可能です。

    ではどうしたらいいのでしょうか?

    それは歯科医院にお任せしましょう。

    セルフケアでは手の届かなかったところを歯科医院でおこなうプロフェッショナルケアによって徹底的にケアすることができます。

    そのためあなたが達成すべき目標は毎日の歯磨きでプラークの除去率90%を目指すことです。

    まとめ

    いかがでしょうか?

    歯磨きの目的は機械的にプラークを除去することであること、そしてそのための歯磨きの道具の選び方もよく理解いただけたかと思います。

    日々の積み重ねがあなたの歯と体の健康を作ります。

    ただなんとなく歯磨きするのではなく、しっかりと目的を意識しながらケアしていきましょう!

    また、正しい歯磨きのやり方についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ実践してみてください!

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/brushing-tooth/”]

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。