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  • 【どこでやるのがいいの?】ホワイトニングの種類と違いについて

    【どこでやるのがいいの?】ホワイトニングの種類と違いについて

    ホワイトニングってやってみたいけど種類が色々あるしどれを選んだらいいのかイマイチよくわからない、歯医者さんとセルフってどんな違いがあるの?

    こういった疑問にお答えします。

    ここ数年、日本でも歯に対する意識が変わりつつあり、ホワイトニングという言葉を目にする機会も増えてきましたよね。

    テレビや雑誌で目にする芸能人さんも、歯が白い方がほとんどではないでしょうか。

    「芸能人でもないのにホワイトニング なんて…」と思う方もいますが、歯が白いだけで実際の年齢よりも若く見られやすくなったり、清潔感がグーンとupしたりします。

    さらには歯周病や虫歯・口臭の予防にもなり、歯を白くする以外にもお口のケアとしてもホワイトニングは効果を発揮します。

    とはいえ、種類が多くて何が違うのか、どれを選んだらいいのかよく分からないですよね。

    この記事を読むと、それぞれのホワイトニングの違いや、自分がどのホワイトニングを選ぶと良いのかがわかるようになります。

    順番に確認していきましょう!

    ※記事は5分で読み終わります。

    歯を白くする方法

    シェードガードで歯の色を測る女性の写真

    歯を白くする方法には大きくわけて2種類あります。

    クリーニングホワイトニングです。

    この2つは似たようなものだと思われがちですが、全く別のものになるので注意が必要です。

    それぞれ説明していきますね。

    クリーニング

    ステインやタバコのヤニなど、歯の表面上に付着した汚れにアプローチをかけて取り除き、もともとの歯の白さにまで近づけるものになります。

    歯の内側に溜まった沈着汚れを落として歯そのものを白くすることはできないため、芸能人さんのような真っ白くて美しい歯になることはありません。

    うっすらと黄色味がかった、あくまでも自然な白さの歯に導くものになります。

    ホワイトニング

    歯の表面上だけでなく、内側に溜まった沈着汚れにアプローチをかけて汚れを分解することができるので、歯そのものを白くすることができます。

    白さに限界がなく、回数を重ねれば重ねるほど白くなっていきます。

    そのため、芸能人さんのように黄ばみのない真っ白くて美しい歯に導くことができます。

    溶剤の違い

    使用する溶剤も異なるため、効果にも違いがでます。

    クリーニング

    • 酸化チタン
    • ポリリン酸ナトリウム

    などの成分が使われていることがほとんどです。

    これらの成分は市販の歯みがき粉にも含まれていて、チョコレートやコーヒーなどに含まれるステインやタバコのヤニなどの汚れを落とすのに効果的なものになります。

    ホワイトニング

    • 過酸化水素
    • 過酸化尿素

    などが使われています。

    これらは漂白殺菌作用があり、一般的には傷口の消毒や衣類の漂白などに使われています。

    歯の汚れに対しても効果を発揮するため、ホワイトニングの溶剤として使用されています。

    この過酸化水素や過酸化尿素は、日本においては歯科医師しか取り扱いが許されていません

    薬事法という法律によって、「歯科医師もしくは歯科医師の指導のもと歯科衛生士が処置をすること」と定められているからです。

    つまり過酸化水素や過酸化尿素を使用したホワイトニングは歯科クリニック、もしくは歯科医師と提携を結んでいるホワイトニングサロンでないと扱えないということになります。

    そのため一般の美容サロンなどで行うセルフホワイトニングは、過酸化水素を使わないクリーニングのホワイトニングとなるため、歯そのものを白くすることはできません。

    芸能人さんのような清潔感のある真っ白い歯を夢見てセルフホワイトニングを受けたけれど、思ったような白さにならなくてガッカリしたという方も少なくないです。

    まずは、自分がどれくらいの白さになりたいのかを考えてみるといいですね。

    そこまで白くならなくてもいいし、普段の歯みがきでは落とし切れていない汚れを取り除いてオーラルケアもしていきたいという方はクリーニング、黄ばみのない清潔感のある白さを手に入れたいという方はホワイトニングを受けることをおすすめします。

    ホワイトニングの種類

    ホームホワイトニングのキット一式

    歯を白くする方法がわかった次は、それぞれの方法とどこで受けられるのかについてです。

    4種類あるので順番に説明していきますね。

    ❶オフィスホワイトニング

    • 場所:歯科クリニック
    • 人 :歯科医師、もしくは歯科衛生士
    • 溶剤:過酸化水素

    オフィスホワイトニングは歯科クリニックにて歯科医師もしくは歯科衛生士が施術を行うホワイトニングです。

    歯に溶剤を塗布してライトを照射することで汚れを分解します。

    溶剤の濃度が濃いため即効性はありますが、その分知覚過敏が起きやすくなります。

    施術をしたい歯の本数や歯石・タバコのヤニなどの度合いによって金額は左右され、約3万円〜10万円ほどになります。

    ❷ホームホワイトニング

    • 場所:自宅
    • 人 :自分
    • 溶剤:過酸化水素、過酸化尿素

    ホームホワイトニングは医師に歯型をとってマウスピースを作成してもらい、自宅で自分自身で行うホワイトニングです。

    過酸化水素または過酸化尿素を使用します。

    マウスピースに溶剤を注入して日中・もしくは夜寝るときに装着し、時間をかけてゆっくりと歯を白くしていくホワイトニングになります。

    歯科医院でマウスピースを作成するのに約1万5千円〜4万円ほどかかり、そこにプラスして溶剤の料金が1週間分で約5千円ほどになります。

    どれくらいの期間ホワイトニングを続けるかによってかかる費用は変わってきますが、毎回歯医者さんに行くのがめんどうな方や自分で管理して歯を白くしていきたい方におおすすめのホワイトニングになります。

    ❸デュアルホワイトニング

    • 場所:歯科クリニック、自宅
    • 人 :歯科医師、もしくは歯科衛生士、自分
    • 溶剤:過酸化水素、過酸化尿素

    デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用したホワイトニングです。

    歯医者さんでホワイトニングして歯を白くした後、自宅でもマウスピースを用いてホワイトニングしていくものになります。

    費用は約5万円〜15万円で、他のホワイトニングよりも白くなりやすく効果も長持ちしやすい利点がありますが、薬剤を多く使用するため歯に負担がかかりやすく、知覚過敏が起きやすくなります。

    ❹セルフホワイトニング

    • 場所:美容サロン、セルフホワイトニング専門店
    • 人 :自分
    • 溶剤:酸化チタン、ポリリン酸ナトリウム

    セルフホワイトニイングは美容サロンや専門店などに出向いて自分で施術を行うホワイトニングです。

    酸化チタンやポリリン酸ナトリウムなどを使用したクリーニングのホワイトニングになります。

    溶剤を歯に塗り、ライトの照射をくり返します。

    歯の表面をお掃除するだけなので痛みが全くでないのが特徴で、定期的に利用して汚れをリセットするのがおすすめです。

    個人差が出やすいため効果を実感するまでに時間がかかる場合もありますが、他のホワイトニングよりも施術時間が短いので時間がない方でも気軽に受けることができます。

    費用は約3千円〜7千円と比較的安価で利用することができます。

    効果の持続性

    マウスピースに薬剤を注入する写真

    どれくらい白さが持続するのかに関しては個人差が非常に大きいため、一概にこの期間ですとは言えません。

    タバコを吸うか吸わないか、いつもの飲食関係などの生活習慣によってかなり個人差が出ます。

    一般的にデュアルホワイトニングは1~2年、オフィスホワイトニングは3~6ヶ月持続すると言われており、セルフホワイトニングに関しては人によって大きく異なります。

    いずれにしても、毎日の歯磨きをきちんと行うことや喫煙や飲食に注意する必要があります。

    ホワイトニングすれば歯は白くなりますが、その後のホームケアが非常に重要になります。

    ダイエットでしっかり運動したあとにまったく食事に気を遣わなかったら、運動した意味がなくなってしまいますよね。

    ホワイトニイングも同じです。

    どのホワイトニングにしても、普段からしっかりケアすることで白さは持続しやすくなります。

    まとめ

    最後まで記事を読んでもどれにしようか迷うという方は、まずは気軽にできるセルフホワイトニングから始めてみてはいかがでしょうか。

    そこで白さに満足できないようであれば、医療ホワイトニングに切り替えることをおすすめします!

    当店は歯科医師と提携を結んでいるサロンのため、医療級のホワイトニングも安心してご利用いただけます。

    またホワイトニングに少しでも不安がある方は、施術を行わずにカウンセリングのみ無料でご利用いただくことも可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 東金沢店 2022年5月1日からオープン

    東金沢店 2022年5月1日からオープン

    ホワイトニングサロンKiratt 東金沢店

    本気で歯を白くしたい方がたどり着く特別なホワイトニングサロン「Kiratt(キラット)」が石川県金沢市に2号店として新規オープンします!

    ■ IRいしかわ鉄道線 東金沢駅より車で3分、徒歩10分

    新規の方限定でクリスタルホワイトニングが初回半額!
    是非、このお得な機会にキラットの医療級ホワイトニングを体験してみてください。

    ホワイトニングサロンKiratt 東金沢店 詳細

    店名:ホワイトニングサロンKiratt 東金沢店
    住所:〒920-0811
    石川県金沢市小坂町北147-7
    アクセス:IRいしかわ鉄道線 東金沢駅より車で3分、徒歩10分
    TEL:090-8096-3332
    営業時間:全日:10:00 ~ 21:00
    定休日:不定休
    ▶︎ https://kiratt.jp/higashikanazawa/

  • 【それ危険です!】激落ちくんで歯のホワイトニングはNG!歯に深刻なダメージを与えます

    【それ危険です!】激落ちくんで歯のホワイトニングはNG!歯に深刻なダメージを与えます

    「激落ちくんで歯を磨くと白くなるって本当?」
    「簡単にホワイトニングできるなら試したい」

    そんな声がSNSや口コミサイトでも広がっています。

    確かに、メラミンスポンジ(激落ちくん)を歯に使うと、一時的に着色汚れが落ちて白く見えるケースがあります。

    しかし、この方法は絶対におすすめできません。

    メラミンスポンジは本来、頑固な汚れや焦げを削り取る「研磨ツール」。

    歯の表面(エナメル質)を物理的に傷つけてしまい、知覚過敏や虫歯、さらなる着色の原因になります。

    この記事では、激落ちくんを使ったホワイトニングの危険性と、安全で歯に優しいホワイトニング方法について詳しく解説します。

    ※記事は5分で読み終わります。

    激落ちくんでのホワイトニングは危険!

    口元を両手で押さえて驚いている欧米女性の画像

    激落ちくん(メラミンスポンジ)は、非常に細かい硬い繊維からできており、軽くこするだけで茶渋や焦げなどの汚れを削り取れる便利な掃除道具です。

    その削り取る力で、汚れと一緒にあなたの歯を削っているから「歯が白くなった!」と感じる人が出ているのです。

    しかし、歯科医師ではない素人が歯を削るというのは相当危険な行為です。

    歯が削られると、エナメル質といういう歯の一番外側の組織が薄くなります。

    このエナメル質はもともと透き通った半透明な色をしていて、ダイヤモンドよりも硬い組織と言われていますが、すり減ったりダメージを受けて失ってしまったりした場合、もう2度ともとには戻りません

    エナメル質が薄くなると、その下の象牙質というもともと黄色っぽい組織が透けて見えるようになり、かえって歯が黄ばんで見えやすくなります。

    それだけではなく虫歯になりやすくなったり、最悪の場合は歯を失ってしまう原因になってしまうこともあります。

    また、激落ちくんでこすると白いカスが出てきますが、このカスも有害物質なので、人体に悪い影響を与えてしまいます。

    激落ちくんを口の中で使用することは大変危険な行為ですので、激落ちくんでのホワイトニングは絶対にやめましょう

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/tooth-eraser/”]

    激落ちくんの素材

    角形のメラミンスポンジが数個集まっている画像

    メラミンフォーム

    激落ちくんはメラミンフォームと呼ばれる素材でできています。

    メラミンフォームはメラミン樹脂が原材料となっており、メラミン樹脂はメラミンとホルムアルデヒドの化学反応によってつくられているものになります。

    メラミン樹脂はもともと液体ですが、加熱するとすごく硬くなるという性質をもっています。

    この樹脂をミクロン単位で泡状に発砲させると、高い硬度でキメ細かい網目状の骨格構造ができます。

    これがメラミンフォームです。

    この構造をもったスポンジのことをメラミンスポンジといいます。

    メラミンスポンジ

    メラミンスポンジは通常のスポンジとは異なり、洗剤が不要なのがポイントです。

    メラミンフォームに無数にあるキメ細かくて硬いトゲトゲが研磨剤のような役割を果たしてくれるため、こするだけで汚れを落とすことができるというわけです。

    メラミンスポンジは、汚れと素材の間にメラミンフォームが1本1本入り込むことで汚れをカットして落としていきます。

    それと同時にメラミンフォームの骨格構造が折れていくため、メラミンスポンジは使用するたびに消しゴムのようにカスが出たり、徐々にスポンジがすり減って小さくなったりしていきます。

    そのため、スポンジを水に濡らしてこするだけでしつこい汚れを簡単に削り落とすことが可能になります。

    それにより素材へのダメージが少なく、通常のスポンジではなかなか落ちないガンコな汚れを、メラミンスポンジでは水だけで簡単に落とすことができるというわけです。

    つまり研磨することによって汚れを落とすスポンジがメラミンスポンジであり、激落ちくんであるということになります。

    激落ちくんを使ってホワイトニングをしてしまった人の失敗談

    「最初は白くなったと思ったのに…」(20代女性・会社員)

    SNSで「激落ちくんで歯が白くなる!」と見て、半信半疑ながら試してみました。

    軽くこすっただけで茶渋が取れて、「これはすごい!」と感動。

    でも1週間ほど経ったころから冷たい水がしみるように…。

    慌てて歯医者さんに行くと、「エナメル質が削れてます」と言われました。

    「もう少し強くこすっていたら神経まで影響していた」とも指摘され、今は知覚過敏の治療中です。

    あの時「安易に試すんじゃなかった」と心から後悔しています。

    「結局、ホワイトニングに二重の費用がかかった」(30代男性・営業職)

    営業の仕事柄、歯の黄ばみが気になってネットで調べたところ、激落ちくんが効果的という記事を発見。

    「お金もかからないし試してみよう」と軽く使ってみたところ、本当に白くなったように見えたんです。

    ところが数日後、歯の表面がザラザラに。

    さらに汚れが付きやすくなり、逆に黄ばみが悪化しました。

    最終的に歯科医院でクリスタルホワイトニングをする羽目に。

    「最初からプロに任せておけばよかった…」と後悔しています。

    激落ちくん歯みがきシート

    黄色い柄の歯ブラシに歯磨き粉がしぼり出されている画像

    激落ちくんシリーズでは激落ちくん歯みがきシートというものが販売されています。

    「激落ちくん歯みがきシートならホワイトニング効果がありそう!」

    という声が聞こえてきそうですが、激落ちくん歯みがきシートはマイクロファイバー製なので歯の表面に付着した汚れはしっかりと落としてくれますが、歯そのものを白くするホワイトニング効果があるわけではありません

    「激落ちくん」という名前なのでホワイトニング効果を期待してしまいがちですが、あくまで歯みがきシートです。

    「歯をツルツルにしたい」という方にはぴったりの商品ですが、「歯を白くしたい」という方は別の方法を探す必要があります。

    ただ、激落ちくん歯みがきシート自体にホワイトニング効果はないものの、歯の黄ばみを予防する一定の効果は期待できます。

    例えば、歯の着色汚れの原因となるコーヒーや紅茶などを外出先で飲んだ場合、すぐに歯みがきするというのはなかなか難しいですよね。

    そんなときに激落ちくん歯みがきシートを活用すれば、コーヒーや紅茶のステインが歯に付着するのを防ぐことができます。

    激落ちくん歯みがきシートがあれば、いつでもどこでも歯みがきができるので着色汚れの予防には効果的です。

    くり返しますが、激落ちくん歯みがきシートにはホワイトニング効果のある成分は配合されていません。

    歯みがきシートは激落ちくん以外にもたくさん発売されていて、薬局やネット通販で購入することができます。

    中にはステインやタバコのヤニ除去に大変有効なポリリン酸ナトリウムを配合した歯みがきシートもありますので、歯みがきシートを使うならより効果的な歯みがきシートを選んでみてもいいでしょう。

    安全なホワイトニング方法

    方法 費用 効果の速さ 歯への優しさ おすすめポイント
    サロン(Kirattのセルフホワイトニング) ★〜★★(リーズナブル) ○(複数回で実感) ◎(エナメル質に優しい) 手軽&初回割引あり
    歯科医院(オフィスホワイトニング) ★★★(高め) ◎(1回〜数回) ◎(プロの施術) 即効性と安全性
    ホームホワイトニング ★★(中程度) ○(2週間〜数ヶ月) ◎(マウスピース使用) 自然な白さと持続力

    サロンでのセルフホワイトニング

    サロンに通い自分でライトを照射してホワイトニングする方法です。

    ✅ メリット

    • 歯科医院よりリーズナブル(1回数千円〜)
    • 短時間(約30分)で施術可能
    • エナメル質に優しい薬剤を使用
    • Kirattでは初回割引やお得な回数券もご用意!
    ⚠ デメリット

    • オフィスホワイトニングほどの即効性はない
    • 継続的なケアが必要

    Kirattでもクリスタルホワイトニングというセルフホワイトニングサービスを提供しています。

    しかも当社のクリスタルホワイトニングは医療レベルに近い歯の白さを実現できるにも関わらず、しみにくい薬剤を使用しているので知覚過敏の方でも安心です。

    今なら初回限定割引お得な回数券もご用意しています。

    「とにかく早く、安全に、自然な白さを手に入れたい」

    そんな方はぜひお気軽にカウンセリングをご予約ください!

    歯科医院でのホワイトニング(オフィスホワイトニング)

    即効性と安全性を兼ね備えた方法です。

    歯科医院で特殊な薬剤とライトを使用し、歯の表面の汚れと内部の着色両方にアプローチします。

    ✅ メリット

    • 1回でも効果を実感できる(人によっては数段階白くなる)
    • 専門家が歯の状態を診断するのでリスクが低い
    • エナメル質や歯茎への配慮がされている
    ⚠ デメリット

    • コストがやや高め(1回1万円〜5万円程度)

    ホームホワイトニング(歯科指導のもと)

    歯科医院で作成した専用マウスピースに薬剤を入れて、自宅で数週間〜数ヶ月使用する方法。です

    ✅ メリット

    • 自然で透明感のある白さになる
    • 色戻りが少ない
    • 自分のペースで進められる
    ⚠ デメリット

    • 効果が出るまでに時間がかかる(最低2週間〜)
    • 最初に歯科医院での診断が必要

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/whitening-choice/”]

    よくある質問

    Q. 激落ちくんで歯のホワイトニングを少しだけ試すのは大丈夫?

    A. 絶対にやめましょう。

    少しでもメラミンスポンジを歯に使うと、エナメル質が傷つき、知覚過敏や虫歯のリスクが高まります。短期的に白く見えても、長期的に歯の健康を損ねます。

    Q. 市販のホワイトニング歯磨き粉でも効果はありますか?

    A. 軽度の着色汚れには有効です。

    ただし、強力な研磨剤が入っているものは歯の表面を傷つける可能性があるため、低研磨タイプを選びましょう。

    深い黄ばみや象牙質の着色は市販品では改善が難しいです。

    Q. セルフホワイトニングとクリスタルホワイトニングはどう違いますか?

    A. 効果と安全性に大きな差があります。

    セルフホワイトニングは表面の汚れを落とす程度で、薬剤も低濃度。

    Kirattのクリスタルホワイトニングは、しみにくい処方でエナメル質を守りつつ、内部の着色までアプローチします。短期間で透明感のある自然な白さを実感できます。

    Q. ホワイトニングで知覚過敏になるのが心配です…

    A. Kirattのクリスタルホワイトニングなら大丈夫です。

    しみにくい薬剤を使用し、施術前に歯の状態もチェックします。

    知覚過敏の方や以前ホワイトニングでしみた経験がある方にも多くご利用いただいています。

    Q. Kirattのクリスタルホワイトニングは1回でも効果がありますか?

    A. はい、1回でも白さの変化を実感する方が多いです。

    個人差はありますが、1〜3回程度で理想の白さに近づくケースが多数。

    お得な回数券もご用意していますので、続けやすさでもご好評いただいています。

    まとめ

    激落ちくん(メラミンスポンジ)で歯を白くする行為は、短期的な効果よりも長期的なリスクが大きいため絶対に避けましょう。

    エナメル質を削ることで、知覚過敏・虫歯・さらなる着色などのトラブルを招く恐れがあります。

    歯の白さを手に入れる最も安全で効果的な方法は、専門的なホワイトニングです。

    とくに、Kirattのクリスタルホワイトニングは「しみにくい」「自然な白さ」「短期間で効果を実感」と3拍子そろったホワイトニング法として多くの方に選ばれています。

    無理なく、健康的な白い歯を目指しましょう!

    参考文献・外部リンク

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 【どうなってるの?】ホワイトニングで歯が白くなるメカニズム

    【どうなってるの?】ホワイトニングで歯が白くなるメカニズム

    ホワイトニングって魅力的だけど、どうして歯が白くなるんだろう?歯を溶かしたり削ったりするのかな。ホワイトニングすると歯に負荷がかかって弱くなったりもろくなったりするって話もよく聞くけど本当?ちなみに白くならない歯ってあるんでしょうか?

    こういった疑問にお答えします。

    ここ数年で日本においても歯に対する意識が変わりつつあり、あなたもホワイトニングという言葉を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

    何となく歯を白くすることができるものということは分かるけれど、どういうメカニズムで歯を白くしているのかまではよく分からないという方がほとんどだと思います。

    私自身もKirattで働くまでは、歯を白くすることができるものという何となくぼんやりしたイメージしかわいていませんでした。

    この記事を読むと、ホワイトニングというのはどういうものか、ホワイトニングの原理原則、歯が白くなるメカニズムなどがわかります。

    ぜひ最後までご覧ください!

    ※記事は5分で読み終わります。

    そもそもホワイトニングとは

    ホワイトニングをしている女性の画像

    ホワイトニングとは、薬剤により歯を白くするための施術のことをいいます。

    歯医者さんのオフィスホワイトニングや自宅でできるホームホワイトニング、美容サロンや専門店で気軽にできるセルフホワイトニングなどいろいろなホワイトニングが世間にはありますよね。

    歯を白くする方法には大きくわけて2種類あります。

    1. クリーニング
    2. ホワイトニング

    どちらも歯についた汚れを落として歯を白くすることができますが、この2つは全くの別物になります。

    使っている薬剤が違えば、歯へのアプローチの仕方や効果にも大きな違いがあるので、よく理解していないまま施術を受けると思ったような効果を実感できない場合もあります。

    この2つの違いは下記の通りです。

    1.クリーニング

    クリーニングはもともとの歯の白さ(歯本来の自然な白さ)にすることができます。

    そのため、ワインやカレー、チョコレートなどの飲食物に含まれているステインやタバコのヤニなどの汚れをキレイに取り除くことができます。

    クリーニングには酸化チタンポリリン酸ナトリウムなどといった薬用成分が使われていることが多いです。

    市販で売られている歯みがき粉にも配合されていることが多く、普段の生活でついた歯の表面上の汚れを落とすのに効果的な成分です。

    (※ホワイトニング歯みがき粉についての記事はこちらの【歯が白くなるのは嘘?】市販のホワイトニング歯みがき粉の正体の記事を参考にご覧ください。)

    一般の方でも取り扱うことができる薬剤なので、セルフホワイトニングではこちらの薬剤を導入している所がほとんどです。

    2.ホワイトニング

    普段の歯みがきやクリーニングでは落とすことができない、加齢や飲食物などによる歯の内側に蓄積された沈着汚れを分解してくれるので、歯そのものを白く美しくしてくれます。

    そのため、もともとの歯の白さ以上に真っ白くし、芸能人さんのような黄ばみのない清潔感のある白さを手に入れることができます。

    ホワイトニングには過酸化水素過酸化尿素という薬用成分が必須になります。

    これらは漂白や殺菌・脱臭などの効果が期待でき、ホワイトニングでもこの効果を発揮するため、歯を白くすることができます。

    光が当たることによってより反応が加速して起こりやすくなるため、ライトでの照射を行うことが多いです。

    これらの薬用成分は、日本においては歯科医師でないと取り扱ってはならないと法律で定められているため、歯科医院か歯科医師と提携しているホワイトニングサロンで施術を受けることができます。


    歯の変色には様々な原因がありますが、歯の表面の着色や汚れにより変色している場合には、クリーニングにより歯の黄ばみを多少改善することができます。

    歯の内側まで変色している場合には、表面のみをキレイにするクリーニングでは、内側に沈着した黄ばみがとれて美しい白さの歯になることはありません。

    歯の色も肌の色と同じで、もともと黄色っぽい人もいれば白っぽい人もいます。

    もともとの歯の色が黄色っぽいという人は、クリーニングでは歯が白くなったという効果が実感しにくい場合がありますが、ホワイトニングによって理想の白さに近づけることが可能になります。

    歯が白くなる原理は3ステップ

    シェードガイドで歯の色を測っている画像

    どのホワイトニングにも共通して、歯が白くなる原理は3ステップです。

    1. 歯に塗った溶剤が歯の中に染み込んでいく
    2. 染み込んだ溶剤が着色の原因物質を破壊する
    3. 破壊された原因物質が無色・透明に生まれ変わる

    このステップを経て変色していた歯は無色透明な白く美しい歯に見えるようになります。

    世の中には様々なホワイトニングシステムがありますが、この原理原則はどのホワイトイングにも共通するものです。

    ホワイトニングで歯が弱くなることはない

    原理を見ればわかるように、ホワイトニングは歯を削ったり溶かしたりすることはありません

    着色の原因物質にのみアプローチをかけて汚れを落としているため、歯への影響はほとんどなく、むしろ下記のようなメリットがあります。

    ・口の中の細菌を除去できる
    歯周病・虫歯・口臭予防になる

    ・自分の歯を大事にするようになる
    予防意識が高まる

    そのため、健康な状態で白くて美しい歯を維持しやすくなります。

    「そうはいっても、中には白くならない歯もあるんじゃないですか?」そんな声が聞こえてきそうですね。

    基本的にはどんな歯も白くなります

    あごに手を添えて鏡に写る笑顔の自分を見ている女性の画像

    ホワイトニングをしても全く白くならないという歯は基本的にはありません

    ご自身の歯であれば、効果は十分に期待できます。

    もちろん白くなりやすい歯・なりにくい歯というのはあります。

    白くなりやすい歯

    • オレンジっぽい暖色系の歯

    白くなりにくい歯

    • グレーがかった寒色系の歯
    • 金属で変色した歯
    • 神経が弱い、または抜いている歯
    • 加齢による内側からの着色
    • テトラサイクリン系
    • →灰色がかったしま模様が特徴
      →8歳までに大量の抗生物質を投与された場合に起きてしまう歯の変色

    これらに当てはまる場合は全く効果が出ないわけではありませんが、他の人よりは回数が必要になってくる可能性が高いです。

    まっさらなキレイな白色にすることは難しいかもしれませんが、全体的な色ムラを目立たなくすることはできます。

    白くならない歯

    • 差し歯
    • 詰め物

    人工的に作られた歯の場合、ステインやタバコのヤニなどの表面上についた汚れを落とすことはできますが、作られた時のお色以上に白くなることはありません

    そのためホワイトニングを重ねていく過程で、自分の歯の方が白くなる場合があります。

    人工的に作られたものも長年使っているうちに劣化してくるので、自分の歯の色が最大の明るさになったタイミングで差し歯や詰め物をその色に合わせて新しく作りかえる方が多いです。

    または、詰め物を先に目標の白さで作ってしまってから、ホワイトニングで自分の歯をその色に合わせて白くしていく方もいます。


    いかがでしょうか?

    ホワイトニングのメカニズムは以上の通りです。

    ホワイトニングは、歯を削ったり溶かしたりすることがないので、自分の歯が弱くなったりもろくなったりすることはありません。

    清潔感のある白くて美しい歯を手に入れるとともにオーラルケアもバッチリできて、一石二鳥です!

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。

  • 【歯が白くなるは嘘?】市販のホワイトニング歯みがき粉の正体

    【歯が白くなるは嘘?】市販のホワイトニング歯みがき粉の正体

    「市販で売られているホワイトニング歯みがき粉って、本当に歯が白くなるのかな…。磨くだけで歯が白くなるなら使ってみたい気もするけど、実際どれくらい効果があるんだろう?値段とか関係あるのかな。歯が白くなるオススメの歯みがき粉があったら教えてほしい!」

    こういった疑問にお答えします。

    ドラッグストアにいくと、「ホワイトニング」「美白」「歯を白くする」などの文言が書かれたパッケージの歯みがき粉を目にすることも少なくないのではないでしょうか。

    最近では日本でも歯に対する意識が高まりつつあり、いろんな種類のホワイトニングを謳う歯みがき粉が出てきていますね。

    実際に使ってみるとどれくらい歯が白くなるのかという効果の部分が、あなたの一番気になるポイントではないでしょうか?

    歯医者さんや美容サロンでホワイトニングしなくても、自宅で毎日歯みがきをするだけで歯を白くすることができるなら、ぜひとも使ってみたいですよね。

    そこで今回は、ホワイトニング歯みがき粉とはどういうものなのか、どれくらい効果があるのか、あなたが気になる疑問と合わせてお話ししていきます。

    ※記事は5分ほどで読み終わります。

    日本には歯を白くする歯磨き粉は存在しない

    歯を出して笑っている口元に歯磨き粉が乗った歯ブラシがある画像

    いきなり衝撃的なタイトルからはじまりますが、結論からお伝えすると日本国内で生産されている歯みがき粉で、ホワイトニング効果のある歯みがき粉はひとつも存在しません

    つまり、あなたが芸能人さんのように白くてキレイな歯をホワイトニング歯みがき粉で手にいれることは不可能であるということです。

    どういうことかというと、日本では「薬事法」という法律によって、安全上の理由からホワイトニングに必須な「過酸化水素」や「過酸化尿素」を歯みがき粉のなかに入れてはならないという規制がかけられています。

    この過酸化水素や過酸化尿素は、歯医者さんのホワイトニングで使われている歯そのものを白くするために必須な薬となっています。

    これらの薬が歯の内側にまで浸透して歯の黄ばみの原因となる物質を破壊し、破壊された物質が無色・透明に生まれ変わることで歯が白くなる、というのがホワイトニングの原理です。

    この過酸化水素や過酸化尿素が日本では歯科医師でないと取り扱ってはいけないと法律で決められているんです。

    そのため、日本国内の歯みがき粉メーカーはホワイトニング効果のある歯みがき粉を販売したくてもすることができないというわけなんです。

    とはいえ、ドラッグストアなどに売っている歯みがき粉をみると、パッケージに「歯を白くする」や「美白」など、磨くだけで歯が真っ白になるかのようなことが書かれていますよね。

    「歯そのものを白くする効能がないのに期待だけもたせるなんて…私たち消費者を騙そうとしているの?違法ではないの?」

    そんな声が聞こえてきそうですが、実は違法ではないんです。

    次で詳しくお話ししますね。

    効能について

    歯ブラシの毛先に歯磨き粉が押し出されている画像

    ホワイトニングを謳う歯みがき粉のパッケージには様々な効能が書かれていますが、それらは全て決められたルールを守っていれば記載しても良いということになっています。

    日本国内においては、厚生労働省によって定められた「薬用歯みがき類製造販売承認基準」という歯みがき粉を製造する上でのルールが存在します。

    この基準では、歯みがき粉に記載しても良い効果・効能が11個厳格に定められています。

    項目は以下の通りです。

    歯磨き粉に記載しても良い内容が書かれた画像

    あなたが普段使っている歯みがき粉にも、この11個の中のどれかが必ず記載されているはずです。

    本記事のテーマでもある「歯を白くする」もこの中にあることがわかりますね。

    そして、この中の7個の項目に関しては国が定める薬用成分を配合していなければ、その効能を謳ってはならないとされています。

    その7個は以下の通りです。

    歯磨き粉の効果・効能が記載された画像

    いかがでしょう?

    この中に歯を白くするがありませんね。

    つまり、歯を白くするという効能に関しては、薬用成分を配合していなくてもブラッシング用の歯磨き粉であればどの歯磨き粉でも謳うことができるというわけなんです。

    とはいうものの「ホワイトニング」や「美白」といったキャッチフレーズを謳っている以上、全く効果が実感できないようでは購入者をガッカリさせてしまいますよね。

    そのため各社メーカーは「タバコのヤニ除去」の効能に着目し、購入者に効果を実感させやすくしているわけなんです。

    このタバコのヤニ除去を謳うために必要な薬用成分は主に2つあり、

    1. ポリリン酸ナトリウム
    2. ポリエチレングリコール

    これらが配合されていることが多いです。

    ▶︎ポリリン酸ナトリウムの効能

    →ステインを剥がす

    →歯石沈着防止

    ▶︎ポリエチレングリコールの効能

    →タバコのヤニを溶かす

    これらは「ステイン除去剤」と呼ばれる成分であり、いずれにしても歯の表面についた汚れをキレイにするものであるため、歯そのものの色を白くするようなホワイトニング効果は一切ありません

    いわゆるクリーニング効果しかないということです。

    なので、いくらパッケージに魅力的な言葉が書かれていたとしても、値段が高い高級なホワイトニング歯みがき粉を買ったとしても、その正体はお口の中の細菌・プラークの除去です。

    歯みがき粉自身に何でもかんでも効果や効能を期待するのは本質からズレてしまっています。

    歯を白くしたいのであれば、歯を白くする方法を選択するべきです。

    それは歯みがき粉の役割ではなくて、ホワイトニングの役割になります。

    最短・最速で確実に効果が得られる方法が確立されているのに、どうして歯みがき粉にそれを求めてしまうのか?

    「ホワイトニングはお金がかかるから、安い歯みがき粉で歯が白くなるんだったらその方がいいなぁと思って」

    なんていう声もあるとは思いますが、今回の記事を読んだことでそれがいかに遠回りで、かえってお金を無駄にしかねないということに気付けたのではないでしょうか?

    ただ、ホワイトニング歯みがき粉の特徴と効果を正しく理解したうえで使うようであれば、効果的にステインを除去することができますし、価値のある製品であることには間違いありません。

    お茶やコーヒー、ワイン、チョコレートなど、あなたが普段口にするものに含まれているステインやタバコのヤニなどによる汚れをキレイに落とし、お口の中を清潔に保ちやすくしてくれます。

    ホワイトニング歯みがき粉に過度な期待をもたず、毎日のホームケアとして利用する分には非常に有効な歯みがき粉となりますので、効能を十分に理解したうえで自分の目的にあわせて使用するようにしましょう!

  • バナナホワイトニングは効果なし!科学的根拠とリスクを歯科専門家が解説

    バナナホワイトニングは効果なし!科学的根拠とリスクを歯科専門家が解説

    「バナナの皮で歯を白くできるってウワサを聞いたんだけど、本当に白くなるのかな…。」

    「バナナ以外にもお手軽に歯を白くする方法はあるのかな?」

    こういった疑問にお答えします。

    歯を白くしたい方の悩みとして「お金をかけずに、手軽で簡単にホワイトニングできたらいいな…」という点があると思います。

    私もKirattで働くまでは、お金をかけずに自宅でかんたんにホワイトニングができる方法を探していました。

    その中でも特に気になったのがバナナホワイトニング

    果たしてこの方法には本当に効果があるのでしょうか?

    結論から申し上げますと、
    バナナの皮のホワイトニング効果には科学的根拠はありません。

    歯科衛生士の視点からリスクとより効果的な代替法について詳しく解説します。

    バナナホワイトニングとは

    皮が剥かれたバナナの画像

    まず最初に、バナナホワイトニングとはいったい何なのかについてです。

    「バナナホワイトニング」とは、バナナの皮の内側(白い部分)を使って歯をこすり、表面の汚れや黄ばみを落とすという民間的な美容法です。

    歯が白くなるといわれている理由として、

    1. バナナの皮にはカリウム、マグネシウム、マンガンなどのミネラルが含まれており、これらが歯の表面に作用する
    2. 果物由来で自然・安心
    3. 海外のセレブや美容インフルエンサーが紹介している

    このような理由で注目を集めました。

    もしこれが本当なら、バナナの皮で歯が白くなるなんて夢のような話ですよね。

    ちなみに実際の手順は下記の通りです。

    1. 熟したバナナを1本用意する
    2. バナナの皮の白い側を(約2分間)歯の表面にこすりつける
    3. 10分間放置する(口は開けたままで、できるだけ空気に当てるようにする)
    4. 乾いた歯ブラシで歯1本ずつ丁寧にブラッシングする
    5. 歯磨き粉をつけてもう一度歯磨きをする

    バナナホワイトニングで本当に歯は白くなるのか?

    1本のバナナを口の前で持っている女性の画像

    科学的根拠は無し!

    現在のところ、「バナナの皮にホワイトニング効果がある」という信頼性の高い研究データは存在していません。

    Colgate社の公式サイトでは、「バナナの皮のホワイトニング効果には科学的根拠がない」と明言されており、アメリカ歯科協会(ADA)もこの方法を推奨していません。

    それどころか、バナナホワイトニングを行うことで様々なリスクが生じます。

    注意点・リスクについて

    糖質残留による虫歯リスク

    バナナの皮には果糖などの天然糖質が含まれています。

    歯に長時間密着させることで、歯の表面に糖が残留し、虫歯菌のエサとなって虫歯や歯周病のリスクを高める可能性があります。

    特に寝る前などに使用してしまうと、唾液の分泌量が減るタイミングと重なり、細菌の増殖が促進されやすくなります。

    ステイン(着色汚れ)が付着しやすくなる

    バナナの皮はやや粘着性があるため、長時間歯に当て続けると歯の表面に不純物が残りやすくなります。

    これによりステイン(着色汚れ)が逆に付着しやすくなったり、雑菌が繁殖しやすくなることも考えられます。

    また、繊維が歯と歯のすき間に入り込み、歯垢のように残ってしまう可能性もあります。

    しっかりとすすぎやブラッシングをしないと、かえって口臭や着色の原因になることも。

    過信による本来必要な治療の遅れ

    「毎日続ければ白くなるはず」といった思い込みにより、本来歯科で対処すべき着色や歯の変色を放置してしまうリスクがあります。

    たとえば、神経の死んだ歯や、加齢・テトラサイクリンによる変色はセルフケアでは改善しません。

    自宅で手軽にできる歯を白くする方法

    歯磨き粉が乗ったピンク色の歯ブラシを口元に寄せて微笑んでいる女性の画像

    とはいえ、「ホワイトニングは料金が高いし、続けられるかどうかも分からないから自宅で何か少しでも黄ばみを薄くする方法があったら試してみたいなぁ…」という気持ちもよくわかります。

    歯そのものを白くするのはホワイトニングじゃないと厳しいですが、歯の表面の汚れにアプローチをかけて黄ばみを薄くする方法は他にもあります。

    バナナの皮よりも確実なものになりますので、下記でご紹介しますね。

    ホワイトニング歯みがき粉

    まず、いちばん手が出しやすくおすすめなのはホワイトニング歯みがき粉です。

    ドラッグストアなどで売られているのを目にする機会も少なくないのではないでしょうか?

    ただこのホワイトニング歯みがき粉、購入の際には注意が必要です。

    というのも実は、日本で売られているホワイトニング歯みがき粉には、安全上の問題で歯そのものを白くする成分を含んではいけないと法律で決められているからです。

    つまり、いくら高級なホワイトニング歯みがき粉を使ったとしても、あなたの歯が芸能人さんのように真っ白く美しくなることはないということです。

    汚れが落ちたことで歯の黄ばみが改善され、歯が白くなった!と効果を実感できる人も中にはいますが、芸能人さんのように真っ白く美しくしたい場合は、歯医者やサロンでホワイトニングを受けましょう。

    ホワイトニング歯磨き粉については下記の記事で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください!

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/whitening-tooth-paste/”]

    ホワイトニングシート

    ホワイトニングシートは、歯に貼るタイプの自宅用ホワイトニンググッズです。

    シートの内側に薬剤が塗布されており、歯に密着させることで着色汚れを浮かせて除去する仕組みです。

    どんな成分が入っているの?

    海外製(例:クレスト3Dホワイトなど)
    「過酸化水素」や「過酸化尿素」など、漂白効果のある医薬成分が含まれており、歯そのものの色を白くする作用があります(ただし、日本では市販不可)。

    日本製
    漂白成分は含まれておらず、ポリリン酸や酵素、ステイン除去成分による表面洗浄が中心。刺激が少なく、知覚過敏が心配な方にもおすすめです。

    このように、日本で販売されているものは漂白成分は含まれていないので真っ白にすることはできませんが、歯の表面の汚れを落とすことで歯本来の白さを手に入れることができます。

    [nlink url=”https://kiratt.jp/blog/whitening-seat/”]

    ホワイトニングLEDライトキット

    ホワイトニングLEDライトキットは、自宅で本格的なホワイトニングケアができるアイテムとして近年注目されています。

    専用ジェルとLEDライトを併用し、歯に塗った薬剤を光で活性化させることで、歯の表面や内部の着色を分解・除去する仕組みです。

    ただし日本国内では、過酸化水素などの医薬成分を含むジェルの使用には規制があるため、国内製品は比較的マイルドな成分が主流です。

    歯科衛生士
    山辺

    LEDキットは、使い方を守れば自宅でもしっかりケアできる方法の一つですが、虫歯や歯周病がある状態では使用を控えてください。

    自己判断せず不安な方は一度歯科でのチェックを受けましょう。

    Kirattのクリスタルホワイトニング

    • 「ホームホワイトニングではやはり満足できない!」
    • 「お金をかけてでも白い歯を手に入れたい!」

    そんな方には、Kirattのクリスタルホワイトニングがおすすめです。

    Kirattには専属の歯科衛生士が在籍しているためサポート体制もバッチリ。

    あなたの歯の状態を正確に見極め、最短で目標の白さまで導くサポートをさせていただきます。

    こんな方におすすめ

    Kirattでは、以下のようなお悩みを持つ方に、クリスタルホワイトニングをご提案しています。

    1. 歯を本気で白くしたい
    2. コスパの良いホワイトニングをしたい
    3. 痛くないホワイトニングをしたい
    4. 毎日しなくても白さが持続してほしい

    まとめ

    「バナナの皮で歯が白くなる」──そんな期待からこの記事を読まれた方も多いかと思います。

    残念ながらバナナの皮のホワイトニング効果には科学的根拠はありません。

    ですが今回ご紹介したように、ホワイトニングにはさまざまな方法があり、歯の状態・目的・ライフスタイルによって最適な選択肢は異なります

    自己流ケアに頼るよりも、正しい知識をもとに、安全で効果的な手段を選ぶことが、白く美しい歯へのいちばんの近道です。

    Kirattでは、専属の歯科衛生士による安心のホワイトニングから、セルフで始められるホームケアのアドバイスまで、幅広くサポートしています。

    「どの方法が合っているかわからない」「一度プロに相談してみたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    歯が白くなると、笑顔に自信が持てるようになります。

    あなたの“本来の美しさ”を引き出すお手伝いができれば幸いです。

    参考文献・信頼リンク

    ブログ監修:山辺 彩香(やまべ あやか)

    石川県歯科衛生士専門学校 卒業

    フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。

    また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。

    2022年2月〜Kiratt広報としてオーラルケア知識などのYoutube配信と広報活動。

    2022年5月〜Kiratt 金沢鞍月店にて独立。