日本人は口臭がきついって本当?欧米人と日本人の意識の違いを深掘り!!
みなさんは、外国人に『日本人は口が臭い』と思われていることを知っていますか?
実は日本人同士でも『他人の口臭が気になる』と思っている人が過半数いるようです。
口臭の原因は口腔内環境の悪化であることが多いのですが、口腔内環境に「自信がある」と答えた方はたったの27%、現在のセルフケアに「自信がない」と答えた方は61%だそうです。
そしてこの様な結果から日本人の約80%が歯周病に罹患しているのが現状です。
以前、外国人の歯がなぜ白いかについて投稿しましたが、今回はさらに深掘りしたいとおもいます。
1.なぜ欧米人は口元が綺麗なのか

日本人と欧米人の口元を比べると欧米人には歯並びが綺麗な方が多いと思いませんか?
実は日本人と欧米人では先天的な違いがあるのです。
日本人の顎は小さく、歯は大きくて丸みがあるので、うまく綺麗におさまりきらず、歯並びが悪くなることが多いようです。
それに比べ欧米人は、骨格が日本人よりも大きいです。歯の形も平面的で小さいため、歯がガタガタにならず綺麗に並びやすくなっています。
日本では、多少歯並びが悪くてもあまり気にしない、逆に八重歯は可愛らしい印象をもつなど悪いイメージだけではないですが、海外では八重歯は魔女やドラキュラなど悪いものを連想したり、マイナスの印象が強いようです。
そのため欧米人は幼い頃から歯列矯正をすることが当たり前という意識なのです。
日本で歯列矯正をすると保険適用ではないので、10万円〜150万円ほどの費用が必要になります。
始める時期や年齢、噛み合わせなどの違いもあり金額には大きな差がありますが、歯列矯正はとても高額になります。
一方欧米では、ガタガタな歯並びは歯列矯正で整えるものという考えなので、矯正治療の金額を負担する保険システムなどもあるようです。
2.欧米人と日本人の意識の違い

よく日本人と欧米人は歯に対する価値観が違う、と言われますよね。
歯を1本失っても何とかなると思っていることが多い日本人にたいして、欧米人は身体の一部を失うのと同じ事だと考える人もいる、と聞いたことがあります。
特にアメリカやオーストラリアでは国民皆保険がないため、虫歯や歯周病になると治療費が高額になってしまうそうで、日頃から虫歯や歯周病にならないようにケアにお金をかけるそうです。
子供の頃からオーラルケアの教育を受け、日本人にはまだまだ需要が少ないデンタルフロスを使用し、歯と歯の間のケアもかかさず行います。
それが当たり前になっているのです。
また、定期的な歯科受診も行い、万が一治療が必要になったときは最善の治療を受けて再発を防ぐのが一般的なようです。
一方、日本では良いか悪いかは別としてオーラケア方法などを教えてもらうことが少ないという印象をうけます。
実際に私も学生時代、1年に1度、学校や保育園に歯磨き指導に行き、子供たちに磨き方を教えた経験があります。しかし、それ以外は歯科医院に行かないと教えてくれませんよね。
その結果、歯磨きは夜しかしないという方や、デンタルフロスは使用しないと言う方が多いのが現状です。
歯磨きだけでは歯の汚れは60%ほどしかとれません。
フロスや歯間ブラシを使用することでプラーク(歯垢)除去率は約80%ほどにあがります。
汚れを残したままでは、虫歯、歯周病、口臭の大きな原因になります。
そして、保険がきかない海外と比べて、日本では国民皆保険があるので安価で治療が受けられます。その結果、痛みや何かしらの症状が出てからしか歯科医院を受診しない方がとても多いです。
ご自身でしっかりケアが出来ている方でも、歯科医院でしか落としきれない汚れはあります。
それを何ヶ月、何年と放置してしまうと歯周病や虫歯、口臭が悪化する可能性は高くなります。
まとめ
こういった意識的な違いや、習慣、社会的なオーラルケアの知識の低さが『日本人は口が臭い』というイメージにつながっているのではないでしょうか。
もちろん、口臭の原因はお口の中だけではありません。
扁桃腺炎、慢性鼻炎など感染による炎症が鼻や喉にあると、口の中に膿が流れて口臭を発生させることもあります。
逆流性食道炎などでも口が臭うこともありますし、肝機能低下や、腎機能低下、悪性腫瘍、糖尿病なども息が臭うことがあります。
口臭は周りの人が不快に感じたり嫌な思いをさせる事もありますのでご自身の口臭が気になる方はオーラルケアの見直しや、歯科受診をおすすめします。
ホワイトニングサロンKirattでは、歯を白くするだけでなく、歯周病予防、虫歯予防、口臭予防もすることができます。
お口のお悩みがある方はお気軽にご相談くださいませ。
またホワイトニングを検討されている方は、歯のホワイトニングをするなら「Kiratt(キラット)」と言われるほど人気を全国でも集めているサロンですので、是非堺店に訪れてみてくださいませ。

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小樽歯科衛生士専門学校 卒業
フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。
また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。
2023年3月〜歯科衛生士常駐のセルフホワイトニングサロン開業。
2023年3月〜Kiratt 札幌店にて独立。
・ホワイトニングサロンKiratt 札幌店 オーナー
・歯科衛生士歴5年目
・ホワイトニングコーディネーター資格あり
・得意な作業:カウンセリング
・得意な知識:ホワイトニングについて
今まで海外旅行に行ったり、映画を観たりして外国人の歯が白いと感じたことはありませんか?
逆に歯が黄色い外国人を見たことはありますか?
私は歯科の勉強をするまで、どうして外国人は歯が白いのだろうという疑問を持っていたことがありました。
今回は私と同じ疑問を持っている方に理解して頂くために、外国人と日本人の歯の違いについて詳しく解説していきます。
最後までご覧頂くと考え方や習慣が変わるかも!
エナメル質の厚さ
黄色人種である日本人は黒人や白人よりも歯のエナメル質が相対的に薄いことがあげられます。
先天的に薄い特性を持っており、統計学的にも証明されています。
エナメル質とは歯の1番外側にある表面の硬い層のことで、歯をガードしています。
エナメル質は白色で半透明という特色があり、薄いとその下にある象牙質が目立ちやすく、歯が黄色く見えます。
逆にエナメル質が厚い外国人は、歯が白く見えるのです。
食生活の違い
エナメル質は酸で溶けるのはみなさんご存知ですよね?
近年、日本人の食生活は欧米化し、野菜や海藻類といったアルカリ性の食品が減り、肉や魚、卵、穀類といった酸性よりの食品を多く摂取する傾向が見受けられます。
最近多くの人が好むコーヒーも酸性の飲料です。1日何度も飲用する方は警戒が必要と言えます。
酸性の食品を摂取し、食後に歯磨きをしないと、エナメル質に少しずつダメージが生じてしまいます。
このように日本人の食生活の欧米化も、歯が黄ばんでまう原因の1つと考えられます。
しかし、欧米の食文化では、食事と一緒に水を飲むことが一般的で、これによって歯に着色や食後の汚れが付着するのを防ぐ効果があります。
歯の丈夫さ
一般的に、欧米人の歯は、日本人の歯に比べて丈夫であると言われています。
これは、欧米人が肉や乳製品を多く摂取する食生活を送っているため、歯が強靭になる傾向があるためだと言われています。
歯科医療
アメリカでは歯医治療に保険が適用されず、治療費が高いとよく聞きます。
これは本当の話で、アメリカでは日本のような国民皆保険制度は存在せず、虫歯や歯周病の治療は全額自己負担となります。
そのため、予防的なケアが重要視されており、虫歯や歯周病にならないようにしっかりセルフケアをし、治療ではなく予防のために定期的に歯科医院を受診するようです。
日本では歯科治療が保険適用されるため、痛くなってからや、症状が出てから受診する人がまだまだ多いです。
日本とアメリカはまさに正反対ですね。
しっかり歯磨きをされている意識の高い人たちも、もちろんいますが、日本人は歯科に対する意識が低いと言われています。
1日1回も歯磨きをしない人や、歯間ブラシやフロスなんて使ったことがない人もまだまだいるのが現状です。
意識の違い
外国人の中でも特にアメリカは歯への美意識が高い国です。
日本では歯科医院でしか取り扱うことのできないような高濃度のホワイトニング用品が、アメリカのドラックストアやスーパーには当たり前のように並んでいます。
アメリカ人がいかにオーラルケアに高い関心を持っているかがわかりますね。
日本ではマスクの制限が無くなりホワイトニングの需要が増えてきてはいるものの、『お金をかけるほどではない』という考え方や、経済的な理由、まつ毛やコンタクトなど歯よりも、印象的な目元をつくる為にお金をかける人がまだまだ多いです。
しかし、アメリカ人は口元重視で歯は重要なパーツだと考えられています。
黄色や、ガタガタの歯並びを放置することはネガティブなイメージを持たれるのです。
そのため、歯が綺麗なのは当たり前のことで、黄色い歯は恥ずかしいことだと考える人が多数派であるようです。
日本人と同じアジア人で美容大国と呼ばれる韓国も歯科に対する意識は高いようです。
美容整形のイメージが高く、日本からも美容整形を受けに行く人がいるほど重要が高いですが、実は、歯列矯正やホワイトニングをする人も多いそうです。
歯科に対する知識も高く、セルフケアもしっかりできているようで、1日の歯磨き回数は、日本人と比べて多いです。
朝・晩2回歯磨きする人が多い日本と比べて、韓国では1日3〜4回歯磨きをするのが平均的です。
朝・昼・夜・間食に加え、外食時でも携帯用歯ブラシを持参して歯磨きするそうです。
毎日の積み重ねで将来残っている歯の本数も変わってくるでしょう。
まとめ
外国人の歯が白い理由には先天的なものと、後天的なものがあります。
それに加えて、意識の違いも大きいです。
今後、定期的な歯科の受診率が増え、デンタルフロスや歯間ブラシの使用率が増えれば、将来健康で美味しく食べることが可能になるほか、健康寿命も増えるでしょう。
先天的な理由は難しいですが、意識が少しでも変われば、白い歯に近づくこともできるはずです。
歯の黄ばみのお悩みがある方は以前の投稿をご覧下さい。
当店ではお口のお悩みを持った方のお話を聞きながらその方に合ったカウンセリングをおこなっております。
歯のホワイトニングにご興味がある方はKirattまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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小樽歯科衛生士専門学校 卒業
フリーランスの歯科衛生士として、ホワイトニングサロンオーナーとして独立。
また歯科衛生士の新しい働き方として、個人のSNSを起点に、キャリアアップを目指す歯科衛生士さんの応援やサポートをしている。
2023年3月〜歯科衛生士常駐のセルフホワイトニングサロン開業。
2023年3月〜Kiratt 札幌店にて独立。
・ホワイトニングサロンKiratt 札幌店 オーナー
・歯科衛生士歴5年目
・ホワイトニングコーディネーター資格あり
・得意な作業:カウンセリング
・得意な知識:ホワイトニングについて

