ホワイトニングと矯正どっちもやりたい方必見！何から始める？
こんにちは♪kiratt沖縄店です♪
綺麗な歯というと【綺麗な歯並びに白い歯】
このイメージは世界共通と言えるほど、最近は、審美性が求められる時代！
【矯正】と【ホワイトニング】の両方を始めたい方も増えており、当店でも、お客様からよく質問を頂きます！
ではどちらから始めれば良いのでしょうか？
【矯正】と【ホワイトニング】どっちが先？
結論から言うと、どちらから始めても施術可能なので、順番は特にありませんが、推奨されている基本的な流れは【矯正】→【ホワイトニング】の順番です！
それぞれの特徴を説明していきます♪
【矯正】から始める理由
矯正は器具を装着して行うので歯磨きがやりずらく、口内環境を清潔に保つ事が難しくなります。
その為汚れが着色しやすく、黄ばみの原因につながりやすいというわけです。
また、器具の装着している部分と、していない部分で色の差が出てしまう場合もあります。
歯並びが綺麗な方が、ムラが無く溶剤が塗布できたり、LEDの光も当たる事が出来るのでホワイトニングの効率が良いです。
【ホワイトニング】を先にするメリットも！
矯正は、完了するまでに個人差はありますが、基本的に2〜3年と長い期間を要します。
上記でお伝えしたように、矯正中は汚れが着色しやすく、矯正中の間に歯のトーンがさらに落ちてしまう事も。
そのため、矯正を始める前にホワイトニングをしておく事もオススメです！！
当店も矯正を始める前に、ホワイトニングを希望するお客様も多数いらっしゃいます♪
と言う声もよく聞きます♪
矯正の前と後に【ホワイトニング】する事オススメします♪
【矯正】と【ホワイトニング】を同時にするには？
矯正の前後だけでなく、矯正中もできないの？
という質問も頂きます！
ワイヤー矯正(裏側矯正)なら可能！
ホワイトニングは専用の溶剤を歯の表面に塗って、歯を白くしていきます。
ワイヤー矯正(裏側矯正)は、裏側に器具を装着しており、歯の表側に何もついていないのでホワイトニングが可能になります♪
マウスピース矯正もおすすめ！
最近人気のマウスピース矯正！は取り外しが可能なので矯正期間中のホワイトニングが可能♪
ただし、歯の表面にアタッチメント(白い凸凹の器具)が着いている場合、そのままホワイトニングを行うとその部分だけ白くならずムラになる場合があります！
担当の歯科医師と相談しながらホワイトニングの期間を決めると良いでしょう♪
【矯正】と【ホワイトニング】を同時に行う時の注意点
痛みがある時は無理に行わない
矯正は痛みが出る事があるため痛みがある時に無理にホワイトニングをするとホワイトニングの溶剤がしみやすくなったり、刺激になり痛みを悪化させる原因に！
痛みがない時に行うことが大切です！
歯並びが悪すぎると効果に差がでる
矯正とホワイトニングは同時に行う事が可能ですが、あまりにも歯並びが悪いと、溶剤の塗りもれや、ライトの当たり具合に差が生まれる場合があります。
その為、効果にムラがでる可能性も！
歯科医師と相談し、ホワイトニングのタイミングを決めると良いでしょう♪
まとめ
- ホワイトニングと矯正どちらもやる場合は、基本的に歯並びを整えてホワイトニングをした方が効率が良い為、矯正をおすすめ。
- 矯正の期間がホワイトニングより長い事が多いため、黄ばみが気になる場合は先にホワイトニングを行う方も増えている
- 矯正の前後でホワイトニングをする事をおすすめ
- ホワイトニングと矯正を同時に行いたいなら、ワイヤー矯正が裏のみの場合かマウスピース矯正の場合可能
- ホワイトニングと矯正を同時に行う際、矯正の痛みがある場合はさらに痛みを感じやすくなる事もあるため、無理なホワイトニング施術は控える
- 歯並びが悪いと、ホワイトニング効果の差も出やすい為、矯正担当の歯科医院の指示も受けながら期間を決める事も大切
当店は、日頃から勉強会を重ねたスタッフや歯科衛生士も在住しているホワイトニングサロンになっている為、お客様のご要望に合わせた通い方やプランご提案できます♪
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