ホワイトニング後は何を食べたらいいの?着色を防ぐおすすめの食事とは!?

ホワイトニング後はなるべく色が薄く、白い食べ物を選んで食べるようにしましょう。

ホワイトニング後、24時間は着色がしやすいと言われています。

理由は、ホワイトニングで歯の汚れと一緒にペリクルと呼ばれる普段エナメル質を覆っている皮膜も取り除かれます。そのため歯のエナメル質がむき出し状態になっており、いつもより着色しやすいからです。

ペリクルは時間が経てば唾液により再生されますが、最大で24時間かかると言われています。そのため、ホワイトニング後、24時間は着色しづらい食事が大切です。

せっかくホワイトニングで白い歯を手に入れても、その後に摂取する食べ物や飲み物が原因で逆に着色してしまったら悲しいですよね。

今回は具体的にどのような食べ物がおすすめなのかをご紹介します。

おすすめの食事

色が濃い物や酸性の強い食品は、着色の原因になったり、ホワイトニング直後でエナメル質がむき出しの状態の歯に刺激を与えてしまう原因になります。

具体的にどんなものを食べたら良いのかメニューをご紹介します。

朝食

食パンや白いご飯は食べることができます。

食パンはジャムを使うのは避け、バターやマーガリンがおすすめです。

白いご飯を食べる場合は、白身魚や、色の薄いふりかけと一緒に食べるのが良いでしょう。

酸性度の強い梅干しや、色の濃いお漬物、納豆は歯に着色する可能性があるので控えましょう。

昼食

ホワイトソース系のパスタや、ペペロンチーノのようなオイル系のパスタは着色しづらくおすすめです。

トマトソースやミートソースを使ったパスタは選ばないようにしましょう。

ラーメンなら醤油や味噌は避け、塩ラーメン、とんこつラーメン、鶏白湯。

ソースを使わない塩焼きそばも着色を気にせず安心して食べられます。

夕食

ハンバーグや、焼肉、焼き鳥はソースやタレではなく、塩、コショウ、ハーブスパイスで味付ければ食べられます。

サラダには酸性の強いトマトは避け、大根やキャベツやレタスを使いましょう。

ドレッシングには、お酢の入っているものは避け、マヨネーズがおすすめです。

マヨネーズにも多少、お酢が含まれていますが、ドレッシングを使うよりはましです。

飲み物

水や、牛乳、お吸いものが好ましいです。

お酒は、日本酒や焼酎、白ワインがおすすめです。

赤ワインだけはやめておきましょう。

摂取を注意すべき物

続いて、ホワイトニング後に注意すべき食品をご紹介します。

色の濃い食べ物

しょうゆ、味噌、ソース、タレ、緑黄色野菜、カレー、チョコレートなど、食材や調味料そのものの色が濃いものは、歯の着色の原因となります。

調味料は、塩やハーブスパイスを使いましょう。

色の濃い飲み物

着色の原因になりやすいポリフェノールを含む、「赤ワイン」「ブドウジュース」は避けましょう。

チョコレートやココアにも、カカオマスポリフェノールという成分が入っているのでホワイトニング後、24時間は飲むのは避けましょう。

タンニンもポリフェノールの一種で、いわゆる「渋」というわれる成分です。

コーヒー、烏龍茶、緑茶、紅茶、ほうじ茶に入っています。

コップに茶渋がついてしまうように、歯にも着色してしまう可能性があります。

イソフラボンを含む食品

何となく着色しづらそうな食品ですが、豆腐や納豆、豆乳も避けましょう。理由は、これらに含まれるイソフラボンも実はポリフェノールの一種です。色素沈着を起こしやすい物質なので、食品そのものが色が濃くなくとも歯の黄ばみの原因になります。

酸性度の高い物

トマトやレモン、わさび、ケチャップ、ヨーグルト、炭酸飲料などの酸性の強い食品も注意が必要です。

ホワイトニング後は、歯の汚れとともにペリクルと呼ばれる皮膜も一緒に取り除かれエナメル質がむき出しの状態になります。

この状態のことを脱灰状態と呼びます。

脱灰状態では歯は着色しやすいのです。

時間が経てば再石灰化され元の状態に戻りますが、酸性の強い食品をとると再石灰化が遅れ、着色しづらい状態が長く続いたり歯がシミたりする場合があります。

どうしても色の濃い物を取りたい時は

ホワイトニングの後でも、どうしても食べたいものがあったり、そこまで食事に気を使えない場合もあると思います。

その際は、以下のことを実践してください。

食前に水で口を湿らせる

歯の表面が乾燥していると着色しやすくなります。

食事を取る前に水を飲むことで多少ではありますが、着色を緩和させることができます。

食後にハミガキ

食後にハミガキをしてください。

着色物を口にしてから時間の経過とともに着色が進行してしまいます。

着色汚れ除去の歯磨き粉や、ホワイトニング用の歯磨き粉を使えれば尚良いです。

飲み物はストローを使う

ストローを使うことによって、前歯の表面に飲み物が当たるのを防げます。

着色物を物理的に歯につけないようにしましょう。

まとめ

ホワイトニング後に何を食べたら良いか分からない方は、ぜひ本記事をご参考にしてくださいませ。

Kiratt柏店では、専属のアドバイザーや歯科衛生士が在籍しています。

ホワイトニングに関してご相談がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。