結婚が決まった!まず何をしたらいいの?やることリスト

プロポーズが終わり大切な方との結婚が決まると、とても幸せな気持ちになりますよね!
しかし、婚約後は意外とやる事がたくさんあるんです!
何をしたらいいのか、自分たちに必要なものは何なのか、ぜひ参考にしてみて下さい!
両親への挨拶
結婚が決まったら、まずは両家の親へ挨拶!
プロポーズから1ヶ月以内を目安に挨拶をすると良いでしょう。
新婦側の親から挨拶をするのが一般的です。
手土産を持参するのがマナー。
当日は服装や髪型などを含め清潔感を大切に!!
指輪の準備
プロポーズの際に婚約指輪を渡される方も多いかと思いますが、結婚指輪は婚約指輪とは違い、普段から身につけるものなのでぜひお気に入りのデザインを見つけてください!
この日から指輪をつけたい!と決まっているのであれば指輪の種類やお店などによって納期も違うため、早めに選んでお店に納期を確認することをおすすめします。
顔合わせ・結納
顔合わせと結納の違いはご存知ですか?
顔合わせとは、両家が顔を合わせて一緒に食事をして親睦を深めることが目的です。
それぞれの親を紹介する意味合いが強いため、結婚するお二人でリードすることが多いです。
結納とは、結納品や結納金の受け渡しを行います。
正式結納は、仲人が両家を行き来し結納品や受書を取り交わす結納です。仲人を立てるため、両家で顔を合わせることはありません。
略式結納は、仲人を立てない結納で、自分たちで進行を行います。どちらかの自宅や料亭などで行われることが多く、両家で顔を合わせながら行います。
最近では結納を行わないことも多くなっていますが、結納を行う場合は略式結納を選ぶ方が多いようです。
婚姻届の準備
まずは届出する日付と提出場所を決めましょう。
届け出る際、婚姻届と戸籍謄本の2つが必要です!
結婚をすることを入籍ということもあり、入籍届を提出すればいいのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、婚姻届と入籍届は別物です!
友人や会社への報告
職場の友人に報告する前に上司に報告するようにしましょう。
始業前や休憩時間など公私の区別をつけて口頭で伝えるようにするといいでしょう。
まとめ
今回は、プロポーズのあとになにをすべきなのか、一般的な流れを簡単にお話しました。
必ずしも行わなくてもいいものもありますのでお二人、そしてご家族とお話をされた上で決めるといいかと思います。
そして、挨拶の際にはなんといっても清潔感がとても大切です!
人の第一印象は3秒で決まると言われているのはご存知でしたか?
さらに印象の中でも視覚の情報が5割以上も占めるそうです!
そのため、口元の印象もとても大切になってきます。
歯が白くなると顔がパッと明るく見え、清潔感がぐんと上がります!
ぜひこの素敵な機会にホワイトニングを始めてみませんか?
ご希望の歯の色や、期間など、Kirattスタッフにお気軽にご相談ください!